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不審者に狙われる子どもには特徴があるって本当?行動などの注意点は?

   

残念ながら、子どもを狙った犯罪が減少することがない現代、不審者からわが子を守る方法について、保護者がきちんと考え対策をたてておくことは、とても重要です。

そして、過去の子どもがらみの事件を振り返ると、不審者に狙われやすい子どもの姿が浮き彫りになります。

そこで今回は、不審者に狙われやすい子どもの特徴や、目をつけられないためにどのような行動をとらせるべきかについて、一緒に考えてみたいと思います。

ぜひ参考にして、お子さんへの防犯対策に役立ててください。

不審者に狙われやすい子どもの特徴とは?

不審者に狙われやすい子どもには、実は共通点があるといわれています。

具体例をあげると、遊びなど好きなことに熱中し周囲が見えなくなりがちである、注意力散漫でぼんやりしている、好奇心旺盛で物事を深く考えずに行動する、優柔不断で人の意見に左右されやすい、優しくて頼まれごとを断るのが苦手なお子さんです。

不審者は、子どもに声をかけるまで、観察してターゲットを見定める傾向が強いです。そのため、前述した特徴を持っているお子さんが1人になるのを待ち、声をかけるというケースが多いのです。

それも、通学路や良くいく公園など、自分にとって慣れた場所にいる子どもは、隙が生まれやすく、不審者も近寄りやすいので注意が必要です。

着せる洋服にも注意が必要って本当?

そして、女の子を持つ保護者の方には、特に気をつけてほしいことがあります。それは、子どもを狙う不審者の数は、薄着になる夏が一番多いという事実です。

夏場は日も長く、外で遊ぶお子さんも多いですが、汗をかきやすいので薄着にさせることが多いと思います。スカートの裾から下着が見えたり、可愛いワンピースなどを着て目立ってしまうことで、不審者の関心を集めてしまうことも多いのです。

大人と一緒に出かけるときには、どんなに可愛い恰好をさせてもよいですが、子どもが1人になる可能性があるときには、スカートをはかせないというママもいることを、忘れないでほしいのです。

万が一のことがおきてからでは遅いので、普段から着せる洋服にも配慮することをおすすめします。

不審者に狙われないようにとるべき行動とは?

では、1人になっても不審者に狙われないようにするために、子どもにどんな行動をとらせればよいのでしょうか。

まず、1人になったら、目的地まで最短で歩くように、しっかり言い聞かせることです。周囲の草花やショーウインドウなどに目を奪われていると、不審者に声をかける隙を与えてしまいます。

そして、子どもには必ず防犯ブザーを持たせ、いつでも鳴らせるようにすることです。

人気がない道で不審者に連れ去られる事件が後を絶たないことを考えると、登下校や外出は人通りの多い道を歩くよう、徹底させることも大事です。

困ったときには、すぐにお店に飛び込んで、助けを求めるように教えておきましょう。

それでも、不審者に声をかけられてしまったら、すぐに大声を上げたり、防犯ブザーを鳴らすように伝えてください。受け答えをする時間が長ければ長いほど、危険が高くなることを、くり返し話しておきましょう。

子どもに防犯意識をきちんと持たせよう

とはいえ、子どもが小学校低学年など、まだ小さいうちは、頭ではわかっていても、恐怖で防犯行動がとれないことも多いものです。

そんな時期は、外出は1人でさせず、常にお友だちと一緒に行動するように促しましょう。

また、保護者と外出していても、トイレに1人で行かせたことで被害にあうこともあります。トイレも個室まで付いていき、見守るようにしてあげましょう。

もし、子どもが1人でフラフラ歩き出してしまう場合は、外出先では常に手をつなぐことも大事です。わが子を守るため、保護者が強い防犯意識を持って、不審者に声をかけにくいようにしてあげてください。

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