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公立との違いってどんなこと?私立小学校のこと

   

子供の小学校を考えるときに気になるのが、「公立小・私立小どちらに行かせたほうがよいのか?」ということ。一般的に公立小は学区があるので自宅から近いことが多いですが、私立の場合は遠かったり親の送迎が必要だったりします。

でも、なんとなく私立小学校のほうが色々と環境が良さそうだなと感じてしまい、迷ってしまいますね。そこで今回は、私立小学校とはどんな感じなのか、そして公立とはどのように違うのかについてまとめてみました。

公立小学校と私立小学校の違いって?

公立小学校とは、市町村などの地方自治体が設立した小学校です。「その地域の子供達が学ぶ学校」ということですね。税金によって運営されているので、給食費や教材費以外はお金がかかりません。

一方、私立小学校はほとんどが「私立学校法に基づく学校法人」が運営している小学校

バイリンガル・もしくはオールイングリッシュなどの英語教育に力を入れている、音楽教育や校外学習に力を入れているなど、様々な特色を持った学校が多いのが特徴です

なので、住んでいる地域に関わらず、「ここの学校に通いたい(子供を通わせたい)」という家庭の子供が集まる、教育環境であると言えます。

私立は諸費用がかかる

私立小学校の公立との大きな違いというのは、やはり様々な諸費用がかかるということでしょう。まずは入学の諸費用だけでも、かなりかかります。

入学金で10万円程度、制服や体操服、その他指定用品代で5万円~15万円程度。

さらに、毎月の諸費用でも、授業料で月3万円~5万円程度、給食費で3,000円程度(給食がない小学校もあるそう。その場合はお弁当代もかかりますね)、教材費などで5万程度、PTA会費も1,000円程度…などなど、とにかお金がかかります。

また、学費とは別に「寄付金」があるというのも公立との大きな違いですね。もちろん私立小学校によっても色々で、教育内容も様々ですし授業料も大きく違ってきます。

ビックリするくらい費用のかかる学校もあれば、比較的良心的な費用の学校ももちろんあります。

入学させてから「こんなにかかるなんて…!」ということになっては困りますので、私立小学校を検討する際は必ず書費用まで細かく調べておきたいものですね

公立小学校のメリット・デメリット

公立小学校のメリットは、親の職業や収入なども比較的様々ですので、色々な環境の子供達と触れ合えるということ。なので、「社会勉強」という点においては非常にメリットが大きいと言えます

バラエティ豊かな子供達の中で揉まれて様々な経験をすることは、大人になって社会に出たときの強みになるでしょう。また、近所のお友達ができるというのも大きなメリットです。

自然と放課後にお友達と遊ぶことも増え、友達との揉め事などを通じて子供たちも成長します。それに、家が近所であればある程度成長しても、友人達と集まりやすいというのもメリットですね。

一方デメリットとしては、立地や校風などによってかなり学校の質に差があるということ。もちろん公立でも、とても授業に力を入れている学校もあります。一方、学級崩壊してしまっている、やる気のない先生がいるなどの学校も一定数あります。

さらには、公立小学校は先生の転勤がありますから、良い先生にめぐり合えてもまた転勤してしまう…といった場合も多いですね。

私立小学校のメリット・デメリット

一方私立小学校のメリットとしては、医者など親の収入レベルがある程度高いので、「育ちの良い子供が多い」ということ。そのため、学級崩壊やいじめなどの恐れは公立に比べて低く、その点では親としては安心して通わせることができますね。

それに加えて、教育熱心な親が多いというのも親としては刺激になりますし、親同士で習い事や塾などの情報交換もしやすいでしょう。

反対にデメリットとしてあげられるのは、環境が似ていて育ちの良い子供が多いだけに、「世間知らず」になってしまいがちだということ。特に社会に出てから苦労することが多いようです。

デメリットとしてはやはり公立に比べてお金がかかるということ。また、公立のように近くにあるというわけではないことが多いので、親が送迎しないといけなかったり場合によっては電車通学になってしまったりというケースもあります。

子供だけで電車通学をさせるというのは、親にとってはかなり心配も多くなってくるでしょう

それぞれの特徴を見極めて小学校を決めよう

私立小学校ってどんな感じなのか、そして公立とはどのように違うのかについてまとめてみました。

公立・私立にはそれぞれ特色がありますが、もちろん公立イコール親子の質が悪いというわけではありませんし、私立に通わせておけば問題ない…というわけでもありません

公立でも私立でもその学校のカラーや特色などがありますから、可能な限り多くの情報を集めたり見学に行くなどして、お子さんに合っている、そして親もストレスなく通わせられる学校をじっくりと選んであげるのが大事ですね。

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