ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

うちの子の言葉使いが悪い。原因や改善策は?

   

子どもの言葉遣い…、いつそんな言葉覚えたの!?と驚くことも多いと思います。小学生になると、お友達やテレビなどの影響を受けやすい時期です。

どの程度の言葉遣いで注意したらいいのか、言葉遣いがいかに大切かを教える方法は、思春期の子どもに伝えるのは中々難しいところもあります。素直に受け止めてくれたらいいですが、伝え方一つで悪化してしまう事もありえます。

今回は、子どもの言葉遣いについてまとめていきたいと思います。

言葉遣いが悪くなった!原因はどこから?

いきなり、子どもの言葉遣いが悪くなった!まず見直してみるのは、周りの大人…一番身近な大人といえば親である自身ですよね。赤ちゃんの時から、子どもは親の行動をよく見ていて、真似します。

まず、親の言葉遣いを見直してみましょう。ハッとすることはありませんか?次に、テレビ番組が原因の一つといえます。テレビを見せない…というのは、少し乱暴なやり方ですよね…。

園児だと「どうしてこの人はいいのに、私・僕はダメなの?」と疑問に思った時にしっかりと説明して納得してくれればいいですが、説明できず、頭ごなしにおこってしまうと逆効果です。

言葉の意味や影響を教えてあげよう

では、どうやって説明すれば納得するのか?しっかりと、その言葉の意味、乱暴な言葉で言われた時の相手の気持ちを説明してみましょう。

特に、園児だと語彙力が低く、覚えた言葉を使ってしまう事があります。そのため、乱暴な言葉を使ったら「こういう気持ちの時には、こう伝えた方が上手く伝わるよ」など優しく教えて上げましょう。

子どもがお友達に「~しろ!」と命令口調で喋ったら「してもらいたい事があった時には、柔らかく言った方がお互い気持ちいよね」等と、言葉の影響力・伝え方について説明するようにしましょう。

頭ごなしに「そんな言い方したらダメでしょ!」と叱るだけでは子どももより反発してしまう可能性もありますし、親への不信感も生まれてしまいます。親が説明しないと、いくら保育士や教師が説明しても、子どもには伝わりにくいです。

そして「絶対に」使ってはいけない言葉を使った時は、真剣に向き合うようにしましょう。

気持ちの伝え方はどう教えたら良いの?

「こんな風に言われたら○○ちゃんはどう思う?」という風に伝えても、「言われても大丈夫」となってしまう可能性もあります。

そう言われてしまったら、大人でもどう伝えたらいいのかわからなくなってしまいますよね。そういわれたら、具体的に「想像させる」事が大切です。「実際に、想像してみてね」と伝えて「例え話」をしてみましょう。

その時は、子どもがしっかりと落ち着いている時にしましょう。感情が高ぶっている時は、子どもは素直に聞いてくれない事もあります。「自分が言われて嫌な事は言わない」を基本にするためには、親がしっかりと説明していくことが大切です。

乱暴な言葉遣いは、人を傷つけてしまう事、それは自分に返ってくること、実際に経験してきた事を子どもに伝えるのもいいでしょう。親の話をしっかりと聞いてもらえるようなコミュニケーションや状況を作ることも大切な事です。

家庭が原因のこともあるの?

親の言動を子どもは真似します。特に、女の子だと喋り始めた時に「あれ…?今の怒っている口調、私に似ている?」という事を経験したママもいるかもしれません。おままごとなんかもそうですよね。

いままで、大人と接してきて、自分がお手本になることなんて少なかったかもしれません。しかし、子どもは親をお手本にしています。
言動・行動全てを「参考」にしています。

親の言葉遣いが乱暴だと、当然子どもも「正しい喋り方」として学んでいきます。言葉遣いが乱暴な親から言葉遣いを注意されたら、どう思いますか?疑問にしか感じませんよね。

いくら性格が良くても、優しくても、乱暴な言葉遣いは人を不快にさせ、傷つける事もあります。それを、親が教えていかないと、子どもは自分で傷つけ・傷付き学んでいくしかありません。

親が、いいお手本となって教えていけるのが一番ですよね。

言葉遣いを一緒に気をつけていこう

言葉遣いは、社会人になって仕事を始める時にも一番大切な事ともいえますよね。私自身も、2才になった娘がおままごとをしていた時に人形に向かって「~しなきゃだめでしょ!おばか!」と言っていた時にハッとしました…。

私が普段、急いでいる時に夫や娘に言っていた言葉だったからです。反省とともに、自分がお手本にならなければならないと決意した瞬間でした。集団生活をしていて、影響されて言葉遣いが悪くなることもあるかと思います。

しかし、そこで一番子どもに言葉の大切さを伝えられるのは親です。しっかりと向き合っていきましょう。

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