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何科にかかればいいの?子どもの首が痛い時の対処法

   

子どもは日常を活発に動くので、身体のどこかが痛い、ケガをした、などはよくあることです。

その中でも「首が痛い」などの症状は意外とよくあることなのですが、寝違いなのか、それとも何か良からぬ病気なのではないかと、場所が場所だけに症状を聞いた側は不安になってしまいますよね。

今回はそんな、子どもの首が痛い時の原因から、何科にかかると良いかなどをご紹介します。また、首は間違った対処をしてしまうと危険ですので、その対処法などもご紹介していきたいと思います。

子どもが首を痛がる原因って?

子どもは日々活発に動いていますので、首が痛いなどの症状は決して珍しいことではありません。ただし、単なる寝違えだろうと判断するのは危険ですし、寝違えによく似た症状の中には、むちうち症だったり、ヘルニアなどの病気の可能性もあります。また、片頭痛などの原因から、首が痛くなることもあります。

他にあげられる原因

  • おたふく風邪
  • 頸部リンパ節炎
  • 手足口病
  • 川崎病
  • 急性リンパ節炎

単に「首が痛い」だけでは済まない病気も多く潜んでいることがありますので、自己判断などは避けて、必ず病院にかかるようにしましょう

首の痛みは何科を受診すればいいの?

首の痛みは、様々な病気のサインかもしれません。しかし、首が痛いだけの段階ではそれがなんなのかもわかりませんし、病院に行こうにも何科にかかったら良いのか、いまいちピンときませんよね。

もしも首が痛いなどの症状があらわれた時には、他に何か症状がないかで判断しましょう。

例えば首が痛いほかに、「熱がある」「風邪をひいたようなダルさがある」このような症状が同時にある場合は、内科を受診すると良いでしょう。小さな子どもの場合は小児科をおススメします。

仮に、首が痛いという症状だけなのであれば、まずは整形外科にかかってみましょう。首のみが痛い場合などは寝違いなどが多いのですが、寝違いも筋肉が炎症をおこしているから痛むのであって、軽視するのは実は危険なのです。

また、おたふく風邪などの症状である頬あたりが腫れているなどの症状が現れている場合は、耳鼻咽喉科を受診されることをおススメします。

首を痛めてる時の対処法は?

首を痛めている時の対処法についてですが、これは自己判断での対処が極めて難しいので、極力何もしないことが一番の対処法となります。安静にしていられる状態なのであれば、極力安静にし、無理な行動を取らないようにしましょう

そして、痛みを和らげる方法としては、患部を冷やすことです。ただし冷やしすぎは血流を悪くしてしまいますので、痛くてどうしようもない、などといった痛みがヒドイ時の手段として、冷やすという方法を取ってください。

また痛みがそれほどひどくないようであれば、お風呂などにゆっくり浸かり、身体を温めてあげることをおススメします。これにより身体の中の血流が改善されるため、効果を実感出来る方が多いようです。

ただし、炎症があるうちから温める行為は避けてください。あくまでも、炎症があるうちは軽く冷やす、そして炎症が収まっている段階で温める、という順番を守りましょう

対処としてやってはいけないことは?

首が痛む際に、よく間違った対処としておこなってしまうのが、「マッサージ」という行為です。一見、痛みがあるならその部分を揉むなどのマッサージは効果的なことに思えます。

ですが、痛みがあるということは筋肉などに「炎症」がおきているということなので、マッサージをするということはその炎症している部分にさらに刺激を与えてしいます。マッサージは実は逆効果なのです。

ストレッチなど首を伸ばす行為を気持ちが良くてついつい行ってしまいがちですが、首は神経なども通っていてデリケートな場所ですので、なるべく何もしないで安静に過ごしましょう

そして、首が痛いと子どもが言っているからと言って、安易に湿布を貼らないようにしてください。これはその湿布薬によっては子どもが使用出来ないものもあり、自己判断では安全性が測りきれないためです。

しっかりと見極めてあげよう

いかがでしたでしょうか?子どもの首の痛みには様々な原因があり、中にはコワイ病気が隠れていることもあります。単に寝違えではないことも多くあるため、自己判断が危険な部位でもあります。

また、もしも寝違えだったとしても寝違えも立派な炎症です。安易に考えずに対処法が定かではない以上、専門医に一度診てもらうことをおススメ致します。

また、同時におこっている症状などを慎重に見極めて、内科なのか、整形外科なのか等、保護者の方が慎重に判断してあげてくださいね。

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