ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

妊娠36週は少しずつ体調が回復!気晴らしに出かけるのも○

   

ママも赤ちゃんも出産の準備を終え安定しやすい時期!

pregnancy-784671_640

妊娠36週は臨月となります。それまでと比べるとかなり体調が安定するのではないでしょうか。個人差はあるものの様々な不安やストレスも落ち着いてくるはずです。

ママは赤ちゃんを産むための準備をほとんど終えており、赤ちゃんも産まれてくるための準備が整っています。このころから少しずつ赤ちゃんが下に降り始めるので、あと少しのマタニティライフを楽しみましょう。

母体の変化

妊娠36週の過ごし方

子宮が降りていくとママの体におきていた様々なトラブルが少しずつ少なくなっていきます。食欲が回復したり、動悸や息切れが少なくなるため、過ごしやすくなるでしょう。ただ、注意しなければならないこととして、体がむくみやすくなります。毎日マッサージを行うなどして対策を取ると良いですね。

この時期はとにかく安静に過ごすことが大切。毎日ウォーキングをしていたという方も多いかと思いますが、36週目に入ったら運動を控え、安静に過ごすのがおすすめです。

子宮口が開き始める人も

妊婦さんによってペースは異なりますが、このころから徐々に子宮口が開きます。開くといっても陣痛が始まる前は何センチも開いているわけではなく、1センチ程度です。検診時などに内診で確認します。

定期健診ではどういったことを行うかというと、これも個人差が大きいです。例えば、早産の可能性がある方は通常の検診内容に加えて骨盤チェックなども行うため、不安なことがある場合はこの時に確認しておくと良いですね。定期検診のペースは週に1回となります。

胎児の変化

妊娠36週での赤ちゃんの体重について

赤ちゃんの体長は45~47センチほど。体重も2000~2900グラムほどとなります。もしこの段階で4000グラム以上あった場合は難産になる可能性が高いため、医師の判断によってこのタイミングで産むという判断になることも。このあたりは医師の話をよく聞きながら指示に従いましょう。

妊娠36週になると赤ちゃんの外見は新生児とほぼ同じになり、内臓機能なども整っています。

妊娠36週に気をつけたいポイント

出産準備を整えよう

この時期までに出産準備を終えておくのが理想的です。ただ、体調不良などで思うように動けなかった方もいるかと思うので、妊娠36週に入って体調が回復してきたら少しずつ出産準備を進めましょう

しっかり準備をしておいてもいざ入院をする際にはバタバタしてしまうものなので、必要なものをバッグにひとまとめにしておくなど対策を取ると良いですね。

前駆陣痛と本陣痛を正しく見極めよう

陣痛が来るのはまだまだ先だと思っていたものの、陣痛が来る方もいます。臨月になってからお腹の張りを感じた方はそれが前駆陣痛なのか本陣痛なのか正しく見極めましょう。

前駆陣痛は不規則に痛みがおこりますが、安静にしているとおさまります。これがなかなかおさまらず規則的に強い陣痛が来る場合は本陣痛である可能性があるため、前駆陣痛ではないと感じたら病院に連絡をしましょう。

妊娠36週は臨月ではあるものの、正産期と呼ばれるのは妊娠37週に入ってからの出産です。そのため、この時期に産まれた赤ちゃんは早産の扱いとなります。無理をすることなく安静にして過ごしましょう。

  関連記事

妊娠中にリステリア菌に感染すると大変?お腹の赤ちゃんへの影響は?

妊娠中に感染すると、お腹の赤ちゃんに悪影響が及ぶ細菌やウイルスがいくつかあります …

逆子治療の「外回転術」って一体どんな治療なの?

外回転術のやり方や効果が知りたい! 逆子を治す方法にはお医者さんが行う「外回転術 …

正産期と臨月は違うの?正産期はどんな風に過ごしたらいい?

出産予定日が近づくと、妊婦健診が週1回になります。これは、出産に備えるために、マ …

妊娠39週目は睡眠不足や突然の破水に注意して過ごしたい

妊娠39週の特徴とは?体重管理は産まれるまで必要です! 妊娠39週目になると子宮 …

いよいよ出産……?これはお産の兆候です!

お産の兆候って、どんなものがあるの? お腹に命を宿したと気づいた瞬間から、頭の中 …

妊娠中に足がつることが多い!原因と対処法は?

足がつることを「こむら返り」といいますが、ふくらはぎなどの筋肉が急激に収縮するこ …

妊娠中は口臭が強くなるって本当?原因と対策が知りたい!

妊娠すると、身体にさまざまな変化やトラブルが発生するものです。その中の一つに、口 …

妊娠後期に胃痛がひどい!その原因と対処法とは?

妊娠後期に入ると、胃痛や胸やけを感じる機会が増えます。すべての妊婦さんの約半数は …

妊娠後期の検査で陽性反応!新生児GBS感染症を予防するには?

妊婦健診では、出産までに様々な検査を行います。GBS検査もその一つで、妊娠後期に …

体重増加に注意!妊娠中毒症の危険も

妊娠後期は掃除で体重コントロール 妊娠後期は、つわりも終わってそれまでよりも食事 …