ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

妊娠39週目は睡眠不足や突然の破水に注意して過ごしたい

   

妊娠39週の特徴とは?体重管理は産まれるまで必要です!

妊娠39週目になると子宮底が下がって赤ちゃんの頭も固定されることから、胎動を感じにくくなります。この時期は前駆陣痛もおきやすいので、不安になってしまう方も多いでしょう。

いざ陣痛や破水といった兆候があった際に慌てずに済むようにこの時期の特徴をご紹介します。

母体の変化

前駆陣痛がない場合もある

前駆陣痛がおきる方は多いのですが、中には前駆陣痛がない方もいます。だからといって不安を抱えるのはよくありません。出産予定日はあくまで予想であるため、必ずその日に出産できるというわけではないですよね。

前駆陣痛がなく陣痛がなかなか来なかったとしても焦らずにゆっくり待ちましょう。ただ、あまりにも予定日をオーバーしていたり、胎児の心音に変化があった場合には帝王切開で産むという選択肢をとることもあります。

体の痛みと睡眠不足

ママは体の痛みを感じやすくなります。これは赤ちゃんが下がってきたことによって姿勢が不安定になったり、同じ姿勢で長時間過ごすことが多くなるからです。マッサージをしたり、湿布を貼るなどして対策をとりましょう。

それから、布団に入ってもぐっすり眠ることができず、睡眠不足になってしまう方も。寝ている間に陣痛が来たらどうしようと不安に思ってしまったり、足腰などに痛みがある場合にも睡眠不足に繋がることがあります。眠りやすい体制を考えたり、寝る前にいろいろなことを考えないようにしましょう。

胎児の変化

産道と赤ちゃんの体

赤ちゃんも産まれるための準備をしています。体重は2800~3400グラムほどで、体長が48~50センチほどです。50センチと言えば結構な大きさですよね。

本当に赤ちゃんが細い産道を通って産まれてきてくれるのか不安に思ってしまう方もいるかもしれませんが、赤ちゃんの頭蓋骨はしっかり固まっていません。産道を通る際には五つにわかれた頭蓋骨が重なり、面積の小さい状態で産まれてきます。そのため、身長が低かったり細い方でもしっかり産むことができるのです。

妊娠39週に気をつけたいポイント

胎動に異常がないか常に確認しよう

この時期は胎動がほとんどないのですが、全くないわけではありません。この点だけはよく注意しておきましょう。臨月に入った場合の死産の可能性は非常に低いです。ですがゼロではありません。

この期間中に死産してしまうケースでは胎動に異常が見られることが多いため、常に確認しておいた方が良いでしょう。急に激しい胎動があったり、全く胎動が感じられなくなったという場合でもすぐに診察を受けることをおすすめします。

引き続き体重管理をしよう

あとは産まれてくるのを待つだけという状態になると、ついごろごろ過ごしてしまいがちですが、体脂肪がついてしまうとそれだけ産道が狭くなってしまいます。それに、食べたものが響きやすい時期とも言えるので、体重管理はしっかり行うことが大切です。

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