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早産は遺伝する?早産を防ぐための対策や注意点とは

   

早産について心配している方の中には遺伝についても不安を抱えている方もいます

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妊娠すると早産に関して不安になってしまう方も多いはず。特に、自分や旦那さんが早産で生まれたということになると、もしかしてそれが遺伝しているのではないかと必要以上に不安になってしまう方もいるようです。

かなりの早産になってしまった場合、赤ちゃんの健康に何らかの異常をもたらす可能性もあるため、心配になるのは仕方がないことだといえるでしょう。そこで、気になる早産と遺伝の関係についてご紹介します。

早産の原因と遺伝

結論から言ってしまうと、早産と遺伝にはなんの関係もありません。そのため、心配する必要はないのです。早産になってしまう理由には次のようなものがあげられます。

ストレス

これは非常に大きな原因だと言われています。例えば、1人目も2人目も3人目も早産になってしまい、「これはきっと遺伝なんだ…」と考えてしまう方もいるかもしれませんが、もしかしたらストレスによるものかもしれませんね。

例えば、長年非常に忙しい職場で働いており、仕事のストレスを溜め込んでいることが原因で毎回早産になってしまっているという方もいるようです。

これは、生活習慣全般でも言えることなので、喫煙や疲労が原因で早産になった経験がある方の場合、同じ生活習慣を続けていれば次回も早産になりやすくなってしまうといえるでしょう。

「遺伝で早産するかも…」という過度な不安を感じている

これはストレスにも繋がることなのですが、あまりにも心配しすぎるというのもママや赤ちゃんの体にとって良くない影響を与えてしまいます。

場合によっては早産の原因になってしまうこともあるため、遺伝を心配している方は気にしないようにしましょう。それよりも早産の予防に繋がるような対策を取り、自信を持って生活していくことが重要です。

無理な生活をしている

精神的な不安体調的な問題が早産に繋がってしまうことは非常に多いです。例えば、長時間立ち仕事をしたり、重い物を持ち上げるような動作を繰り返してしまうと早産に繋がってしまうことがあります。

お腹に力を入れるような動作はできるだけ避けましょう。また、日常生活の中で自分では負担に思っていなかったことが体にとって大きな負担になってしまうこともあるため、注意しなければなりません。

例えば、1人目を出産したばかりで2人目を妊娠し、妊娠中も小さな1人目の世話をしているという方もいますよね。慣れない育児が疲れに繋がり、早産になってしまうこともあるのです。旦那さんや周りのサポートも受けながら、疲れを溜め込みすぎないように注意しましょう。

切迫早産の早期発見が重要

早産と遺伝は関係がないとご紹介しましたが、それでも不安になってしまうという方も多いでしょう。その場合は、早産のサインでもある切迫早産を見逃さないように注意しておくと良いですね。切迫早産の段階でいち早く気づき、病院で対処してもらえれば早産を防げる可能性が高くなります。

下腹部痛や背部痛を感じてそれがなかなか良くならなかったり、お腹の張りが長時間あるという場合には切迫早産を疑い、病院を受診しましょう。他にも、不正出血があった場合にはトラブルの可能性も考えられるので、診察を受けた方が良いですね。

無理のない毎日を過ごすことも早産の予防に繋がるので、いろいろなことに対してあまり考えすぎず、リラックスした毎日が過ごせるようにしましょう。

切迫早産の原因や対策は?早産のリスクを回避するために知っておきたいこと | ハグー!
切迫早産になると早産のリスクが高まります!原因や対策を知っておきましょう 切迫早産とは、正期産と呼ばれる時期よりも早い段階で赤ちゃんが生まれそうになる状態のことをいます。赤ちゃんが生まれてしまった場合には「早産」という扱いになるのですが、「切迫早産」と呼ばれる段階であればまだ生まれてはいないということになるのです。 切迫早産になってしまったとしても、すぐに病院で適切な対処してもらったり、日常生活に注意することで早産が防げるケースもあります。 切迫早産になってしまったからといって必ずしも早産になるというわけではないのですが、妊娠中は切迫早産にならないように注意することが大切です。 切迫早産の原因 妊娠中は様々なことに注意している方が多いかと思いますが、いくら注意していても切迫早産が防げないケースもあります。 例えば、双子以上の多胎妊娠をしている場合や羊水が少なかったり多すぎる場合には切迫早産になりやすいので、検診の際にこのようなことを指摘された場合には十分注意して過ごしていかなければなりません。 また、ママの体の問題として妊娠高血圧症候群や心臓病、腎臓病、糖尿病といった症状がある場合にも切迫早産になりやすいです。 切迫早産の対策 まず、できるだけ疲労を溜め込まないようにしましょう。疲労を溜め込んでしまうと子宮収縮が頻繁におこる状態になり、これが切迫早産に繋がってしまうのです。 医師から切迫早産になりやすい状況にあると言われた場合にはできるだけ体を休めて過ごしましょう。働いている方はぎりぎりまで仕事を頑張ってしまうこともありますが、無理をしないことが大切です。家事などで無理をするのも良くないので旦那さんや家族など、いろいろな人にサポートをお願いしておきましょう。 それから、しっかりとした睡眠を取ることも大切です。睡眠不足は疲れに繋がってしまうだけでなく、ストレスも招きます。どちらも妊娠時の体にとって負担をかけてしまうものであるため、十分な睡眠時間を取りましょう。 夜にまとまった睡眠時間が取れないという方は昼寝などを取り入れるのも良いですね。バランスの良い食生活を心がけたり、体を冷やさないというのも大切なポイントです。 また、一度早産を経験していると次回は切迫早産になってしまう可能性が高いので、早産を経験していることは十分に注意して過ごしましょう。 切迫早産のリスク

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