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ママや女性必見!末端冷え性の原因と改善法とは?

   

体温が低くなくても、また体全体は寒いと感じていなくても手や足の指先がまるで氷のように冷たくなってしまう末端冷え性

特に女性に多いのですが、自分自身も冷たいのはもちろん、家族や友人など周りの人に触れたときに「冷たい!」と驚かれてしまうことも。夜に子供と添い寝をしていたら、「ママの足つめたい!」と、子供に嫌がられてしまった経験もあるのでは?

今回は、そんなつらい末端冷え性の原因と改善方法についてまとめてみました。

そもそも末端冷え性とは?一般的な冷え性との違いは?

末端冷え性というのはその名前の通り、手や足の指などの体の末端が冷えてしまう症状のことを言います。このとき、体全体が寒いと感じているわけではないというのがポイントです。なので、基本的には「体温は低くないのになぜか手足だけが冷たい」という状態なのですね。

そして一般的に「冷え性」というのは体の特定の部位が冷えやすい人なので、末端冷え性というのも冷え性の中のひとつだという事が言えます。

一般的な冷え性の人の冷える場所としては、手足の他に腰周りなどの下半身、もしくは内蔵などがあります。内蔵が冷えると胃腸の調子が悪くなるなど、様々な体調不良がおこりやすくなってしまいます。

末端冷え性の原因は何?どんな人がなりやすいの?

血行不良

末端冷え性の原因には様々なものがありますが、まずあげられるのは血行不良。なんらかの原因で血行が悪くなっていると、手や足の指先など体の末端まで血液がうまく行き届かずに冷えてしまうのです。

また、指先などには太い血管ではなく毛細血管のような細い血管しかありません。なので、どうしても他の部位に比べて血流が悪くなって冷えてしまいがちになるのですね。

筋肉量が少ない

そして次にあげられるのは、筋肉量が少ないということ。筋肉は血液やリンパ液などを押し出して体に循環させるポンプの役割を果たしているのですが、加齢や運動不足などにより筋力が低下してしまうと、そのポンプ機能もうまく働かず、血流が悪くなり末端が冷えてしまうのです。

女性は男性に比べて筋肉量が少ないので、どうしても末端冷え性になりやすいと言えます。

女性ホルモンの乱れ

また、女性ホルモンの乱れが末端冷え性の原因になることもあります。ホルモンバランスが乱れてしまうと自律神経にも影響を及ぼします。自律神経が乱れることで体温調節がうまくできなくなり、冷えてしまうのです。

末端冷え性でどのような悪影響がある?

末端冷え性だと、ただ単に「触ると冷たい」と不快感だけでなく、健康や美容にとっても様々な悪影響があります。

太りやすく痩せにくい体質に

そのひとつは、痩せづらくなってしまうということ。末端冷え性の原因のナンバーワンは血流が悪くなることによりますが、血流が悪くなると代謝が悪くなり、結果的に太りやすく痩せづらい体質になってしまうのです。

肌トラブルがおこりやすい

また、新陳代謝が悪くなるということはお肌へも影響します。お肌の生まれ変わり、ターンオーバーがうまくいかなくなるので肌荒れをおこしやすくなってしまいます。

免疫力の低下を招く

さらに健康上でも「免疫力が低下してしまう」という怖い影響もあります。免疫力というのはウイルスや細菌などから体を守るという防御機能で、主に血液中の白血球がその役割を担っているのですが、末端冷え性で血流が悪いと白血球も体のすみずみまで回ることができずに、ウイルスなどを退治することができず、病気になりやすくなってしまうのです。

末端冷え性の改善法やオススメ食べ物とは

末端冷え性の改善方法として一番おすすめなのは、やはり運動をするということ。特に男性と比べて筋力が少なく末端が冷えやすい女性は、運動を習慣化することで筋肉をつけ、血流を改善させたいものです。

運動といってもハードなものでなくても大丈夫。ウォーキングなどでも十分に効果はありますし、自宅でできる筋トレも効果的です。おすすめの筋トレはスクワットやつま先立ち。スクワットは体の中で一番大きい筋肉があると言われている太ももを効果的に鍛えることができますし、つま先立ちでは下半身の血液を押し出すポンプ機能を担っているふくらはぎの筋肉を鍛えることができます。

また、末端冷え性改善のためにおすすめな食べ物としては、ごぼうやかぼちゃ、人参などの根菜。体を温める作用があります。あとは冷え対策として有名なしょうがももちろんオススメ。しょうが湯にして飲んだり、料理にも積極的に使うと良いでしょう。

運動や食べ物で身体の内側を温めよう!

以上、末端冷え性の原因と改善方法についてまとめてみました。末端冷え性で悩む人は意外に多いものですが、運動をしたり食べ物に気をつけることで改善することができます。それまで運動習慣のなかった人がいきなり運動をはじめると、ケガをしたり体を痛めたりする危険性がありますので、決して無理はせずにゆっくりと行いましょう。

毎日継続することで、少しずつですが体質は改善していきます。体の内側からしっかりと温めて、末端冷え性の改善を目指しましょう。

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