ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

出産という未知の不安…でも赤ちゃんが支えてくれる

   

出産に対するイメージは痛いとか辛いとかネガティブなものもあり、その痛みはどんなものなのだろうかと不安になったり、陣痛が長く続いて辛いってどのくらい辛いのだろうかとか考えてしまうことがあります。

特に初めての出産の場合には、自分の体におきることが未知の世界で、不安になるのは仕方がないことです。しかし、出産のときはママだけでなく、赤ちゃんも自分の持っている最大限の力を発揮して生まれてくるのです

一人ではなく赤ちゃんも支えてくれる、そう思って出産に臨むとよいでしょう。

妊娠をした喜び

「赤ちゃんが欲しい」そう望むカップルはたくさんいます。妊娠が分かったとき、そしてお腹がふっくらとしてきたとき、赤ちゃんのエコー写真をもらったとき、心音を聞いたとき、赤ちゃんの胎動を感じたとき、そんないろいろな変化や状況を知ることで妊娠に対する実感がさらに沸き、お腹の中の赤ちゃんを愛おしく思い、妊娠した喜びを大きく感じることでしょう。

赤ちゃんが生まれてきたらどうやって過ごそうか、少し大きくなってきたらどんな遊びをしようか、どんなお話をしようかと、赤ちゃんと一緒にしたいことは無限に広がり妄想は止まりません。妊娠をすることはやっぱり奇跡のようなところがあり、その喜びは誰もが感じるものです

出産に向けて不安など

どんなに妊娠したことが嬉しくても、どんなに早く赤ちゃんに会いたいと思っていても、臨月になれば誰もが出産に向けて不安になります。初産ならなおさらのこと、二人目三人目だって赤ちゃんによって出産の進み方は違うもの、やっぱり不安はつきものです。出産に向けて不安なことは小さなことから大きなものまでありますが、そうなったときにはどうしたらよいのか、自分でできることを一つ一つ答えを出しておくと不安感は少なくなり対策も取ることができます

例えば陣痛がおきた時、家に一人だったらどうしようという場合には陣痛タクシーをすぐに手配できるようにしておくことができます。地域によって手配ができない地域もありますが、予定日を登録し自宅住所や産院まで登録できるので便利です。

もし出産のときに会陰切開をしてしまったらどうしようというときには会陰マッサージを行うほか、そうなった場合にも入院中や退院後快適に過ごせるようにドーナツクッションを用意しておくなど対策が取れます。不安なことを紙に書きだして対策も考えておくと、少し気持ちが楽になりますよ

いざ出産!痛みに対する恐怖など

出産の痛みはこの世のものとは思えない痛みだとか、鼻の穴からリンゴが出てくるような痛みだとか、今まで経験したことのない痛みだと言われます。確かに出産に痛みはつきものです。しかし、女性の体はその痛みに耐えることができるようにできているということも間違いではありません

また痛みもずっと継続して続くものではなく、出産に伴う陣痛は痛みが強くなったり弱くなったりする波があります。痛みが和らいだ時に体を休めたり、呼吸を整えたりすれば体力の消耗も減らすことができ、次に来る痛みにも負けず出産へと向かえます。

もちろん何が何でも痛みに耐えて、自然分娩をしなくてはいけないということはありません。どうしても痛みに弱く、痛みに対する恐怖があるという人は無痛分娩を行っている病院での出産をすると痛みが軽くなりますので、出産する病院選びをするときに検討してみるとよいでしょう。

一緒に赤ちゃんも頑張っている!

出産のとき辛いのはママだけだと思われがちですが、赤ちゃんも必死に頑張っています。実は、陣痛は赤ちゃん自身が生まれる準備ができた合図としておこしています。陣痛中は赤ちゃんが頭を使って自分が通れるように子宮口を広げているために痛みがおこるのです。そして子宮口が全開になったら、細い産道をなんとかして通ろうと頭を小さくしながら少しづつ進んできます。

赤ちゃんもここまでの動きは決して楽なものではなく、狭い中で痛みも感じながらなんとか頑張って外に出てママに会おうと頑張っているのです。陣痛の痛みの一つ一つが赤ちゃんが生まれるために必死に頑張っている証拠です。

陣痛は痛いし怖いし出産は不安。でも陣痛も出産も一人ではできないことで、ママと赤ちゃんの二人だからできて二人だから頑張れるということを忘れないでください。どんなにつらい痛みも二人だから負けずに頑張れるのです。

常に赤ちゃんも一緒にいるということ

妊娠した時から出産するまで、ずっとママと赤ちゃんはつながって過ごしてきました。妊娠中にも不安なこともあったでしょう。でもずっと二人で乗り越えてきました。出産の恐怖も辛さも、ずっと一緒にいた絆の深い二人だからこそ乗り越えられるのです。

一人で出産に臨むのかなと不安になることはありません。いつだって一人じゃない、常に赤ちゃんも一緒にいて一緒に立ち向かっているんだということを感じて出産に立ち向かえば大丈夫です

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