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パパになった夫が赤ちゃんを怖がる!その理由と改善方法は?

   

妊娠は、夫婦にとって大きな出来事です。とはいえ、お腹の中で赤ちゃんを育むママと比べると、パパは子どもを持つということが実感しにくく、中には子どもが苦手という人もいます。

そのため、出産後にパパである夫が赤ちゃんのお世話を怖がり、育児に協力してもらえないことに戸惑うママも少なくありません。

そこで今回は、パパが赤ちゃんのお世話を怖がる理由と、男性が苦手とする育児、その意識を改善する方法について、お話しします。

乳幼児を苦手とするパパがいるって本当?その理由は?

ママは子どもが産まれたら、パパにも育児を協力してもらいたいと考えるものです。ですが、乳幼児を苦手とするパパがいるのも事実です。それには、いくつか理由があります。

まず、新生児の場合は、首も座らず小さいので、どう扱ってよいかわからない、壊してしまいそうで怖いと感じるパパが多いようです。

首が座っても、乳児はよく泣くのでうるさく感じたり、自分なりに相手をしても泣き止まないなど、思う通りに行かないことをストレスに感じるパパもいます。

また、赤ちゃんができると生活リズムが変わり、自分のパートナーであるママがとられてしまうように感じて、赤ちゃんをライバル視することもあるようです。

そして、赤ちゃんは男性を苦手とする傾向があるので、好かれていないと感じることも、理由の一つになります

パパが苦手だと思う育児にはどんなものがあるの?

そして、子ども嫌いまではいかなくても、苦手と思う育児があるパパは多いものです。具体的には、抱っこやおむつ替え、沐浴・入浴、言葉がけ、授乳、歯磨き、寝かしつけ、あやすことなどです。

小さくて首が座っていない我が子を抱く不安感や、ママの代わりに抱っこしても赤ちゃんが泣き止まない事実に、心が折れてしまうパパも少なくないようです。

そして、おしっこのおむつ替えはできてもウンチだとできない、女の子のおしりや性器を拭くことに抵抗感があるパパも多いです。

また、自分が赤ちゃんを適切に沐浴や入浴をさせる自信が持てない、意思疎通ができない赤ちゃんに話しかけることができない、吐き戻しが怖くて授乳したくない、激しく泣く子どもの歯磨きはしたくないなど、パパなりの理由があります。

また、赤ちゃんを寝かしつけたり、あやそうとしても、ママじゃないことで泣きわめくことが多く、自信を喪失したり、苛立つこともあるのです。

パパの子どもへの苦手意識を改善する方法は?

では、子どもを苦手だと思っているパパの意識を変える方法はあるのでしょうか。出産前から子どもが苦手という自覚があったパパの場合、その事実を認めることが大事です

乳幼児には社会性が育っていないので、本能のまま、感情のままに行動するので、真面目なパパほど、受け入れがたいと感じやすいのです。その事実をパパ自身が受け止めると、子どもに対する嫌悪感を軽減させることができます。

また、毎日生活し、接しているうちに、子どもとパパの間にも絆が生まれ、深まっていくものです。それを実感できる機会を増やし、実績として積み上げていくことで、苦手意識が薄れていくものです。

パパが育児が苦手と感じるなら、子どもが喜ぶメリーやバウンサーを用意して、パパが隣りにいても笑顔が見られるように配慮したり、抱っこが苦手なら抱っこ紐に入れて抱くようにするなど、徐々に慣れる方法はたくさんあります。

パパが子どもへの接し方に慣れるまで温かく見守ろう!

実はパパが子どもを苦手だと思う遠因に、ママのパパに対する態度に問題があるケースがあります

それは、自分ができるのと同じ育児をパパに求める、パパなりにがんばって行っている赤ちゃんのお世話をママが否定することで、より苦手意識が高まるというケースです。

初めての赤ちゃんを迎えたママも、親としては1年生ですが、妊娠中から母親としての自覚に目覚めるママと、産まれて初めて親になったことを実感するパパでは、意識にも大きな差があるのです。

パパが少しずつでも育児に慣れるように、ママが温かい目で見守り、サポートしてあげましょう

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