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教育方針が合わない…夫婦喧嘩の原因や回避の方法はないの?

   

子どもが生まれて家族が増え、幸せな毎日を送っている中で子どもの成長と共に考え始めるのが、子どもの教育のことです。

小さいうちからできる習い事や塾も増え、またそのバリエーションも多いことから親も何を選択してよいのか迷うと同時に、夫婦喧嘩の原因にもなりがちです。

家族との教育についての考え方の違いは少なからずおこるものですが、喧嘩に発展してしまうほどの教育方針のずれがおこる原因や回避の方法をまとめます。

どうして教育方針があわない?

教育方針が夫婦で合わない原因は、まずお互いの子どもの頃の生活環境の違いです。

幼いころから習い事をたくさんさせてもらっていた人はそれを当たり前のことだと感じますし、習い事はほとんどせずに過ごした人はそれがまた当たり前のことだと感じるでしょう。

ずっと公立学校に通っていた、私立学校に通っていたというのも同じようなことです。

そして育った地域にも関係します。塾や習い事、私立学校などの多い都市部で育った人は、子どものころから教育に力を入れて育てたほうが良いと考えます。その反面、あまりそういったものが家の近所になかった人にとっては、特に過度な教育は必要としないと考えるでしょう。

どんなことがトラブルの原因になりやすいの?

先にも述べた通り、まず一番おこりやすいのは習い事でのトラブルです。

最近では習い事や塾も低年齢化しており、0歳や1歳から通える教室もあります。その時期に習い事をさせたいと一方が言えば、もう一方はまだ時期が早すぎると意見が真っ向から食い違うということがおこります。

そして習い事の数や、習い事の内容でも考え方が異なるためにトラブルとなることがあります。いくつも習い事を掛け持ちするのはやりすぎだとか、プールはよいけれど英語は違うなどです。

少し大きくなると幼稚園や小学校で受験をさせるか否かということが元となり、夫婦喧嘩やトラブルがおこります。

最初は小さな溝だったものも、お受験をさせるとなればそれなりの受験対策家での過ごし方言葉遣いなどもきちんとしなければならない場合が多く、その大変さから「小さいうちからそこまでさせるのはどうなのか」など考え溝が大きくなることもあります。

義母とのトラブルもよくあるの?

教育方針の違いによるトラブルは決して夫婦間だけにおこるわけではありません。そのほかに義母や時には実母とのトラブルとなることもあります。

自分が子育て中に上手くできなかったと感じる部分を孫に重ねてしまい、「絶対に失敗させたくない」という思いから自分たちが考えている教育方針とは異なる教育方針を薦められることがあります。

また、たくさん習い事をさせていると子どものときから自由がなくて可哀そう、などと言われることもあります。

そうはいっても自分たちが考える方針があるのでそれを貫けばよいのですが、義母の場合においてはハッキリと否定することが出来ません

今後のお付き合いもあるのでなかなか自分の意見を述べられず、モヤモヤとしているうちにお互いの気持ちがぶつかり合ってしまうことがあります。

また、ちょっとした言葉の受け取り方の違いなどからトラブルに発展してしまうことがあります。

一度トラブルに発展すると仲を取り戻しにくいので上手く回避したいものです。

トラブル回避の方法はないの?

夫婦間の教育方針の違いについては、話すことが大切です。

塾に通わせたい、英語に通わせたい、私立幼稚園・私立小学校に入れたいという結論だけを強く述べて押し切る形をとるのはよくありません。

どうして習い事に通わせたいのか、私立の学校に通わせたいのか、そう考える理由をきちんと話したうえで相手に理解を求めることが必要です。

自分が相手に提案された場合も「それは違う」と感じて一方的にダメだというのではなく、どうして必要ないと考えるのかを話す必要があります。

そしてお互いの妥協点を見つけて教育方針のすり合わせをできるとよいでしょう。

そして義母との教育方針の違いに関しては、やんわりと自分と考え方と違うと伝えながらも、わかってもらえないようならやっぱり息子であるパパからタイミングを見て話をしてもらうようにしましょう。

それが一番角が立たない方法ですし、それでも理解してもらえないようならパパと話をして距離を置くなり考えればよいのです。

話し合うことで子どもにとってよりよい将来を

あれもこれも子どもにやらせてあげたい、将来のためにこれも必要だと考えながらも本当は何が正解なのかわからないことも多い教育のこと。

試行錯誤しながらも子どもに様々な体験をさせてあげるのは貴重なことです。しかし、そのことで両親や義母との喧嘩やトラブルの姿を子どもが間近で見れば悲しい気持ちになるのでしょう。

子供の将来が良いものになるように、ぜひ話し合いをして夫婦喧嘩やトラブルを減らす努力を心がけましょう。

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