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もしかしたら…旦那のうつ病への対処法とは

   

様々なストレス要因からうつ病を発症してしまう人が増えてきました。うつ病は誰にでもなる可能性がある病気ですが、どのような病気に関してもまさか自分が、まさか自分の身近な人がなるわけがない、と健康なうちには気にもしないということがよくあります。

そこでここでは、自分自身の健康管理やストレス過多の状況にも気を付けなくてはなりませんが、旦那さんや家族がうつ病になってしまった時の対処法や、うつ病を疑う症状など家庭を守るママの押さえておきたいポイントをお話しします。

旦那がうつ病?特徴的な症状はある?

「旦那さんがうつ病かも」と気が付くのは、やはりいつも一緒に生活をしていて些細な変化にも気が付けるママならではのことです。

うつ病の特徴的な症状として、以下のようなことがおこります。

  • 何事にもやる気がおこらなくなりボーっとしていることが多い
  • そして食欲不振になり食事をあまりとらなくなったり痩せてしまう事
  • 更に睡眠障害がおこりなかなか寝付けないこと眠れないこと

仕事から帰ってきて、そして休日の旦那さんの過ごし方や反応がいつもと違う事、食事をとる量、そして夫婦の寝室が一緒ならば何となく気が付くであろう寝つきが悪く眠れていないこと、その多くに当てはまればうつ病の症状が出ていると考えてよいでしょう。

うつ病になってしまう原因は?

うつ病になってしまう原因は、ストレスがかかりすぎている状態が継続的に続くことで、心が悲鳴を上げている状態です。職場では後輩の面倒を見ながらも、上司からは結果を出すようにと追い込まれることが多い旦那さんの年代はストレスを多く抱えてしまうケースが多いようです。

そしてママや子供が経済的に困ることがないようにと、プレッシャーを感じながら毎日必死に働いていることもストレスの一因になっています。

また、知らず知らずのうちに家庭内でストレスを感じてしまっている旦那さんもいます。ママや子どもとの生活を懸命に過ごすあまり、良い旦那さんであり良いパパでありたいとパパは頑張ってしまいます。

そのため、自分の時間を持つことができず、知らず知らずのうちにストレスが溜まってしまっています。それにより、家族との生活の中でも義務感を感じてしまい、ストレスを抱えている場合もあります。

本来はどこかでストレス発散や気持ちの切り替えができればよいのですが、なかなかそういう場を見つけることができずうつ病を発症してしまうのです。

旦那のうつ病、どこに相談したら良いの?

旦那さんがうつ病と感じた時に自分は何をどうしたらよいのか、と悩んでしまうことがあります。病院に行った方が良いと勧めることもできますが、まだ本人の気持ちがそこまで向いていないこともありますし、難しいこともあるでしょう。一時の気持ちの波かもしれないと感じることもあり、病気と決めつけるのにも迷いも出ます。

そんな時には自治体やNPO、そして健康保険組合などが行っている無料の健康相談窓口に電話をして、今の旦那さんの状態を相談してみることをお勧めします

自分が考えていること、思っていることは専門家から見れば見当違いなこともあるかもしれませんが、客観的に話を聞いて専門的に分析をしてくれることですぐに病院に連れて行くべきかを見極めることもできます。

一人で悩むことはなかなか解決に向けて動き出すことができませんし、悩みを持っていることで自分自身のストレスがためることも懸念されます。

家庭での対処法はある?予防するにはどうしたら良いの?

うつ病の対処方法に対しては様々な見解がありますが、こういうワード入ってはいけないとか、励まし過ぎることも良くないだとか、一緒に過ごす人がどんな言葉を選んで話をするべきかと迷ったり必要以上に気を使ってしまうことがあります。

できる限り穏やかな気持ちで、いつもと変わらない生活をすることがうつ病の人も実は過ごしやすいのです。うつ病の人の過ごし方を否定することなく受け入れてあげること、それができれば十分です。

またうつ病の予防のためには、バランスの良い食事と適度な運動が良いとされています。食事といえばママが作ることが多いですよね。野菜をふんだんに使ったバランスの良い食事を心がけましょう。そして時間がある時には夫婦そろって近所の散歩やジョギングをするなど、陽の光を浴びて運動をすることで旦那さんのうつ病の予防に努めましょう。

協力して一緒に乗り越えよう

うつ病の人、そしてうつ病一歩手前にある人は今までに感じたことのないような喪失感に襲われていることがあります。そんな人の力になるのはやっぱり身近で支えてくれる人です。素直に頼ることができなくても、近くにいすぎて憎まれ口の一つや二つ叩いてみてもそばにいてくれる人の存在はとても大きくて力強いものなのです。

うつ病は時として完治までに時間がかかる病とされていますが二人で協力して歩んで行けば乗り越えることができる病です。

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