ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

繊維が気になるオススメの調理法とは?キャベツの離乳食レシピ

   

普段から食卓に並ぶことの多い「キャベツ」は、安くて年中手に入る主婦には嬉しい食材ですよね。でもキャベツには繊維が多いイメージがあって、離乳食として食べられるのだろうかと心配になりますよね。

しかしキャベツも使う部分を選んできっちり下ごしらえすれば、赤ちゃんでも食べられる離乳食にすることが出来るのです。

キャベツにはビタミンCビタミンUといった栄養素が多く含まれており、赤ちゃんにも是非食べてもらいたい食材です。今回はこのキャベツを使った離乳食について、調理のコツやそのレシピなどを紹介します。

キャベツの離乳食はいつから食べさせれば大丈夫?

キャベツはアクやクセが少ないため、離乳食初期から食べさせることが出来る食材です。初期に食べさせる場合は柔らかい葉先を選び、繊維が残らないようにすりつぶすか、裏ごししてペースト状にしてから与えましょう。

また離乳食は薄味が基本なので、キャベツなどを使って野菜スープをたくさん作って保存しておくのもオススメです。野菜スープをベースに使うことで、味付けなしで自然な旨味が広がる離乳食になりますよ。

キャベツの離乳食の保存と冷凍は可能?

キャベツは冷凍保存することが可能な食材です。ただし生のまま冷凍するのではなく、茹でて下ごしらえをしてから冷凍するようにしましょう。初期の場合はペースト状にしたものを冷凍しておくと便利です。

キャベツペーストは、キャベツを茹でたものを細かく刻み、裏ごししてから湯を加えて滑らかにのばすと完成です。茹でる代わりに柔らかくなるまで、電子レンジで加熱しても大丈夫です。

中期以降なら、キャベツを茹でたものを刻み、冷凍するだけでいいでしょう。ペーストを冷凍する時は、製氷皿や小さなパックに小分けにして冷凍するか、チャック袋などに入れて薄く延ばし、予め線を入れておくと使う時にパキッと割って使えるので便利ですよ。

キャベツの離乳食の簡単レシピ

キャベツの離乳食の初期レシピ

キャベツがゆ

材料
  • キャベツ(葉先)1/8枚
  • 10倍がゆ大さじ1
作り方
  1. キャベツはすじを避け、柔らかい葉先だけを使用します。熱湯で柔らかく茹でて、水気を切ります。
  2. キャベツを細かく刻み、すり鉢でよくすりつぶします。
  3. 10倍がゆに2を加え、混ぜ合わせたら完成です。

キャベツのオレンジ風味

材料
  • キャベツ(葉先)
  • オレンジの果汁大さじ2
作り方
  1. キャベツは柔らかく茹でて、湯を切り細かく刻んでから、裏ごししておきます。
  2. 鍋に1とオレンジの果汁を入れて、一煮立ちさせたら完成です。
キャベツの離乳食の中期レシピ

キャベツと鯛のシチュー

材料
  • キャベツ(葉先)1/8枚
  • ほうれん草10g
  • 鯛10g
  • 牛乳大さじ1
  • 水大さじ2
  • 片栗粉少量
作り方
  1. キャベツとほうれん草は柔らかく茹で、小さく刻んでおきます。
  2. 鯛は皮や骨を取り除き(刺身用を使うと便利です)、茹でてからフォークなどでほぐしておきます。
  3. 鍋に牛乳、水、片栗粉を入れ混ぜ合わせます。
  4. 鍋に1、2を加え、中火でとろみがつくまで煮たら完成です。

まだ牛乳に挑戦していない場合は、粉ミルクや豆乳でも代用可能です。

キャベツの離乳食の後期レシピ

キャベツとにんじんのヨーグルトサラダ

材料
  • キャベツ(葉先)20g
  • にんじん10g
  • プレーンヨーグルト小さじ1
  • 粉チーズ少量
作り方
  1. キャベツは柔らかく茹で、細かく刻んでおきます。
  2. にんじんは皮を剥いて柔らかく茹で、5mm角に切っておきます。
  3. 1と2をボールに入れ、プレーンヨーグルト、粉チーズを加えて混ぜ合わせたら完成です。

粉チーズが効いてまろやかな味のサラダになります。

キャベツの離乳食を作るコツは?

キャベツの芯やその周りは堅いため、赤ちゃんの離乳食には向きません。芯に近い部分やすじは避け、柔らかい葉の部分だけを使うのがポイントです。

また葉は外側のものよりも内側の葉の方が柔らかいので、離乳食にするには向いています。包丁で細かく切る時は、繊維を断ち切るようにして切ると、繊維が残りにくく食べやすくなりますよ。

火を通してキャベツの甘味を楽しもう

キャベツは火を通すと自然な甘みが出て、非常に美味しくなります。大人であれば生のままでも食べられるキャベツですが、離乳食に使う時は火を通して柔らかくしてから与えるようにしてくださいね。

キャベツは食材自体にくせが少ないため、他の様々な食材と合わせても美味しく食べることができます。

上で紹介したレシピ以外でも、ポトフにしたり、お好み焼き風にして食べても美味しいですね。特に春が旬の春キャベツは柔らかくてオススメです。是非キャベツを使って色んな離乳食を作ってみて下さい!

  関連記事

定番離乳食のおかゆからマンネリ解消!パン粥レシピに挑戦

赤ちゃんに食べさせる離乳食の主食といえばおかゆが定番ですが、毎日のメニューがおか …

冷凍と生鮮では栄養価は変わるの?ほうれんそうの離乳食レシピ

ほうれん草は、食物繊維、ビタミン、ミネラルを多く含んだ健康的な商材で知られていま …

柔らかい食間で離乳食初期からでも楽しめるレタスの離乳食レシピ

シャキシャキとした食感が美味しいレタス。普段からサラダはもちろん、チャーハンに入 …

白身魚は離乳食初期からでも楽しめるカレイの離乳食レシピ

煮つけや塩焼き、から揚げなど和食に活躍してくれる「カレイ」。春から冬まで色んな種 …

美肌効果も間違い無し!栄養価抜群の小松菜の離乳食レシピ

11月~3月ごろに旬を迎える、冬の野菜の代表「小松菜」。小松菜は緑黄色野菜の中で …

野菜やフルーツと合わせて様々な味が楽しめる、クリーミーなミルク粥離乳食

離乳食を開始する時は10倍粥から始めることが多いですが、普通のお粥だけでは赤ちゃ …

妊娠中の豆乳は危険ってホント!?妊婦さんと豆乳の上手な付き合い方を知りたい!

豆乳と言えば、女性にとってはヘルシーで栄養満点、更にダイエットや美肌など様々な効 …

野菜や、魚、お肉などいろんな食材の栄養ふがたっぷり採れるシチューの離乳食レシピ

シチューとは鍋に野菜や具材を入れて煮込む料理をいいます。大人でも好きな人が多い「 …

工夫次第で意外と便利に離乳食として利用できる高野豆腐の離乳食レシピ

お出汁をたっぷり含んだ高野豆腐は、ほんのり甘みがあってとっても美味しいですよね。 …

消化もしやすくアレルギーの心配もない大根の離乳食レシピ

冬になると、とても甘くなって美味しい「大根」。味が染みやすいので煮物にしても美味 …

search star user home refresh tag chevron-left chevron-right exclamation-triangle calendar comment folder thumb-tack navicon angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down quote-left googleplus facebook instagram twitter rss