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免疫力を高めて強い体を作ってくれる!ブロッコリーの離乳食レシピ

   

ブロッコリーは花蕾と呼ばれる穂先の部分と茎、それぞれの食感が楽しめる緑黄色野菜です。栄養はビタミンB群、ビタミンC、カロテン、鉄分が豊富にそしてバランスよく含まれていて、大人にとっても美肌や貧血予防、生活習慣病の予防など嬉しい効果が多く期待できます。

そのような栄養満点なブロッコリーは、離乳食初期から赤ちゃんに食べさせることのできる野菜の一つなのです。

まだ食べることに慣れない赤ちゃんでも、柔らかく調理をすれば美味しく食べてもらえます。離乳食を始めたら、是非ブロッコリーの離乳食も作って、赤ちゃんの免疫力を高めてあげましょう。

ブロッコリーの離乳食はいつから食べさせれば大丈夫?

ブロッコリーは、離乳食初期から食べることができます。10倍粥を1週間ほどあげ、野菜も食べさせ始めたら、ブロッコリーも野菜の一つとして加えてみてください。

その場合、緑色の穂先の部分を主に使いますが、茎も外側の皮を削ぎ柔らかく茹でてすりつぶせば離乳食としてあげることができます。茎にもミネラルが含まれていますので、食べやすくしてあげましょう。

ブロッコリーの離乳食の保存と冷凍は可能?

離乳食は手間のかかることで、泣いている赤ちゃんを相手に手早く用意をしたいママも多いことと思います。ある程度処理をして冷凍保存をすることで、調理時間はかなり短縮できるのでお勧めです。

ブロッコリーは、まず小房ごと茎から切ります。この時に緑の部分のみ削いでしまうと細かくなり、後の処理がしにくいため小房一つずつに切りましょう。それを柔らかくなるまで沸騰したお湯で煮て、水気を切ってから包丁で穂先を削ぎます。

初期の場合はさらにすり鉢ですり潰し、お湯でなめらかにのばします。これを製氷皿に1さじ~2さじ程度ずつ入れて冷凍します。

中期以降はすり潰さず細かく潰したところで冷凍、後期以降は小房に切り分けた状態で茹でて冷凍保存できます。使う際は、電子レンジで30~40秒温めれば大丈夫です。

ブロッコリーの離乳食の簡単レシピ

ブロッコリーの離乳食の初期レシピ

ブロッコリー入りマッシュポテト

材料
  • ブロッコリー10g
  • じゃがいも10g
  • だし小さじ2
作り方
  1. じゃがいも(中1/3個)を皮ごとラップで包み、電子レンジで1分30秒加熱し柔らかくする。(鍋で茹でても可)
  2. 皮をむき、10g(小さじ2)に、だしを加えてつぶす。
  3. 茹でてすり潰したブロッコリーの穂先(または冷凍保存してあるブロッコリーの穂先10gを電子レンジで30~40秒加熱したもの)を2と混ぜる。

お粥の代わりにも使えるじゃがいもと混ぜて食べやすく。

ブロッコリーの離乳食の中期レシピ

ヨーグルトサラダ

材料
  • 鶏ささみ10g
  • ブロッコリー10g
  • トマト10g
  • ヨーグルト大さじ1
  • 砂糖ひとつまみ
作り方
  1. トマトは皮を湯剥きし、種をとる。
  2. 鶏ささみはそぎ切りにし、茹でて細かくほぐす。
  3. 2に1のトマトをつぶしながら混ぜる。
  4. 茹でたブロッコリーの穂先(または冷凍保存してあるブロッコリーの穂先10gを電子レンジで30~40秒加熱したもの)と3をヨーグルトであえる。
  5. 砂糖ひとつまみを混ぜる。

鶏肉も入って栄養満点!食物繊維とヨーグルトで腸にも優しく

ブロッコリーの離乳食の後期レシピ

ブロッコリーとかぼちゃのツナあえ

材料
  • ブロッコリー20g
  • かぼちゃ20g
  • ツナ10g
  • だし小さじ2
  • 片栗粉少々
作り方
  1. かぼちゃは柔らかく茹で皮を取り7mm角くらいに切る。
  2. ブロッコリーは柔らかく茹で、小さく切る。(冷凍保存してあるものがあれば、電子レンジで30~40秒加熱)
  3. だしと片栗粉を混ぜて、ツナとあわせ、ラップをかけて電子レンジで30~40秒加熱する。
  4. 器にかぼちゃとブロッコリーを乗せ、3のあんかけをかける。

かぼちゃの甘味とあんかけで食べやすく。

ブロッコリーの離乳食を作るコツは?

ブロッコリーはあの穂先のつぶつぶした食感が苦手な赤ちゃんは多いです。柔らかくつぶすことで食べやすくなりますし、片栗粉で作ったあんかけや、ヨーグルトで他の食材と一緒にあえたりすると栄養バランスの良い一品ができあがります。

もし味も苦手なようでしたら、かぼちゃや、バナナなどの果物と一緒にすることで甘味が加わり食べやすくなります。

ブロッコリーを使って時短レシピ!

ブロッコリーはとても手に入りやすく、大人の食べる料理にも和洋中問わず使いやすい野菜です。ほんの少し赤ちゃんの分を取り、あとは大人が食べられて無駄なく使うことができます。

1歳を過ぎれば、ハンバーグや肉だんごなどに混ぜても違和感なく、野菜嫌いなお子様も食べやすいことは助かります。

また、茹でて冷凍保存をしておくことで、電子レンジで温めるだけで簡単に一品にすることができるのも便利ですね。

忙しい毎日にブロッコリーを上手く活用することで、栄養も取れて彩りも良い離乳食が簡単にできますので、ご家族でブロッコリーを美味しく食べてみてはいかがでしょうか。

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