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手軽で栄養満点だけど、注意点も!コーンフレークの離乳食レシピ

   

体を動かすためのエネルギー源となる主食といえば白いごはんが頭に浮かぶかもしれませんが、毎日朝昼晩とごはんばかり食べているのでは飽きてしまう方も多いのではないでしょうか。

それは離乳食を食べる赤ちゃんにとっても同じ。時にはごはん(おかゆ)以外を主食として食べたいと思うことがあるはずです。赤ちゃんにとって食べやすい主食の一つにコーンフレークがあります。

コーンフレークはとても簡単に離乳食に取り入れることができる食材の一つなので、主食に変化をもたせるためにぜひ赤ちゃんに食べさせてみてください。

コーンフレークの離乳食はいつから食べさせれば大丈夫?

コーンフレークは離乳食中期(7か月以降)から食べさせることが可能なようですが、離乳食初期(5か月~6か月)の間も食べることが可能だという専門家もいるようです。

チャレンジする際は必ずプレーンタイプのコーンフレークを選ぶことが大切です。また、玄米などが混入したものは使用できませんので、最初に食べさせる際には原材料をしっかりと確認しましょう。

コーンフレークを食べさせる際の注意点としては、商品によりますがコンタミネーションといった製造過程の中で小麦関係の素材が入っているものがありますので、小麦アレルギーがある赤ちゃんは小児科医やアレルギー専門の医師に確認してから使用するようにしましょう。

また、一般的に売られているコーンフレークには多量の砂糖や食塩が使われているものが多いです。食べさせる際は大人が量を調節したり、割高ですが無添加のコーンフレークを利用するなど工夫することが望ましいでしょう。

離乳食に使用する際に、ポリ袋に入れて揉み、細かく砕いてミルクなどでふやかすだけで食べさせることができます。

コーンフレークの離乳食の保存と冷凍は可能?

コーンフレークは元々保存がきく素材。ポリ袋に何食分かを入れて揉み、細かく砕いておけばあとはミルクやヨーグルトをかけるだけで立派な一品になりますので、冷凍保存までしなくてもとても簡単に主食メニューが完成します。

水分を含ませた状態のコーンフレークは冷凍保存が可能かと思いますが、冷凍するとどうしても味が落ちてしまうし、ぱさぱさになって食感が変わったりしますので、できれば冷凍保存はしない方が無難でしょう。どうしても冷凍したいのであれば、解凍後は野菜スープやミルク(牛乳)で軽く煮ると良いかもしれません。

コーンフレークの離乳食の簡単レシピ

コーンフレークの離乳食の初期レシピ

コーンフレークのペースト

作り方

細かく砕いたコーンフレークを調乳済みの粉ミルクでふやかし、トロトロになるまで混ぜる。(ぱさぱさ感がある場合はミルクを加えて調整する)

コーンフレークのスープ煮

作り方
  1. コーンフレークを細かく砕き、鍋に入れる。
  2. 野菜スープを加えてひたひたの状態にし、コーンフレークがトロトロになるまで煮る。

コーンフレークと白身魚の和風がゆ

作り方
  1. コーンフレークは細かく砕き、白身魚は皮や骨を取り除いて細かくほぐす(鯛がおすすめ、刺身用のものを使うと便利です)
  2. 小鍋に1を入れ、だし汁(ベビーフード可)を入れて煮る。
  3. 魚にしっかり火が通り、トロトロになれば完成。
コーンフレークの離乳食の中期レシピ

バナナコーンフレーク

作り方
  1. バナナは細かく刻み、コーンフレークは細かく砕く。
  2. 粉ミルクや牛乳でふやかす。

コーンフレークかぼちゃミルク味

作り方
  1. コーンフレークは細かく砕く。
  2. かぼちゃは皮と種を除いてミルクで柔らかく煮てトロトロのスープにする。
  3. 1に2をかける。

コーンフレークのヨーグルトがけ

作り方
  1. コーンフレークを細かく砕く
  2. ヨーグルトを1にかけてふやかす(しっかり混ぜて全体をふやかすこと)

コーンフレークのフルーツソースがけ

作り方
  1. コーンフレークを細かく砕く。
  2. ベビーフードの5か月から使える果物のトロトロをソースとして1にかける(すりおろしたりんごやすりつぶした桃もおすすめ)
  3. しっかり混ぜて全体をふやかし、食べさせる。
コーンフレークの離乳食の後期レシピ

コーンフレーク入りマッシュポテト

作り方
  1. コーンフレークは細かく砕いておく。
  2. ジャガイモをゆでてマッシュ状にする。
  3. ミックスベジタブルをゆで、コーンやグリンピースは皮を取る。
  4. 上記すべてを混ぜ合わせる。

コーンフレークのフルーツ丼

作り方
  1. 好きなフルーツを適量用意し、食べやすいサイズに切る
  2. コーンフレークの上に1をのせ、ヨーグルトをかける

コーンフレークの野菜丼

作り方
  1. ミニトマト、きゅうり、かたゆで卵黄、ツナをそれぞれ適当な大きさにカットしたりほぐす。
  2. コーンフレークの上に1をのせる。

ミニミニパフェ

作り方
  1. バナナ、コーンフレークを適当な大きさにする。
  2. ヨーグルトは水切りしておく。
  3. ミニサイズの紙コップにコーンフレーク、ヨーグルト、バナナの順で重ねる。

コーンフレークの離乳食を作るコツは?

コーンフレークは元々鍋いらずでとても簡単に調理できる素材です。ミルクや牛乳、ヨーグルトをかけて、フルーツを添えるだけ…といったシンプルな調理がぴったりだと思います。

シンプルな調理で立派な一品になりますから、あまりあれこれ考えずに離乳食に取り入れるのが良いと思います。時間があればだしやスープで煮るのもおすすめ。それだけでもほんのりと味がついておいしくなります。

コーンフレークを使う際はとにかく水分をふくませてふやかすことが大事です。特に月齢の低い赤ちゃんはかむ力が弱いので、そのまま与えるとかたくて食べることができません。食べやすいように砕いてふやかしてから食べさせましょう。

選び方に注意しながらコーンフレークを楽しもう

とても手軽に離乳食に取り入れることができるコーンフレーク。栄養もあるので、毎日の食事に変化をもたせるためにもぜひ利用したいものです。

ただし、繰り返しますが、一般的に売られているコーンフレークは砂糖や食塩が多く含まれています。赤ちゃんの離乳食に使うのであれば、無糖、無塩、その他化学調味料が使われていない無添加のコーンフレークを利用するのがベストです。

ナチュラルフードを扱うお店ではそういった無添加のコーンフレークが売られています。ネットでも手に入るものがありますので、ぜひ探してみてくださいね。

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