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鮮度がいいうちに調理するのがコツ!インゲンの離乳食レシピ

   

一見、離乳食に使用するのは難しいそうなイメージがあるインゲン。インゲンは食物繊維が豊富でカリウム、カルシウムなどのミネラル類、ビタミンB1、B2、Cなどお子様の成長に欠かせない栄養がたっぷり含まれています。

また和・洋・中さまざまな食材との相性が良いのもインゲンの魅力。ぜひ積極的に取り入れて頂きたい食材です。お子様の月齢に合わせて、しっかり調理すれば離乳食のレパートリーも増えますよ。離乳食期を少しでも楽しく過ごしましょう。

インゲンの離乳食はいつから食べさせれば大丈夫?

インゲンは離乳食初期から与えても大丈夫な食材です。ただし茹でても繊維が残りやすいので、茹でた後に包丁で細かく刻んですり潰し、裏ごしを必ずしてくださいね。筋がある場合は取ってください。

インゲンのアレルギーについてですが、一般的にはアレルギーの出にくい部類とされていますが、初めて与える時は少量から、また赤ちゃんに変化がないかしっかりと見てあげて下さい。

インゲンの離乳食の保存と冷凍は可能?

インゲンは冷凍保存が可能な食材です。1度にたくさん調理して冷凍しておくだけで、離乳食作りがスムーズになりとても助かります。

冷凍保存の方法
  1. インゲンの筋がある場合は取る。両はしを切り落とす。
  2. たっぷりのお湯で3分茹でる。(茹でる際、離乳食用なので塩は入れません)
  3. 包丁で細かく刻む。 (離乳食初期)
  4. 離乳食中期 →2〜3mm位
    離乳食後期 →3〜4mm位
    離乳食完了期→6mm位
    離乳食初期以外は上記のサイズに刻み、

  5. 製氷機に入れ冷凍します。(凍ったらフリージングパックに移しておくと便利です)
  6. すり鉢ですり潰すし裏ごしする。(離乳食初期のみ)
  7. 4をお湯・和風だし・野菜スープなどでのばし
  8. ペースト状にして製氷機に入れ冷凍します。(凍ったらフリージングパックに移しておくと便利です)

インゲンの離乳食の簡単レシピ

インゲンの離乳食の初期レシピ

栄養たっぷりインゲン粥

作り方
  1. 10倍粥を作る。
  2. 1にペースト状にしたインゲンをトッピング。

乳食初期なのでシンプルにお粥と一緒に食べやすく。

インゲンの白和え

作り方
  1. 豆腐を茹でて火を通す。
  2. キッチンペーパーで軽く水気を拭き取りすり潰す。
  3. 2にインゲンペーストを混ぜる。

まだ食事に慣れていない赤ちゃんのお腹に優しいメニューです。喉越しが良いのでとても食べやすいですよ。

インゲンの離乳食の中期レシピ

野菜たっぷりスープ

作り方
  1. じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、インゲンを細かく刻む。(じゃがいもは少し大きめでも大丈夫です)
  2. 水の入ったなべに刻んだ野菜を入れ5分煮る。
  3. 2にベビー用コンソメを入れ、15分煮る。

少しづつ食事に慣れ始めた頃なのでいろいろな野菜と組み合わせて見て下さい。

さつまいもとインゲンのサラダ

作り方
  1. さつまいもは茹でて、熱いうちに潰す。
  2. インゲンは2〜3mmほどの輪切りにして柔らかくなるまで茹でる。
  3. さつまいもとインゲンを混ぜ、プレーンヨーグルトを加える。

便秘ぎみの赤ちゃんにもオススメです!

インゲンの離乳食の後期レシピ

華やか三色丼ぶり

作り方
  1. にんじん、インゲンをそれぞれ4mm程の大きさに切り、柔らかくなるまで茹でる。(少量の塩を入れて茹でてもOK)
  2. タラの骨を取り除き茹でる。
  3. お粥にトッピングする。

タラ以外にブリなどの魚を使っても美味しいですよ。

定番のほっこり肉じゃが

作り方
  1. 豚肉(赤身の多いもの)、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、インゲンを食べやすい大きさに切る。
  2. だし汁で20分煮る。
  3. お好みで少量のお醤油を入れて下さい。

インゲンの離乳食を作るコツは?

離乳食初期の間は潰したり、裏ごししたりと手間がかかりますが、育児の合間のぬって1度にたくさんのストックを作って冷凍しておくことで、離乳食作りも効率的に楽しく出来るようになります。

ベビーフードとうまく組み合わせてアレンジレシピを作る事も出来るのでおすすめです。包丁で切るのが面倒臭いときは、キッチンバサミを使ったり、茹でるのが面倒臭いときはレンジで加熱しても構いません。

離乳食作りを「難しいもの」と捉え過ぎないように、慣れるまでは大変ですが自分のペースで無理せずに進めていって下さい。

インゲンを使って彩りの豊かな離乳食を楽しんでもらおう

今ではハウス栽培などで通年食べられるようになったインゲン。インゲンを選ぶときのポイントはみずみずしく、鮮やかな緑色、先がピンと尖っているものを選びましょう。

様々な食材との相性が良く、栄養価がとても高いので、積極的にお子様の離乳食にプラスしてあげて下さい。彩もとても豊かになり目でも楽しめます。彩どりが豊かだと食欲がでるのは、きっと大人も子供も一緒ですよね。

なによりまずは無理なくご自身に合ったペースで、離乳食をあげることを楽しんでください。赤ちゃんとの食事を一緒に楽しみましょう。

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