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ツナ缶で赤ちゃんの記憶力も良くなる!?ツナ缶の離乳食レシピ

   

赤身魚であるマグロやカツオを原材料とするツナ缶は、記憶力を向上させる働きのあるDHA血液をさらさらにしてくれるEPAなどが豊富に含まれ、栄養価が大変高い食材です。

また、缶詰なので買い置きができるツナ缶は、離乳食にはとても便利な食材です。何といってもすでに調理済みのため、缶詰を開けてそのまま使えるので、毎日の子育てに忙しいママにとっても強い味方です。今回はツナ缶を使ったおすすめの離乳食レシピをいくつかご紹介します。

ツナ缶の離乳食はいつから食べさせれば大丈夫?

ツナ缶に原料となる魚は3種類あり、「びんながまぐろ」「きはだまぐろ」「かつお」とどれも赤身魚で離乳食中期から食べることができます。また、ツナ缶は原料だけでなく、調理法も様々です。

ツナ缶にはオイル漬けと水煮がありますが、なるべく水煮を使うことをおすすめします。ただし、水煮のなかでも食塩・オイル無添加のものを使用するのが最適です。

ツナ缶の離乳食の保存と冷凍は可能?

ツナ缶は缶詰なので未開封の場合は常温で長期保存が可能です。ただし一度開封したツナ缶も、冷凍すれば1週間ほど保存することができます。まず、ツナ缶をざるにとり、水切りをします。

もし、塩分が含まれる場合は熱湯をかけて塩抜きをします。水切りしたツナ缶を製氷皿に入れて小分けにして冷凍し、キューブ状になったら、冷凍保存袋に入れ替えて保存します。

ツナ缶の離乳食の簡単レシピ

ツナ缶の離乳食の中期レシピ

ツナ缶と大根のとろとろ煮

作り方
  1. ツナに熱湯をかけて塩抜きをし、水切りしたら細かく刻んでおきます。
  2. 大根をやわらかくなるまで十分に茹でてから取り出して、細かく刻みます。
  3. 鍋に昆布だしまたは干し椎茸の戻し汁と水を入れて火にかけて、ツナと大根を加えて1分ほど煮込みます。
  4. 最後に水溶き片栗粉でとろみをつけたら、できあがりです。

ツナ缶のそうめんリゾット

作り方
  1. ツナ缶は熱湯をかけて塩抜きをし、水切りしたら細かく刻んでおきます。
  2. ほうれん草は細かく切り、そうめんは細かく砕いておきます。
  3. 鍋にだし汁と刻んだツナ、ほうれん草、そうめんを入れて火にかけ、やわらかくなるまで十分に煮ます。
  4. 最後に牛乳を入れて、ひと煮立ちさせたら、できあがりです。
ツナ缶の離乳食の後期レシピ

ツナのサンドイッチ

作り方
  1. キャベツをみじん切りにして耐熱皿に入れ、レンジで20秒加熱します。
  2. ツナを水切りしておきます。
  3. ボウルにキャベツとツナ、チーズを入れて混ぜ合わせます。
  4. 食パンの耳を取り除き、半分にカットします。
  5. カットした食パンに3をはさみ、食べやすい大きさに小さくカットしたら、できあがりです。

ツナのお好み焼き

作り方
  1. ボウルに小麦粉とだし汁を入れてダマがなくなるのでよく混ぜておきます。
  2. キャベツを千切りにします。
  3. ツナは水切りしておきます。
  4. 1にキャベツ、ツナ、とうもろこしを加えてよく混ぜ合わせます。
  5. フライパンに薄く油をひき、4を流し込んで両面をこんがりなるまで焼きます。
  6. 焼き上がったら、取り出して青のりと鰹節をまぶしたらできあがりです。

ツナ缶の離乳食を作るコツは?

ツナ缶ははじめ、だし汁などで野菜と一緒に煮てから片栗粉でとろみをつけて食べさせると、ツナのパサパサ感がなくなり、赤ちゃんも食べやすくなります。

また、ツナ缶におすすめのだしは、昆布だし干し椎茸の戻し汁など植物性の原材料のものです。ツナ缶は動物性のたんぱく質なので、植物性の成分がよりツナの旨みを引き出してくれます。

長持ちするツナ缶をストックしておこう

栄養価が高く、長期保存できるツナ缶は離乳食で活用できるとても便利な食材です。また、特に母乳の鉄分含有量が減少する生後9か月頃からおすすめしたい食材でもあります。

なぜならツナ缶の原材料であるマグロやカツオには豊富な鉄分が含まれていますが、缶詰にすることによりさらに鉄分含有量が2倍に増え、手軽に豊富な鉄分を摂取できるからです。

魚は肉に比べて、骨を抜いたり臭みをとったりしなければならず、料理に手間がかかるイメージがありますが、ツナ缶であればそんな手間を解消してくれるはずなのでぜひ離乳食に取り入れてみてください。

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