ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

赤ちゃんの便秘にも効果的!離乳食にヨーグルトを与えるのはいつから?

   

離乳食を上げ始め、少しずつ子供自身も離乳食を食べるのに慣れてきて、食べさせてあげるのも軌道に乗ってきたころだと思います。そろそろ10倍がゆ以外に食べさせてあげられるものはないかな、と考え始めます。

アレルギーも心配になりますが、少しずつレパートリーも増やしていきたいところです。

そこで、離乳食初期から食べさせられる「ヨーグルト」について、いつから食べさせてあげられるのか、そしてヨーグルトを食べさせてあげることで改善される効果などを紹介します。

離乳食のヨーグルトはいつから与えるべき?

ヨーグルトでも加糖のものやカロリーオフ、無糖などいろいろな種類があります。その中でも「全脂無糖」のヨーグルトであれば、離乳食初期の後半から食べさせてあげることが可能です。

そこで心配なのは、アレルギーだと思います。ヨーグルトには乳アレルギーが出てしまいう可能性がありますが、牛乳に比べてたんぱく質の分子量が小さい為にアレルギー反応がおこりにくいといわれています。

しかし、家族に乳アレルギー持ちがいらっしゃる場合は、お子様が1歳過ぎるまでできるだけ控えたほうが良いといわれています。無理に急いで食べさせなくてはいけないわけではありません。

それでも、ヨーグルトを食べさせてあげたいと考えていらっしゃる場合は、小児科やアレルギー科で、アレルギー反応の検査もできますのでかかりつけの医師に相談してみるのもよいのではないでしょうか。

赤ちゃんにヨーグルトを与える分量は?食べさせる時のコツはある?

いざ、初めてお子様にヨーグルトを食べさせてあげる時は、ほかの食材と同じように小さい離乳食用ベビースプーン1さじから始めてみてください。始めて食べるヨーグルトの味にお子様はどんな反応をするか楽しみですね。

食べさせてあげた日にアレルギーの症状や、お子様自身の体調の変化がなければ少量ずつ増やしてみましょう。

赤ちゃんは1つの味を気に入ると、そればかり食べたがります。反対に気に入らない味だと次になかなか食べてくれなくなってしまいます。

気に入ってくれなかった味の時は、何日かおいてからあげてみると、案外すんなり食べてくれるようになったりします。無理強いしてあげる必要はありません。

離乳食初期は、いろいろなものを食べさせてあげて、味の経験を積むことが重要ですので、少量でもバランスよくたんぱく質を摂るということを念頭に置いておいてください。

ヨーグルトはどんな離乳食メニューに使える?

ヨーグルトを食べさせ始めたころは、お子様が食べられる野菜とヨーグルトを混ぜてあげてみてください。

ヨーグルトの味が気に入らなかった場合や、ヨーグルトは気に入ってくれたけど野菜が苦手というお子様に食べさせてあげてみてください。いつもと違う味で好きになってくれるお子様も多いはずです。

ママにとっては、食べられるものが限られたり、とろみをつけるなど手間をかける必要がある離乳食初期にはもってこいです。味のレパートリーも増えますので、マンネリ化を防げます。

ふかしたじゃがいもに、マヨネーズのかわりにヨーグルトを和えてあげるだけで、「ヨーグルトポテトサラダ」のできあがりです。

大人が全脂無糖のヨーグルトをそのまま食べると酸っぱく感じてしまいますが、じゃがいもに和えるとジャガイモ本来の甘さが際立ち、大人の料理からのとりわけ離乳食にできるのでひと手間省けます。

さらに、マヨネーズは卵が使用されているため卵アレルギーなどの心配もでてきますし、カロリーや塩分が気になるところですが、ヨーグルトだとその心配もいりません。

ヨーグルトを与える時に注意しておきたい点とは?

お子様にヨーグルトを食べさせてあげる時は、ヨーグルト自体をお皿にとりわけ少し常温に戻してあげてから食べさせてあげましょう。赤ちゃんの胃腸は未発達なので、冷たすぎるとおなかを壊してしまう場合があります。

お子様がヨーグルトを気に入ってくれて食いつきが良いから、といって一度にたくさん食べさせるのはやめましょう。

一度にたくさん食べると、少量ではでなかったアレルギー反応がでてしまったり、ヨーグルトには整腸効果がある為、一時的に下痢をおこしてしまう可能性があります。注意しましょう。

そして、先ほどお話ししたように、ヨーグルトには加糖、カロリーオフ、無糖のものなどいろんな種類があります。離乳食を卒業するまでは、無糖のプレーンタイプか赤ちゃん用のヨーグルトを食べさせてあげてください。

加糖や、フルーツが入ったヨーグルトはアレルギーがおこる可能性のあるゼラチンや、消化しずらい果肉が入っているものが多いです。

さらには、はちみつが入っているヨーグルトは1歳まではNGです。しっかりとヨーグルトに含まれているものを確認した後購入するようにしましょう。

ヨーグルトで赤ちゃんの便秘も解消しよう!

ヨーグルトは、毎日の離乳食のマンネリ化を解消してくれるお助け食材となってくれます。そして、赤ちゃんがなりやすい便秘も軽いものであれば解消してくれることもあります。

便秘予防だけでなく、免疫強化といった効果もありますので、ヨーグルトを食べさせて、病気にならない強い身体を作ってあげましょう。

お子様に乳アレルギーの心配がなければ、ヨーグルトは離乳食完了までさまざまなアレンジで使えるのでどんどん活用していきましょう。

  関連記事

赤ちゃんにとっても大事なタンパク質がたくさん含まれた鶏挽き肉の離乳食レシピ

鶏肉は、赤ちゃんの成長に必要となるたんぱく質がたっぷり含まれています。肉類のなか …

離乳食スタートを切るときに使用される10倍粥ってなに?

母乳やミルクだけを飲んできた赤ちゃんですが、他の食べ物を口にする時がやってきます …

アレルギーの心配は大丈夫?ジュースとしても楽しめるみかんの離乳食レシピ

赤ちゃんの離乳食には体の調子を整えるビタミン源をたくさん取り入れたいものですが、 …

工夫次第で意外と便利に離乳食として利用できる高野豆腐の離乳食レシピ

お出汁をたっぷり含んだ高野豆腐は、ほんのり甘みがあってとっても美味しいですよね。 …

栄養たっぷりのレバー!豚レバーは離乳食に使える?豚レバーの離乳食レシピ

豚レバーは大変栄養価の高い食材として知られています。鉄分を多く含みますが、豚レバ …

時短レシピにも使える!冬が種の野菜、白菜の離乳食レシピ

冬が旬の白菜、鍋や煮物など食卓でも大活躍だと思います。特に冬の白菜は茹でると自然 …

栄養価も高い海苔!味付け海苔などは食べさせても大丈夫なの?海苔の離乳食レシピ

海苔はおにぎりや巻き寿司など、様々な和食に使われる海藻です。海苔は身体を作る上で …

ぷるぷるの寒天の食間を赤ちゃんにも楽しんでもらおう!寒天の離乳食レシピ

寒天は水溶性食物繊維やミネラルや鉄などが含まれています。便秘がちな赤ちゃんには便 …

ごまはいつから食べられる?アレルギーの心配は?ごまを使った離乳食レシピ

ごまには大きく分けて黒ごま・白ごま・黄ごまの3種類があります。栄養は3つともそれ …

おやきを利用して子供意識を克服しよう!おやきの離乳食レシピ

いろんな野菜をいれて食べられる「おやき」。おやきとは元々「小麦粉やそば粉を水で溶 …