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離乳食にはたんぱく質が必須!たんぱく質がもたらす効果とは?

   

赤ちゃんにとって完全栄養食から離乳する段階は、成長への第一歩です。母乳には、鉄分、カルシウム、ブドウ糖etc栄養が豊富でしたが、今後は食品から必要な栄養素を補っていく必要があります。

離乳食にはついつい食味が重視されがちで、栄養面においては二の次のようになってしまうことも多いようです。

そこで、ここでは初期から中期をたどり、完了期に入るまでの離乳食の栄養面に焦点を当てることで、赤ちゃんに重要な栄養について考えていきます。

赤ちゃんの離乳食で必要不可欠な栄養素とは?

離乳食初期の栄養は炭水化物から順に与えていきます。

主食は炭水化物

離乳食初期には、お粥やパンをペースト状にして食べやすくしたものから与えていきます。

緑黄色野菜でビタミン、カロチンetc

人参 、南瓜、ブロッコリー、フルーツ、etcアクの弱いものをペースト状にして与えていきます。

たんぱく質

大豆食品(こうや豆腐)、豆腐、納豆、ササミ、ツナ、白身魚、ハムetcに挑戦します。いよいよ、たんぱく質の摂取です。

最初は一品から二品を数日同じメニューにすると、赤ちゃんも慣れやすく口にしやすくなるようです。

たんぱく質は離乳食に必須?その効果とは?

たんぱく質は母乳に含有されている栄養素ですが、離乳へ移行するためには盛大にたんぱく質含有量の多い食品を与えていきます。私達の身体は、たんぱく質により構成されています。

よってたんぱく質は、大人も子供も必要不可欠の栄養素で知られています。赤ちゃんにも離乳食に馴染んできた中期ごろから徐々に与えて行きましょう。

発酵作用

赤ちゃんに納豆を与えた場合に、発酵作用が大腸の蠕動を促しお通じが良くなることも期待できます。

身体の細胞をつくる

豆腐、卵、お肉、白身魚、チーズetcは細胞を構成するためのたんぱく質が豊富です。

生後半年以上にも成長すれば、固形物をもぐもぐしてごっくんできるようになりますね。この離乳食中期ごろから、赤ちゃんの口にあう大きさと、柔らかさに調理した食品を積極的に食べさせていきます。

生後0歳児検診でアトピーが発覚したり、食品アレルギーを危惧される場合には食品の選定と注意が必要です。

離乳食にたんぱく質を取り入れるコツはある?

好き嫌いなく食べてくれる子供ならいいのですが、稀に口に合わずに吐き出してしまうこともあります。

ペースト状にしたものから与える。

豆腐のペースト、豆腐と野菜のスープetcを調味料に慣れていない赤ちゃんには、食品の素材のまま与えます。

小さいサイズにカットしたり、ドロドロ状の雑炊に

豆腐ハンバーグ、チーズ入りの雑炊etc、濃い味に慣れていない赤ちゃんには薄味で味付けをします。

ただやみくもに嫌がる以外にも、赤ちゃんの拒絶の反応が、食品アレルギーを示唆していることもあるものです。

初めて食べさせることになる食品群は、赤ちゃんへの食品アレルギーの可能性を考慮して、なるべく午前中に口にさせるようにします。もしもアレルギー反応を示したときの出来事に慌てずクリニックへ駆け込むためです。

離乳食でたんぱく質の豊富な食材を使用する際の注意点とは?

まだまだ、「もぐもぐごっくん」の力が弱く、大人のように食事することは危険もあります。たんぱく質を含有する食品には、誤飲の可能性に及ぶ食品もあります。

誤飲に注意する

豚肉やハムなどの肉類は喉に詰まらせないように柔らかい部位を薄く小さく刻んで飲み込みやすくして与える必要があります。こうや豆腐も喉に詰まらせやすいので1センチ以下に切るなど工夫します。

骨に注意する

白身魚を与える場合、柔らかい食味のシラスが好まれますが、じゃこなどの固いものは細かく刻んでも喉に刺さる危険も考えられるので避ける方が賢明です。

子供の時に、無理をして喉を詰まらせた経験はないでしょうか。モチモチしたもの、固いもの、骨などのあるもの、を避ける必要があります。

逆に、離乳食のたんぱく質は、柔らかく、小さい固形物もしくはドロドロのペースト状にした状態で口に入れさせると食べやすいですね。

たんぱく質を利用して赤ちゃんの健康サポート

最近は、離乳食の栄養補助食品なるものも販売されているようですが、将来のためにもできるだけ新鮮な食品、調理したての離乳食を与えるようにします。

たんぱく質を含有する食品群はバラエティ豊富であり、調理もさほど難しいようには言われていません。

たんぱく質がいかに重要な栄養源であるかを熟知しているママが、赤ちゃんの栄養バランスを管理する必要があります。スクスクと育つようにたんぱく質をたくさん食べさせてあげましょう。

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