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離乳食の2回食って一体何?いつからはじめるべき?与えるタイミングや分量は?

   

離乳食のトレーニングでは、離乳食スタート時期からひと月後に2回食に移行していく必要があります。しかしながらも、多くの赤ちゃんが少食や偏食を示し、育児書通りにはトレーニングが進んでいかないものです。

そこで、離乳食をスタートした翌月に訪れる次のステップ、離乳食の2回食についてです。パパ 、ママ、プレママ、家族、誰でもポイントを押さえられるようにと、要点をまとめましたので、こちらに簡単にご紹介していきます。

離乳食の2回食とは一体何?

「離乳食の2回食」とは、「赤ちゃんに離乳食を与える頻度が1日に2回にのぼること」を指します。大人の食事はおおむね1日3食と決められてるように、離乳食スタートからひと月後の赤ちゃんの食事も、1日に2回とおおむね進められています。

このような与え方を、離乳食の2回食と言われています。離乳食スタートからおよそひと月も経過すると、赤ちゃんの食欲をみて離乳食の機会がそれまでの1回から2回に増やされます。

すると、赤ちゃんが口にする食材の種類も量も、ひと月前よりは増量されて与えられます。このようにして、大人と同じ食事内容を目指して離乳食のトレーニングが進んでいくのです。

いつから離乳食の2回食を始めるの?

ママの母乳の授乳から離乳して、大人と同じ食品の食事ができるように訓練を開始することを離乳食のスタートとしています。概ね、新生児5ヶ月目もしくは6ヶ月目になると、赤ちゃんのヨダレや食欲などのサインを目安に始められます。

離乳食がスタートした初月では、ドロドロ期です。1日の母乳の授乳機会のうちの1回分を10倍お粥やパンのペースト状にに替えて、小さじ1から与えます。

赤ちゃんが食品に興味を持ち、離乳食の訓練が順調に経過すると、スタートからひと月後には1日に2回離乳食を摂取する2回食へステップアップします。

生後5ヶ月から離乳をスタートした赤ちゃんは、生後6ヶ月には2回食へ進みます。赤ちゃんの個性ごとに離乳食スタート時期は異なるので、生後7ヶ月、生後8ヶ月で離乳食2回食にステップアップするケースもいろいろです。

2回食を与えるタイミングと量はどうする?

育児書や指南書には、離乳食スタートからひと月後と示唆されていても、「食が細い子供や好き嫌いがあり、離乳食がなかなか進まない」ということも多いものです。そこで、2回食を与えるタイミングをまとめてみました。

カレンダー通りに2回食へとステップアップ

離乳食スタートからひと月後にきっちりと2回食へと移ります。

赤ちゃんの食欲をみて2回食へとステップアップ

ひと月めは、母乳の食味に似たドロドロ状のお粥やパンのペースト状からスタートします、食欲があれば、野菜のペーストなどのつぶつぶ状のものを食べさせてあげます。ひと月の間に、ドロドロ状のものから固形物へと興味を持ち受け入れがみられたら、2回食のスタート目安とします。

2回食の適量とは?

2回食ではお米、パンなどの穀類類、果物、野菜、お肉、お魚というように多種類の食品を味わわせていきます。

  • 穀類50〜80g
  • 果物、野菜20〜30g
  • 肉、魚10〜15g
  • 豆腐30〜40g
  • 卵50〜70g

離乳食スタートからひと月目で、随分と必要摂取量が増加します。

2回食を与える時に抑えておきたいポイントは?

赤ちゃんの離乳食の目的は、将来大人と同じように1日に3食の食事のリズムを習慣化させるための訓練です。離乳食2回食では、赤ちゃんに食事のリズムを体感させることが重要です。

午前中と午後の2回に食事を分ける

食間を教えるために食事と次の食事の時間を数時間空けるように調整します。

まだ母乳の授乳と併用しているとき

母乳を与える機会ではなく離乳食を軸にして、離乳食の食後に母乳の授乳を与えるようにします。

徐々に2回食必要摂取量の食事の分量を増やして

2ヶ月目の離乳食2回食では、前月の1回食と比較しても、必要摂取量が随分と増えます。午前中の1食分と午後の2食目では、新たに増える食事の機会である午後の2食目の量を徐々に増やしていきます。

いずれにしても、徐々に適量に慣らしていくことがポイントになります。

赤ちゃんに少しずつ食べることの楽しみを知ってもらおう

離乳食開始から2ヶ月目の2回食にもなれば、赤ちゃんは多種多様な食品を目の前にして、色や食味に好奇心を発揮させるものです

時には、てづかみのままで口に入れたり、気に入らないと投げてしまったりすることも多いものですが、そのような言動を目の前にしても、根気よく食事を与えてあげます。

ママが離乳食の時間に野菜の名前を口にしながら、「美味しいね」と語りかけて楽しそうに振る舞い、赤ちゃんもご機嫌よく食べてもらいましょう。

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