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夏が旬のナス!手軽の購入できて栄養価も抜群!ナスの離乳食レシピ

   

ナスは7から9月にかけて旬を迎える野菜です。低タンパク・低カロリーで、そのほとんどが水分でできているのが大きな特徴です。量は多くありませんが、ビタミンC、ビタミンB1、カルシウム、カリウム、鉄分などが含まれています。

食物繊維が豊富なので便秘予防に効果があります。また高血圧症や癌の予防に役立ち、肝臓の機能を高める成分も入っています。色々な料理に合わせやすい野菜なので、離乳食に上手に取り入れたいですね。

ナスの離乳食はいつから食べさせれば大丈夫?

ナスは生後7、8ヶ月の離乳食中期頃から食べさせられる野菜です。赤ちゃんにとっては皮が固く食べづらいので、しばらくは皮を剥き柔らかく調理してあげましょう。

アクが強いという特徴もあるので、アク抜きをしっかりとする必要があります。ナスを切り水に10分ほど浸してから調理を始めて下さい。

また、ナスはアレルギーをおこしにくい食材です。しかしヒスタミンやアセチルコリンといった成分が含まれているため、稀にアレルギー反応が出てしまうことがあります。

最初は小さじ1杯ほどの少量から試し、何か変わった様子がないか注意深く見てあげましょう。大丈夫なようであれば少しずつ量を増やしてみて下さい。

発疹が出たり口が赤く腫れたりといったアレルギー反応が出てしまった時は、すぐに医療機関へと連れていきましょう。

ナスの離乳食の保存と冷凍は可能?

ナスは購入後、冷蔵庫で保管しましょう。傷みやすい野菜なので、数日のうちに食べきるようにしましょう。

またナスは冷凍保存することができます。皮を剥いてアクを取り除き、食べやすい大きさにカットして柔らかく茹でておきます。それを1食分ずつ小分けにしラップで包み、さらに冷凍専用の密閉袋に入れて冷凍保存しましょう。

冷凍庫に入れても少しずつ劣化が進んでしまうので、1週間を目安に食べきるようにすると衛生的に安心です。

ナスの簡単離乳食レシピ

ナスの離乳食中期レシピ

ナスと人参のおかか和え

材料
  • ナス20g
  • 人参10g
  • かつおぶし適量
作り方
  1. ナスは皮を剥きみじん切りにする。たっぷりの水に10分ほど浸しアク抜きをする。
  2. 人参の皮を剥きみじん切りにする。
  3. 鍋に水(分量外)と1、2を入れ柔らかくなるまで加熱する。茹で上がったらざるにあげてお湯をきる。
  4. 3にかつおぶしをさっと和えて出来上がり。

かつおの旨みがおいしいメニューです。お粥やごはんの上にのせてあげても楽しめる料理です。

ナスとチンゲン菜と鶏肉の煮込みうどん

材料
  • ナス10g
  • チンゲン菜(葉の部分)10g
  • 鶏ささみ10g
  • ゆでうどん40g
  • だし汁1カップ
作り方
  1. ナスは皮を剥きみじん切りにする。たっぷりの水に10分ほど浸しアク抜きをする。
  2. チンゲン菜と鶏ささみはこまかく刻む。ゆでうどんは食べやすい大きさにカットする。
  3. 鍋にだし汁と1を加え、全ての具に火がしっかりと通るまで弱火で煮込んで出来上がり。

鶏ささみのだしが優しいうどんです。ナスがとろとろに煮込まれているので赤ちゃんも食べやすいです。

ナスの離乳食後期レシピ

ナスと玉ねぎと豚肉の中華風炒め

材料
  • ナス40g
  • 玉ねぎ15g
  • 豚薄切り肉15g
  • ごま油少々
作り方
  1. ナスは皮を剥き粗めのみじん切りにする。たっぷりの水に10分ほど浸しアク抜きをする。
  2. 玉ねぎは皮を取り除き粗めのみじん切りにする。豚肉は食べやすい大きさに切る。
  3. フライパンにごま油を敷き、1を入れて炒める。火がしっかりと通ったら出来上がり。

ナスのとろみと玉ねぎの甘さ、豚肉のコクが合わさった炒めものです。ごま油を使うことでいつもとは違った中華風のメニューになります。豚肉は赤身のものを使用しましょう。

ナスのミートソースパスタ

材料
  • ナス10g
  • トマト30g
  • 牛薄切り肉15g
  • パスタ20g
  • 水大さじ3
  • オリーブオイル少々
作り方
  1. ナスは皮を剥きみじん切りにする。たっぷりの水に10分ほど浸しアク抜きをする。
  2. トマトは皮と種を取り除きみじん切りにする。牛肉は食べやすい大きさに切る。
  3. フライパンにオリーブオイルを敷き、1を入れて牛肉の色が変わるまで炒める。水を加え、全体がとろりとするまで弱火で煮込む。
  4. パスタを食べやすい長さに折り、たっぷりのお湯で柔らかく茹で上げる。
  5. お皿に3を盛り2をかけたら出来上がり。

赤ちゃんも大好きなミートソースパスタにナスを加えました。牛肉は赤身のものを選んで下さい。

ナスの離乳食を作るコツは?

ナスはガクのトゲがとがっていて鋭いものを選びましょう。持った時に軽いものは中がスカスカしてしまっていておいしくないので、ずっしりと重みのあるものがお薦めです。色が濃く表面に傷がなく、ハリとツヤがあるものが新鮮です。

アクが強いのがナスの大きな特徴です。そのためしっかりとアク抜きをしないと、苦みやえぐみが出てしまいます。赤ちゃんにとって食べにくくなってしまうので、調理前にしっかりと水にさらしておくことが大切です。

和風も洋風も楽しめるのでいろいろチャレンジしてみよう!

ナスはそのほとんどが水分ですが、色々な栄養素が含まれている野菜です。身体を冷やす効果もあるので、夏バテ予防にはぴったりです。

味は淡泊なので和風にしても洋風にしてもおいしく食べることができます。冷凍保存することもできるので、下ごしらえをしておけば忙しい時に大変便利です。

アレルギーを引きおこす可能性がゼロではないので、最初は少量から試し、何か変わった様子がないか注意深く見てあげましょう。ぜひ色々なメニューを作って赤ちゃんにナスのおいしさを味わってほしいですね。

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