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小さいけど栄養たっぷり!彩りも綺麗なミニトマトの離乳食レシピ

   

ミニトマトにはリコピンと言う栄養素が含まれています。リコピンは抗酸化作用といって様々な病気などから体を守ってくれる働きがあります。

その他にもミニトマトには、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。調理もしやすい野菜ですので、赤ちゃんの離乳食に簡単に取り入れることができます

今回はミニトマトで離乳食を作る際のポイントをまとめてみました。赤ちゃんが喜んでくれる離乳食ができると思います。

ミニトマトの離乳食はいつから食べさせれば大丈夫?

ミニトマトですが、離乳食初期から与えても大丈夫です。ただし、皮や種は消化に悪いので調理の際には皮や種を取る必要があります。生のまま食べるのも消化に悪いので加熱しましょう。

  • 離乳食初期頃~皮、種を取り除き加熱する。
  • 離乳食中期頃~皮、種を取り除き生のままで食べさせる。
  • 歯が生えて噛めるようになってきた頃の離乳食後期頃~そのままの状態で食べさせる。

というように徐々に生のそのままの状態で食べさせるようにしましょう。

また、トマトに含まれるヒスタミンという成分によってアレルギーをおこすこともあります。初めて食べさせる場合は、少量から食べさせて、赤ちゃんの様子を観察しましょう。湿疹や蕁麻疹、下痢などするようでしたら病院を受診しましょう。

ミニトマトの離乳食の保存と冷凍は可能?

ミニトマトは冷凍保存ができます。ヘタを取り、重ならないように袋入れて、空気を抜いて冷凍します。約1ヶ月は美味しく食べられます。

冷凍したミニトマトを凍ったまま水につけると皮むきが簡単にできて便利です。また、そのままでなく、ペースト状にしたものや食べやすい大きさに切って冷凍も可能です。その場合は1週間程度で使い切るほうが味は美味しいと思います。

ペースト状にしたものは離乳食初期だけでなく、ソースなど作る時に便利です。製氷皿に入れて小分けにして保存するのがおすすめです。

ミニトマトの離乳食の簡単レシピ

ミニトマトの離乳食初期レシピ

ひき肉ボールとミニトマトの柔らか煮

材料
  • ひき肉      200g
  • 豆腐    小さめ1ケース
  • ミニトマト   8個数程度
  • 塩          少々
  • コンソメ       少々
  • トマトピューレ  大さじ4
  • 水        100ml 
作り方
  1. ひき肉・豆腐・塩少々をボウルに入れて、よくこねます
  2. 1をボール上に小さく丸めて、お皿などに置いておきましょう
  3. 小鍋に水を入れ、沸騰させます
  4. 沸騰したら、トマトピューレ、コンソメを入れて味をつけます
  5. 丸めておいたひき肉ボールをゆっくり投入していきます
  6. ひき肉ボールに火が通ったくらいで、ミニトマトも投入しましょう
  7. 十分に煮込んで柔らかくなったら完成!

ミニトマトは大変熱くなるので、十分に冷ましてから食べるようにしましょう。材料は作り置き出来る量になっていますので、余ったら小分けにして冷凍庫に保存しておくと、1カ月程度日持ちしますよ。

ミニトマトの離乳食中期レシピ

簡単ミネストローネ(1食分)

材料
  • ジャガイモ10グラム
  • 玉ねぎ10グラム
  • 人参10グラム
  • ミニトマト2個
  • 水40~50cc
作り方
  • ジャガイモ、玉ねぎ、人参は皮をむき、2~3ミリくらいのみじん切りにする。
  • ジャガイモは切ったら水にさらしておく。
  • ミニトマトは茹でて皮と種をとり、つぶしておく。
  • 1の野菜を分量外の水で茹で軟らかく煮込んでおく。灰汁が出たら取って下さい。
  • 3の野菜が煮えたら水気を切り、2のミニトマトと水40~50ccを加えて煮込む。水分が足らなければ足して下さい。
  • とろみが付けば出来上がりです。

トマトの皮はまだ赤ちゃんは食べられないので、茹でたら取り除くようにしてください。野菜だけの旨みが出ていて栄養たっぷりのオススメのレシピです。1食分だと小量なので、2~3食分をまとめて作って冷凍しておいても便利です。

ミニトマトの離乳食後期レシピ

トマトと豆腐のサラダ

材料
  • とうふ 40g
  • ミニトマト 1個
作り方
  1. とうふは食べやすい大きさに切る。
  2. トマトは皮が食べられないようなら皮をむいて小さく切ります。皮が食べられるのであればそのまま小さく切ります。
  3. お皿にとうふをのせてその上に散らすようにトマトをのせたら完成です。

簡単にできる一品です。

トマトと一緒にキウイなどのフルーツをのせるのもおいしいです。少量の塩やしょうゆをかけて食べても大丈夫ですが、塩分を取り過ぎないようにかけ過ぎには注意しましょう。

トマトソース

材料
  • ミニトマト 6個
  • 玉ねぎ 1/4個
作り方
  1. トマトは皮と種を取り、小さく切ります。
  2. 玉ねぎはみじん切りにします。
  3. フライパンに玉ねぎを入れ、しんなりするまで弱火で炒めます。
  4. 3にトマトを加え炒めます。
  5. トマトがトロッとしたらできあがりです。

離乳食で使えるトマトソースはコンソメや塩を少量足して味を調えても良いですが、塩分の取り過ぎに注意するために量は少しにしましょう。また、大量に作って冷凍保存も可能です。

ミニトマトとひき肉のコンソメスープ

材料
  • ミニトマト 3個
  • ひき肉 大さじ1程度
  • 玉ねぎのみじん切り 大さじ1程度
  • コンソメスープ 100ml
作り方
  1. 玉ねぎはみじん切りにしてラップにくるみ20秒加熱します。
  2. ミニトマトを食べやすい大きさに切ります。
  3. 耐熱容器に玉ねぎ、トマト、ひき肉、コンソメスープを入れラップをかけて、レンジで3分加熱します。
  4. お肉が加熱されて生でなければ完成です。

お肉のうまみとスープのうまみが混ざって美味しいです。

ミニトマトの離乳食を作るコツは?

ミニトマトは生のままでも食べられますし、加熱しても栄養価もそれほど落ちません。ビタミンCだけは加熱すると減ってしまいますがレンジ調理することで茹でるよりも多くビタミンCを残すことができます。

生で食べる時は、清潔にした手でミニトマトを洗いましょう。また、冷凍保存もできますし、ヘタを取って水分を拭き取りプラスチック容器などに入れておけば冷蔵保存でもそれほど早く傷むことはありません。

水分が抜けてきてシワがあるものや、傷がついているものは腐っている可能性もありますので、離乳食には使わないようにしましょう。

真っ赤なミニトマトを赤ちゃんにも楽しんでもらおう

ミニトマトにはリコピンという抗酸化作用があります。抗酸化作用は病気などから体を守ってくれる働きがありますので、赤ちゃんにも食べさせたい野菜のひとつです。

ミニトマトは生のままでもおいしく食べられますし、加熱してスープに入れたり、ソースを作って食べたりと離乳食のバリエーションも増えることでしょう。

また、冷凍保存ができることは、忙しいママにとっては嬉しいですね。真っ赤なミニトマトを赤ちゃんにも楽しみながら食べてもらいましょう。

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