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栄養たっぷりのレバー!豚レバーは離乳食に使える?豚レバーの離乳食レシピ

   

豚レバーは大変栄養価の高い食材として知られています。鉄分を多く含みますが、豚レバーに含まれている鉄分はヘム鉄と呼ばれ、身体に吸収されやすいものです。

生後8ヶ月以降は鉄分が不足してくる赤ちゃんがみられるようになるため、貧血予防に役立てたいですね。他にもビタミンA、ビタミンB2、葉酸、ビオチン、銅なども豊富に入っています。

鶏レバーと牛レバーと比べて、豚レバーは鉄分とタンパク質が非常に多いのが特徴です。上手に離乳食に取り入れて、赤ちゃんに栄養補給をさせてあげたいですね。

豚レバーの離乳食はいつから食べさせれば大丈夫?

豚レバーは生後9~11ヶ月の離乳食後期頃から食べさせることができます。より臭みが少なく柔らかい鶏レバーに慣れてから挑戦するといいでしょう。

アレルギーを引きおこす可能性があるので、最初に食べさせる時はごく少量にして、何か変わった様子がないか注意深くみてあげて下さい。

平日の午前中に試すようにすると、万が一異変がおきた時に病院の診察時間に間に合うので安心です。皮膚の痒みやじんましんなどのアレルギー症状が出たら、すぐに医療機関へと連れて行きましょう。

豚レバーの離乳食の保存と冷凍は可能?

豚レバーは購入後、冷蔵庫で保管します。普通の豚肉よりも傷みやすいので、なるべく早く調理をして食べきるようにしましょう。

豚レバーは冷凍することもできます。脂肪や筋を丁寧に取り除き、ボウルにたっぷりの水と豚レバーを入れ、何度か水を入れ替えながら血抜きをします。

適当な大きさに切り鍋にお湯を沸かし茹で上げ、食べやすい大きさにカットします。1食分ずつ小分けにしてラップに包み、さらに冷凍専用の密閉袋に入れて保管しましょう。製氷皿に入れても使う時に必要な分だけを取り出せるので便利です。

豚レバーの離乳食の簡単レシピ

豚レバーの離乳食後期レシピ

豚レバーと豆腐の煮物

材料
  • 豚レバー10g
  • 小松菜20g
  • 絹ごし豆腐25g
  • だし汁適量
  • 片栗粉少々
作り方
  1. 豚レバーは脂肪や筋を丁寧に取り除き、たっぷりの水で血抜きをする。適当な大きさに切り、鍋に湯を沸かし茹で上げる。食べやすい大きさに刻む。
  2. 小松菜・絹ごし豆腐は食べやすい大きさに切る。
  3. 鍋に豚レバー・小松菜・絹ごし豆腐・ひたひたのだし汁を入れ、具材が柔らかくなるまで煮込む。片栗粉を水(分量外)で溶いて加え、とろみをつけたら出来上がり。

豚レバー・人参・玉ねぎのうどん

材料
  • 豚レバー10g
  • 人参15g
  • 玉ねぎ15g
  • ゆでうどん60g
  • だし汁1/2カップ
作り方
  1. 豚レバーは脂肪や筋を丁寧に取り除き、たっぷりの水で血抜きをする。適当な大きさに切り、鍋に湯を沸かし茹で上げる。食べやすい大きさに刻む。
  2. 人参と玉ねぎは皮を剥き、粗めのみじん切りにする。
  3. ゆでうどんは食べやすい長さに切る。
  4. 鍋に全ての材料を入れ、柔らかくなるまで弱火で煮込んで出来上がり。

豚レバーとナスの中華炒め

材料
  • 豚レバー15g
  • ナス30g
  • 赤パプリカ10g
  • ごま油少々
作り方
  1. 豚レバーは脂肪や筋を丁寧に取り除き、たっぷりの水で血抜きをする。適当な大きさに切り、鍋に湯を沸かし茹で上げる。食べやすい大きさに刻む。
  2. ナスは皮を剥き、粗めのみじん切りにする。ボウルにたっぷりの水とナスを入れ、アク抜きをする。
  3. 赤パプリカは皮を剥き、粗めのみじん切りにする。
  4. フライパンにごま油を熱し、豚レバー・ナス・赤パプリカを入れる。弱火で炒め、しっかりと火が通ったら出来上がり。

豚レバーの離乳食を作るコツは?

豚レバーを調理する時は、必ずしっかりと火を通すように心がけましょう。生の状態だとE型肝炎ウイルスに感染したり、サルモネラ菌などの食中毒になる恐れがあります。

アレルギーを引きおこしにくくするという目的もあるので、十分に加熱をして下さい

豚レバーは劣化が進みやすい食材なので、なるべく新鮮なものを購入するようにしましょう。

鮮やかな赤色をしていて、全体的にハリがあるものを選びましょう。白く濁っているものは古くなってしまった可能性があるので、お薦めできません。

豚レバーを使って赤ちゃんの栄養サポート

豚レバーは非常に栄養価が高い食品です。アレルギーを引きおこす可能性があるので最初は少量だけを試し、異変がないか気をつけて観察してあげましょう。

生の状態で食べてしまうとE型肝炎ウイルスに感染したり食中毒をおこすことがあるので、必ず十分に加熱して下さい。

普通の豚肉よりも傷みやすいという特徴があるので、新鮮なものを選んで購入することも大切です。離乳食に上手に取り入れて、赤ちゃんに栄養たっぷりの食事を楽しませてあげて下さい。

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