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お米を原料に作られているビーフン!離乳食にも活躍!?ビーフンの離乳食レシピ

   

春雨や麺類などにも似ている「ビーフン」ですが、実は離乳食にとっても向いている食材なんです。

また、他の麺類などとは違い、ビーフンには小麦粉が含まれていないことから、小麦粉アレルギーを心配される方からでも気に入ってもらえる食材でもあります。

今回は子どもの離乳食のレシピの中でも、ビーフンに関する詳細をご紹介します。

ビーフンに含まれる栄養から、食べさせても良い時期、またビーフンを使った離乳食中期~後期までのレシピをご紹介していきたいと思いますので、さっそくご覧ください。

ビーフンの離乳食はいつから食べさせれば大丈夫?

うるち米から作られていて、米粉100%のビーフンですので、麺類に入っていることが大多数の小麦粉を心配することもありません。

そんなビーフンは調理法さえ工夫するすることで、なんと離乳食初期からレシピに取り入れることが出来てしまいます。ただし初期に与える際は消化に悪いので、しっかりと茹でたうえでクタクタにしてから赤ちゃんに与えましょう。

ビーフンの離乳食の保存と冷凍は可能?

基本的にビーフンは乾物ですので、常温で日の当たらない場所などに缶などに入れて長期保存することが可能となっています。ただし、毎回調理の際にお湯を沸騰させて茹でる作業はちょっと面倒になります。

そんな方にはビーフンを使った料理を多めに作っておいて、小分けにしてパックなどに入れ、冷凍保存する方法をおススメします。

ビーフンの離乳食の簡単レシピ

ビーフンの離乳食初期レシピ

10倍粥とビーフンの雑炊

材料
  • 10倍粥(冷凍してあるものがあればそれでOK) 1食分
  • ビーフン                    6本程度
  • 塩                        少々
  • 水                      200ml
作り方
  1. 鍋に水を入れ沸騰させたら、ビーフンを入れて茹でておきましょう(後で刻むので、少しかたい程度でOK)
  2. かために茹でたビーフンをなるべく小さく刻んでいきます
  3. 鍋に水200mlを入れて、塩をひとつまみだけ入れます
  4. 3に刻んだビーフンを入れ、10倍がゆも一緒にいれましょう
  5. 弱火~中火で、くたくたになるまで煮込んでください
  6. ビーフンが十分に柔らかくなったら完成!

ビーフンはよく煮込まないとかたいので、途中経過で一度味見をすることをおすすめします。塩はまだ初期なので、ほんの少しだけにしましょう。(ひとつまみあるかないかで十分です)

ビーフンの離乳食中期レシピ

ビーフンのとろとろ野菜煮

材料
  • 白菜
  • にんじん
  • 玉ねぎ
  • ビーフン
  • コンソメ
作り方
  1. ビーフンをお湯で茹でます
  2. 各野菜はそれぞれ小さくカットしておきましょう
  3. ビーフンは茹であがったら細かく刻みます
  4. 小鍋にカットした野菜、ビーフンを入れて、よく煮込みます
  5. コンソメで味をつけて、さらにトロトロになるまで煮込みましょう
  6. 十分に煮詰まったら完成です

多めに作って小分けに冷凍しておくと、次回食べる時はレンジで温めるだけでOKです。

ビーフンの離乳食後期レシピ

ビーフンと卵の雑炊

材料
  • 8倍がゆ
  • ビーフン
  • 卵 
  • 塩  (ひとつまみ程度)
作り方
  1. ビーフンを細かく刻んでお湯で茹でます
  2. 茹であがったら、作っておいた8倍がゆとビーフンを小鍋に入れます
  3. 弱火で温めて、溶いた卵をかけます
  4. 味のアクセントとして、塩をひとつまみ程度だけ加えましょう
  5. 器に盛りつけて出来上がり!

多めに作った場合は小分けにして冷凍保存!

焼きビーフン

材料
  • ビーフン
  • にんじん
  • ほうれん草
  • きゃべつ
  • コンソメ
作り方
  1. ビーフンは2センチ程度に刻んで茹でておきます
  2. 各野菜は細く小さめにカットしておきましょう
  3. 1と2の用意が出来たら、フライパンで炒めていきます(炒める際、油を使わずに水を使うとヘルシーになります)
  4. 粉末状のコンソメをひとつまみ程度加えて、味つけをしましょう
  5. 十分に火が通って焼きあがったら完成です

ビーフンの離乳食を作るコツは?

大人でも食べれて兼用できるビーフンですが、ビーフンは普通に茹でても少し硬いのが特徴でもありますので、乳食中期の段階ではやはりよく茹でて、十分に柔らかくしてあげることがポイントです。

後期や完了きに向けて徐々に触感をしっかりさせていくことで、子どもも抵抗なくビーフンを好きになっていってくれますよ。

大人が食べる食事を赤ちゃんも一緒に楽しもう

いかがでしたでしょうか?ビーフンは小麦粉アレルギーの心配もないことから、早い段階で子どもに与えてあげることが出来ます。

また、後期や完了期に向けて大人とあまり変わらない触感にもしていけるので、ママやパパも一緒になって食べてあげることで子どもも一緒になって食べてくれるケースがあります。

栄養も炭水化物が豊富で日々のエネルギーになりますから、子どもが成長するうえで活躍してくれる食材です。日々の離乳食の中に、是非取り入れてみてくださいね。

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