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育児中のママの強い味方!豊富な種類のスムージーを使い分けて家族の健康を保とう!

   

2014年に大流行した「スムージー」。美意識の高い女性や健康を考えるママの間で一大ブームとなり、世間に広まりました。スムージーといっても、現在ではさまざまな種類があることをご存知ですか?

スムージーを使い分ければ、子どもから大人まで効率よく栄養素を摂ることができます。今回は、種類や準備するものなどスムージーの基本知識から、おすすめのスムージーまで詳しくお話ししていきます。

栄養の気になる妊婦さんや育児中のママ、記事を参考にして今日からスムージーを取り入れてみて下さいね。

スムージーとは?野菜ジュースとは違うの?

元々スムージーは「凍らせた野菜・果物をミキサーにかけて作った飲み物」のことを指していました。最近ではスムージーが発展しており、凍らせた食材だけでなく生の野菜・果物を使ったものやナッツ類の入ったもの等、スムージーは多様化してきています。

では、スムージーと野菜ジュースは、どう違うのでしょうか?どちらも野菜や果物を主成分としたものですが、大きく違う点は「作り方」です。スムージーは「ミキサー」を使い、野菜や果物を丸ごと飲み物にしていきます。そのため栄養素や食物繊維が豊富です。

対して野菜ジュースでは「ジューサー」が使われます。ジューサーを使うと、野菜や果物の繊維や皮は取り除かれ、水分のみが抽出されます。野菜や果物の栄養をそのまま摂りたい方には、スムージーがオススメです。

スムージーの効果とは?

妊娠中から子育て中のママまで、さまざまな人に嬉しい効果が満載です。それでは、スムージーはどんな効果をもたらしてくれるのか、ご紹介していきましょう。

便秘解消

スムージーは野菜や果物を丸ごと入れるため、食物繊維がとても豊富です。毎日飲むことで腸内環境が整い、便秘の解消効果が得られます。特に頑固な便秘になりやすい妊娠中には、安心して便秘解消できるためオススメですよ。

アンチエイジング

スムージーに使われる食材には「抗酸化作用」を含むものがあり、この作用によりアンチエイジング効果が得られます。

人間の体ではエネルギーを生産するとき、またはストレスや紫外線の影響を受けたときに「活性酸素」が発生します。活性酸素が多く発生すると細胞が酸化してしまい、シミやそばかす、動脈硬化、生活習慣病などの原因ともなると言われています。

この活性酸素の発生を食い止めるのが抗酸化作用であり、スムージーで効率よく摂れば体内外の若返りを目指すことができます。

ダイエット

スムージーにはダイエット効果もあります。豊富な食物繊維による便秘解消と、抗酸化作用による新陳代謝アップで健康的にダイエットすることが可能となります。

美肌効果

スムージーにビタミンCが含まれる野菜や果物を使えば、美肌効果も期待できます。また上記した抗酸化作用により、肌の老化も防ぐことができます。育児に追われてなかなか肌のケアができないママにとって、体内から綺麗を目指せる強い味方ですね。

バランス良い栄養を摂れる

野菜嫌いな子どもでも、スムージーにすれば抵抗なく飲んでくれることが多いです。普段の食事で摂りきれない栄養素を意識して入れれば、バランスの良い食生活を送ることができます。

どんな種類があるの?

スムージーと言っても、目的によって種類はさまざまあります。代表的なスムージーについてご紹介します。

グリーンスムージー

グリーンスムージーは健康や美容のために飲まれることが多く、一番ポピュラーなスムージーです。ホウレンソウや小松菜、ケールなどの葉野菜をメインとしたスムージーのことを指します。

ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれているため、ダイエットにも活躍します。また葉野菜が苦手なお子さんにとっても飲みやすいため、野菜不足を補うためにもオススメです。

ヘルシースムージー

野菜や果物から、体にとって必要な栄養素を効率よく摂るために使われるスムージーです。サプリメントには頼らずに、食物から栄養摂取することを目的としています。グリーンスムージーとは異なり、葉野菜を必ず使うわけではありません。

ダイエット用スムージー

ナッツ類やシード類と緑茶やコーヒーを混ぜ合わせたスムージーです。満腹感が得られるため、ダイエット用として使われています。

デザートスムージー、フルーツスムージー

このスムージーは果物や牛乳などが豊富に含まれており、甘く飲みやすいものです。「スイーツ」としての位置づけであり、カロリーも高めです。

スムージーを準備しよう!必要なものは?

スムージーを作るときには、必要不可欠なものとあると便利なものがあります。

必要なもの

ミキサー(ブレンダ―)

食材の繊維ごと細かく刻むことができ、野菜や果物の栄養を効率よく摂取することができます。スムージー以外にも様々な場面で使えるため、一台持っていると便利です。

計量スプーン・計量カップ

水分の量やスパイスの計量をするときに活躍します。

材料となる野菜や果物、水分

材料となる野菜や果物は、種を取り除き、一口大にカットしておきます。皮が薄い場合には丸ごと使い、厚みのある柑橘類などは皮を剥いておきましょう。水分として使われるものは、水、その他に牛乳、ヨーグルトなどがあります。

あると便利なもの

ゴムベラ

ミキサーの底に残ったスムージーを取り出す時に便利です。

太めのストローやマドラー等

食材によっては、ドロッとしたスムージーが出来上がります。太めのストローやマドラーがあると飲みやすくなりますよ。

妊婦さん・子どもにおすすめスムージー!

栄養満点、食物繊維も豊富なスムージーは、子育て世帯にとって強い味方です。良質な栄養を摂りたい妊婦さん、育ち盛りのお子さんに飲んで欲しいスムージーについてご紹介します。

妊婦さんにおすすめ!小松菜とバナナのスムージー

材料
  • 小松菜50g(ホウレンソウでも可)
  • バナナ2本
  • 水100㏄
作り方
  1. 小松菜は生のままでよく水洗いし、バナナは皮を剥いておく。
  2. 一口大に切って全ての材料をミキサーに入れ、しっかりと撹拌する。

小松菜には、妊娠期に重要な働きをする葉酸や鉄分、カルシウムが豊富に含まれています。またバナナは便秘解消の強い味方です。つわりの時でもスムージーであれば飲めるという方も多いようです。スムージーを活用して、良質な栄養を摂取していきましょう。

まだ小さなお子さんに!幼児向けスムージー

材料
  • 水菜1/4束
  • リンゴ1/2個
  • バナナ1本
  • 水120㏄

幼児期の子どもは、なかなか葉野菜を食べてくれません。そんなときには、リンゴやバナナなど甘みのある果物と葉野菜を合わせたスムージーがオススメです。スムージーにするとジュースのような感覚で野菜を摂れるため、野菜嫌いの子どもにも最適でしょう。

育ちざかりの小学生におすすめスムージー

材料
  • 小松菜(ホウレンソウ)2束
  • グレープフルーツ1/2個
  • リンゴやキウイ等1/2個
  • バナナ1本
  • レモン汁少々
  • 水100~150㏄

ビタミン類が多く含まれる果物をたっぷり入れることで、育ち盛りの小学生の栄養バランスを整えてくれます。小松菜やホウレンソウ等の葉野菜からは鉄分やカルシウムも摂取でき、体の成長をサポートしてくれますよ。

スムージーを利用する際には注意が必要?好転反応もある?

しかし体に良いスムージーですが、始める前に知っておきたい2つのことがあります。

飲み方に注意

せっかくの良質な栄養も、飲み方次第で台無しにしてしまう可能性があります。栄養を効果的に摂取するためにも、スムージーは「空腹時に単品で飲む」ようにしてください。また飲んだ後は消化に1時間ほどかかるため、40分~1時間空けてから食事をしましょう。

好転反応がある

好転反応とは、スムージーを飲み始めて少し経ったときに出る、以下のような副作用症状のことです。

  • 頭痛
  • 倦怠感
  • 眠気
  • 吐き気
  • 下痢
  • 便秘

このような症状は、スムージーが持つ強い抗酸化作用が影響しておこると言われています。活性酸素が急激に抑制されることで、体が驚き不調を来してしまうのです。

あくまでも好転反応は、体が良い状態になる途中経過でおこるものであり、一過性です。でもいくら今から良くなると言っても、不快な症状は少しでも軽く済ませたいですよね。そこで好転反応を軽減するための方法を以下にご紹介します。

好転反応を軽減するには

  • スムージーに入れる水分の量を増やす
  • 抗酸化作用の強い野菜の分量を減らす

どちらの方法も意図的に抗酸化作用を低くして、体を慣すことを目的としています。そのため身体が慣れてきたら、徐々に水分を減すことや、野菜の量を増やしていくことも可能です。

好転反応が強く生活に支障が出る場合には、一時的にスムージーを中止する等、ご自身の体調を観察しながらマイペースにスムージー生活を進めてくださいね。

目的や体調に合わせたスムージーを飲もう!

ご紹介したようにスムージーには、さまざまな種類が存在します。健康や美容、ダイエットなど、目的に合ったスムージーを選択してくださいね。

体調によって入れる野菜や果物を変えると、体を整えることもできるためオススメです。ご家庭で作れば小さなお子さんや妊婦さんでも、安心して飲むことができます。

ただし、たくさん飲めば良いというわけではありません。バランスの取れた食事を基本とし、適量のスムージーで補いながら、ご自身と家族の健康を保っていきましょう。

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