ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

この匂いだめ!!「匂いつわり」になった時に避けるべきニオイの元とは!?

   

つわり、と聞くと「ご飯の炊ける匂いで気持ち悪くなってしまう」というエピソードが浮かぶ方も多いはず。これは「匂いつわり」といって、特定の匂いで気分が悪くなったり、吐き気を催したりしてしまう症状なんです。

とはいえ、どの匂いがダメかは人それぞれ個人差があるのですが、それでも共通しやすい「ダメな匂い」があるようです。そこで、多くの妊婦さんが苦手とする匂いについて、また匂いつわりになってしまった時の対策などをお伝えします。

匂いつわりの主な症状とは

妊娠中は嗅覚が敏感になってしまい、今まで気にならなかった匂いが気になるようになったり、些細な匂いにも気づけるようになったりします。それがなぜなのか、はっきりとしてメカニズムはわかっていないものの、お腹の中の赤ちゃんを害のあるものから守ろうとするママの本能ではないか、またはエストロゲンという女性ホルモンが増えることで嗅覚が敏感になるから、などと言われています。

匂いつわりの場合、実際に匂いを嗅ぐことで気持ちが悪くなってしまったり、嘔吐してしまう、という症状がおきます。その匂いが、妊娠前は全く気にしなかったものだったり、場合によっては好きな匂いだったりすることもあります。

妊婦さんが苦手な匂い5選

個人差がある苦手な匂いの元ですが、やはり共通して多くの妊婦さんが苦手としやすい匂いがあります。特に多いのが、こちらの5つ。

  • タバコ
  • キッチン
  • ゴミ
  • 生鮮食品など生臭いもの
  • 電車の匂い

タバコやゴミなど、普段から匂いのきついものは、匂いつわりになると余計辛くなってしまいます。特にタバコに関しては、妊婦さん本人にも赤ちゃんにも悪い影響しかありませんので、喫煙者のそばには近寄らないようにしましょう。

また、キッチンは炊飯器・生ごみ・冷蔵庫の食品など様々な匂いがまじりあってしまうため、気分が悪くなる人がおおいようです。生鮮食品は、スーパーなどの売り場で、いつも以上に生臭く感じてしまうことが。

電車の匂いも、乗り合わせている人の体臭や香水、汗などの匂いが混じって、吐き気を催してしまうことがあります。

匂いつわりになった時の対策は?

ニオイのもとを絶ってしまう、避ける

キッチンやお風呂の排水溝など、匂いやすいところは少し体調のいい日などにこまめに掃除をし、匂いの発生を防ぎましょう。

また、冷蔵庫には消臭剤を入れ、あまりものを詰めすぎない、匂いの強いキムチなどは購入を控えるなどの工夫を。ゴミだしなどはなるべく旦那さんに任せる、たばこを吸っている人には近寄らない、など、匂いの元から逃げることも大事です。

好きな匂いを見つける

「これなら嗅いでも大丈夫!」という匂いを見つけてしまいましょう。その匂いのするものやアロマをしみ込ませたものなどを持ち歩けば、ふと苦手な匂いに出会ってしまった時にリセットできます。

ただし、妊婦さんが避けた方がいいとされるアロマなどはやめましょう。柑橘系や、ミントなどのさっぱりした匂いがおすすめです。特に好きな匂いが見つからなかったり、家の中での匂い対策には、無香料の消臭剤やスプレーで対策を。

外出先ではマスクをする

出先では、なかなか匂いをセーブするのが難しいですよね。そんな時にはマスクをしましょう。匂いから守ってくれるだけでなく、ウイルス感染の予防にも効果的です。

ただ、マスクの場合強い匂いにはあまり効果がありません。その場合は厚手のマスクをつけたり、消臭効果のあるものやオイルを垂らして香りづけできるものを選ぶとよいでしょう。

旦那さんにも強力してもらおう

日々の生活の中でツライ匂いがあるのは厳しいですが、比較的対処がしやすいのは匂いつわりの特徴の一つ。自分がダメだな、と思う匂いはきちんと旦那さんに伝えて協力をお願いするのも大切ですよ!

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