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妊娠初期のつわりを楽にするおすすめの食事方法とは?

   

待ちに待った妊娠。赤ちゃんに会えると思うと楽しみで仕方がありませんよね。しかし喜んでいるのも束の間、妊娠して間もなく始まるのが「つわり」です。中には全くつわりがないタイプもいれば入院するほどひどいタイプまで、人によりさまざまです。

また、つわりは経験したママでないと辛さが分からないものですよね。つわりで大変な思いをしているとき、みんなどんな方法で乗り切っているのだろうと考えたことはありませんか?そこで今回は、辛いつわりを乗り切るための方法や食事についてまとめました。

つわりの症状はどんなもの?

人によって症状の出方が違うつわりですが、代表的なものとして、どんな現象がおこるのでしょうか。以下の項目にて確認していきましょう。

吐き気

一番代表的な症状です。重い場合は嘔吐を繰り返してしまって食べられない状態になってしまいます。そうなると、脱水症状をおこしたり、餓死状態になる場合があるので、ひどい場合はきちんと医師に相談しましょう。

食べ物の好みが変わる

特定のものをずっと食べ続けたり、今まで食べなかったものを食べるようになったりします。好きだったものが嫌いになるパターンもあります。

匂いに過敏になる

普段なんとも思わない匂いが急に気になりだします。その匂いで吐き気を催したりする場合もあるので、タバコや匂いの強いものは控えましょう。

この匂いだめ!!「匂いつわり」になった時に避けるべきニオイの元とは!?

つわりを楽にする方法とは

それでは、上記でご紹介したつわりの症状を緩和するためには、どのようなことを行ったら良いのでしょうか。

まず、つわりの症状を楽にするために一番大切なことは不快だと感じることに対して上手に対応していくことです。

つわりの原因というものは、まだ全て解明されていない部分があり、対策を打つにもどうしたらいいの?と頭を抱えてしまうかもしれません。そこで、まずは自分の症状と向き合いながら上手に付き合っていく方法を抑えておきましょう。

におい対策

つわりの症状のひとつとして、普段より「におい」に敏感になる妊婦さんが多いですよね。その対策としては効果的だと言えるのは「マスク」です。気になるにおいをなるべくシャットダウンすることで不快感を改善することが出来ます。

マスクの外側に柑橘系などのスプレーをしておくのもおすすめです。心地よいと感じる匂いがあるだけでも、気持ちが楽になります。また、室内にいる時だけでなく、外出先でもこまめにマスクを使用するように心がけましょう。そうすることで、におい対策だけでなく風邪などの予防にも効果的です。

アロマを使ったリフレッシュ

アロマを取り入れるのも、つわり対策としておすすめの方法と言えます。レモンやグレープフルーツ、ベルガモットなど、柑橘系アロマがつわりを緩和させてくれることもあります。つわり中のムカムカや眠気をリフレッシュさせてくれる効果があるので、試してみてはどうでしょうか。

ただ、妊娠中は様々なにおいに敏感になってしまうため、アロマの香りが合わない人もいます。まずは、弱くアロマを焚いて様子を見てから使うと安心です。

ストレスをためない工夫

妊娠中はホルモンバランスの崩れなどから精神的に不安定になりやすく、ストレスもたまりやすい傾向にあります。ストレスがたまるとつわりも悪化してまう傾向があります。ですので、なるべくストレスを溜めない生活を心がけていくことが大事です。

ストレスを軽減するために、具体的には以下のようなことを意識してみるとよいでしょう。

  • 自分が楽しいと思える趣味時間を持つ
  • 気の知れた友達と会話を楽しむ
  • たっぷりの休養をとる

つわりがひどくて食事できない時はどうすればいい?

つわりの中でも最も悩む人が多いのは吐き気です。妊娠中ということもあり、できるだけ栄養があるものをたくさん食べようとがんばっている人も多いのではないでしょうか。

ですが、それが吐き気に繋がってしまうことがあります。確かに栄養があるものを食べられればそれが一番良いのですが、無理して食べる必要はありません。ですので、もしも栄養を摂る際には自分が食べられるものと食べられないものを理解し、無理なく口にできるものを食べましょう

それでは赤ちゃんに栄養が回らないのではないかと不安になってしまうかもしれませんが、つわりというのは妊娠初期に現れるものですよね。この時期はまだ赤ちゃんが小さく多くの栄養を必要としていないので、無理して食べる必要はないのです。

そして、たくさん食べると吐き気が増してしまうことがあるので、一食を二食分に分けるなどして小分けにして食べましょう

空腹になってから食べると吐き気がひどくなるので、小腹がすきそうになったらゴルフボール大のおにぎりを一つ食べておくというのもおすすめの方法です。

つわりの際におすすめの食事方法は?

症状が重い人にとっては、何も食べられないぐらいになってしまうので不安になってしまいますよね。まずは食べられるものを食べる、ということが重要です。

楽にお腹に入れられるものを探す

野菜ジュースや、グリーンスムージーなど比較的楽にお腹に入れられて栄養価が高いものを探しておきましょう。野菜やフルーツはそのまま食べるのは辛い場合でも、スムージーにしてしまえば楽に体内に取り入れることができますよね。

酸っぱいものを食べる

つわり中に食べやすいものとして有名なのが酸っぱいものです。干しやレモン、みかん、漬物は吐き気を感じることなく食べられたという人も多いので、こういったものも食べてみてはどうでしょうか。

つわりでも食べやすいみかんを、妊婦は食べ続けて大丈夫?

食事はなるべく冷まして食べる

温かい状態だと吐き気を感じてしまう人も多いですが、冷ませば大丈夫だったというケースもあります。ご飯などもほかほかの状態で食べるのではなく、常温にしたり、少し冷やしてから食べると、スムーズに食事が行えることもあるのでおすすめです。

温かいのがだめというよりも湯気がだめになってしまう人も多いので、スープ類なども湯気がでない程度に覚ましたものを飲むのがおすすめです。

ビタミンB6をたくさん摂取

さらに注目したいのがビタミンB6をたくさん含んでいる食材です。このビタミンB6には、つわりの症状を楽にしてくれる働きがあります。マグロやカツオ、バナナにサツマイモなどがB6を多く含んでいるので意識して食べておくといいでしょう。

玄米にもビタミンB6が多く含まれていますので、つわりで白米が食べられなくても玄米なら食べられるという人も多いのです。

偏った食事になってもとにかく食べよう

つわりの症状には、特定のものしか食べられなくなるというものもあります。中には、揚げ物だったりパンだったりチョコレートだったり偏ったものばかりしか食べられなくなってしまうという方もいるようです。

食べないと栄養的にも良くないですし、食べたい気持ちを我慢するのもよくありません。つわりの時期は仕方がないと思って偏ったものでも食べることが大切

その代わりつわりが治まってきたらすぐに食事習慣を改めるにようしましょう。体内に取り入れていく栄養のバランスを整えていくことを考えることが重要です。

つわり中のママが実際に食べていたものとは?

妊娠初期のうちに食べられるものは人によって違います。例えば、野菜ならなんでも食べることができたという人もいれば、肉類しか受け付けなかったという人もいるのです。

しかし、どんな状況になろうとも食べられるものであれば、なるべく食べておきたいですね。そこで、つわりのときにどんなものを食べていたのか先輩ママの体験談をご紹介していこうと思います。

カレーライスばかり食べていた
妊娠をすると白ごはんが嫌いになったけれどカレーだと食事が進みました。カレーだとお肉や野菜などが入れられるので栄養もとれて良かったです。しかし高カロリーが気になるかな。
ファーストフードが好きに
今までハンバーガーやポテトなどのファーストフードを食べることがなかったのに、無性に食べたくなりました。特にポテトが大好きでジュースは炭酸飲料。体に悪そうなイメージですが、食べると気持ちが楽に。
ひんやりしたものを食べていた
つわりがひどく、ろくに食事がとれていませんでした。しかし果物やアイスクリーム、冷たいジュースなど冷たくてサッパリしたものは大丈夫でした。体調がよいと思う日には冷やし中華やそうめんなどを食べると案外食べられました。
ひたすらアメやガムを食べる
何か食べていないと気持ちが悪かったため、アメやガムなどをずっと食べていました。自分の唾液が気持ちが悪いこともあったので、特にガムは重宝しました。

酷いつわりの症状や、つわり直後の食事は注意しよう

つわりがあっても何か食べられる程度であれば、ほとんど心配ないでしょう。しかしなかには、水を飲んでも吐いてしまうほどひどいつわりもあります。つわりの進行が進むと「妊娠悪阻」と診断され、ひどくなると入院治療が必要になることもあります。

赤ちゃんへの影響が心配!?妊娠悪阻の症状、治療方法とは?

そうならないために、つわりがひどいと感じる場合は産婦人科を受診しましょうね。必要に応じて点滴やビタミン剤など適切な対処をしてもらえますよ。

また、つわりが治まってくるとその反動から急に食べすぎに走ってしまう人も多いのですがそれはよくありません。栄養バランスを考えた食事をとりつつ、つわりで減ってしまった体重は少しづつ戻していくことが大事ですよ。

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