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ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

妊娠6週は出血に注意!母子手帳を受けとる方が多い時期

   

妊娠6週はママの体や心にも大きな変化がある時期です!

妊娠6週目の時期は、早い人だと赤ちゃんの心拍数を確認できる時期でもあります。

この時期におこりやすい体の変化などについてご紹介するので参考にしてください。

母体の変化

妊娠6週はアルコールや薬に注意

この時期も5週目に引き続き薬やアルコールの影響を大きく受ける時期です。絶対過敏期と呼ばれる期間となるわけなので、薬を飲む際には必ず医師に確認をしましょう。特に妊娠6週目というのは赤ちゃんにとって脳や心臓といった非常に重要な器官が形成される時期です。薬に限ったことではなく、妊婦は避けたほうが良いとされるものは特に注意しましょう。

ママの体には様々な変化が

子宮は徐々に大きくなっており、この時期には2Lサイズの卵くらいのサイズになります。ここからも分かるように、体重や見た目などにはあまり変化がありません。ただ、これにより膀胱が圧迫され、頻尿の症状を感じる方も増えるようです。頻尿が精神的なストレスになってしまう方もいるようですが、赤ちゃんが育ってきていることのサインだと考え、気にしすぎないようにしましょう。

また、自分の体が少しずつ変化していることに対し、不安を感じてしまう方も多いです。気分が落ち込んでしまうと体を動かさずじっとしてしまうことも増えますが、この時期にあまり動かずにいると血行不良になってしまい、赤ちゃんにとってもよくありません。不安なことがある場合は自分一人で抱え込むのではなく、周りや医師に相談をしたり、定期的に気晴らしをすると良いですね

また、この時期になるとそれまで全くつわりがなかった人でも症状が表れることがあります。逆につわりが全くないことに不安を感じる人もいるので、つわりの症状などはとても個人差が大きいです。

胎児の変化

赤ちゃんは10mmに

早い方は6週目くらいで赤ちゃんの心拍数が確認できます。これは、流産の危険性が低くなったことを表しているので、この段階で親や友人などに妊娠を報告する人が多いようです。赤ちゃんの体調はまだ8~10mmとなっていますが、少しずつ手や生殖器の形成が始まる時期でもあります。

妊娠6週に気をつけたいポイント

妊娠6週は出血に注意

突然出血をしてしまうと誰でも不安になりますが、この時期に出血があると流産の可能性を疑ってしまいますよね。ただ、実は妊娠6週目の出血というのは珍しいことではなく、流産とは全く関係がない出血もあります

痛みを伴う出血は流産の可能性がありますが、痛みがなかったとしても念のため病院で診察を受けたほうがいいでしょう。

また、妊娠6週目ともなるとほとんどの方は胎嚢が確認できる時期でもあります。そのため、
それまで胎嚢が確認できておらず、6週目を過ぎてもそれが変わらないということであれば子宮外妊娠の可能性についても考えなければなりません

6週目で胎嚢が確認できなければ100%子宮外妊娠とはいえませんが、医師によく確認してもらい、相談をしながらその後の対応について決めていく形になるでしょう。

母子手帳の交付について

母子手帳をいつもらえばいいかというのは明確に決まっていませんが、妊娠してすぐの時期は流産の可能性も考えられるため、妊娠6週目以降に受け取る方が多いようです。タイミングについていつがいいのかわからないということであれば、病院側から指示されてからもらえばよいでしょう。

妊婦健診を受ける

妊娠6週目はママの体調や赤ちゃんの状態にも様々な変化がおきているため、定期的に妊婦健診を受けましょう。2週間に1回となっていますが、中には自分で勝手に通うペースを決めてしまう方もいますが、万が一のことがあった際にすぐに対応できない可能性もあるので、2週間に1回のペースは守ることをおすすめします

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