ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

パパの助けが必要!つわりが酷い、そんなときにパパができること

   

つわりは人によって重さは異なるものの、妊婦さんの大多数が経験するものです。新しい命が宿ったことを喜ぶ一方で、毎日辛いつわりとの戦いはとてもつらく日常生活がままならない事もしばしばあります。

中には重度のつわりで入院を余儀なくされるケースもあり、そんなママの辛さをパパは少しでも支えてあげたいですよね。つわりを代わる事はできませんが、パパのサポートがママの大きな助けになります。ママのつわり中パパはどのように関わっていけば良いのでしょうか。

妊娠初期のママはどんな状態?

妊娠初期はいつからいつまで

妊娠初期と言われる時期は妊娠0~3か月の間で、週数でいうと0~15週の間となります。

ママの体の変化は?

見た目は妊娠前とほぼ変わりませんが、妊娠前より乳房のハリを感じたりバストが大きくなるという人もいます。また大きくなる子宮を支えるべく骨盤が開いてお腹周辺や恥骨に痛みを感じる人もいます。

体調の変化

立ちくらみやふらつきを感じたり、便秘や下痢などの症状が出るママもいます。また妊娠前より疲れやすくなりやすくなるなど、妊娠前との体調の変化がおきやすい時期です。

また辛いつわりもこのころにピークを迎えます。体の不調や妊娠や出産に対する不安なども重なり、心身ともに辛さを感じやすい時期でもあります

つわりの症状は複数あるの?

つわりと一言でいっても人によってつわりのタイプが分けられます。

吐きつわり

つわりと言えば吐くという事が第一に思い浮かぶもので、食事中いきなり洗面所やトイレに駆け込むというママもいます。

吐きつわりでは何か食べ物を口にするだけで気持ち悪くなってしまい、気が付けば数日ろくに食べ物を口にしていないという事もおきてしまいます。

中には水でも吐いてしまうママいて、その場合は脱水症状などの危険があるので病院への受診が欠かせません。

食べつわり

空腹だと気持ち悪くなってしまい、常に何かを食べていなければならないつわりを食べつわりといいます。つわりでも食べれるなんて羨ましいと思ってしまうママもいますが、食べつわりは体重管理が難しくなるケースもあります。

臭いつわり

妊娠中は前なら大丈夫だった臭いにいきなり敏感になるママも多くいます。ご飯の炊ける臭い、タバコ、香水、体臭などに敏感になってしまい、臭いをかぐだけで吐いてしまいます。

眠りつわり

妊娠中眠気を感じるママが多くいますが、いつも眠い状態もつわりの一種と言われています。仕事中でもついついうとうとしてしまうなど、日常生活に支障がおきてしまう事があります。

よだれづわり

妊娠中は吐き気がある為よだれの分泌が多くなります。よだれづわりになるといつもタオルや袋が欠かせないというママもいます。

パパの役割、気をつけるべきことは?

自分の事は自分でやる

つわりの時期にママは自分の事をやるだけで精いっぱいです。それなのにパパが自分の事すら満足にできないとママの負担はどんどん増える一方です。

自分の読んだ新聞は自分で片づける、洗濯物は脱ぎ捨てず洗濯籠に入れるなど当たり前のことですがついつい面倒でそのままにしていたことは必ずパパが行いましょう。

臭いに気を付ける

つわりの時は臭いに敏感です。香水を元々付けていたパパはつわり中は避けるようにしましょう。仕事の付き合いで飲み会に出るパパもいますが、お酒や食事まみれの臭いはつわり中とっても気になります。

お風呂に入ったり、パパはママとは別の部屋で寝るもの良いでしょう。またタバコはにおいだけでなく赤ちゃんにも悪影響なので、思い切って禁煙しちゃいましょう。

ママの体調を理解する

つわりは病気じゃないと考えるパパもいますが、二日酔い状態が24時間何日も続く状態を想像すれはいつも通りの生活はできないという事は想像できますよね。

つわりは病気ではありませんが、とってもつらいものです。少しでもママの気持ちを汲み取り「大丈夫?」「何かしようか?」など優しい声をかけましょう。

家事を進んで行う

つわり中はなるべく家では休んでいたいものです。そんなつわり中は洗濯、掃除などの家事はなるべくパパが頑張りましょう。上に子供がいる場合は、子供のお世話をかって出たり少しでもママを安静にしてあげましょう。

育メンもどきにならないように注意!

世間では育メンブームがおきていますが、育児は元々夫婦で行うのが当たり前のことです。しかも「俺育メンだから」といいつつ、実はもどきのケースも多く見られます。

つわりを分かったような口ぶりでいう

つわりを経験する妊婦さんは多いですが、「そんなに食べられるならつわり大丈夫なんでしょ?」「赤ちゃんが育っている証拠だから頑張れ!」なんてわかった素振りで自分の考えを押し付けるパパにはママはがっかりします。

そんな気持ちに寄り添えないパパは「この人親として大丈夫?」とママを不安にさせます。つわりはなった本人にしか分かりません。ただ応援するだけでなくママの辛い気持ちに寄り添って欲しいものです。

俺の食事は気にしなくていいよというパパ

つわり中は食べなければいけないけれど臭いが気になり辛いのが食事の支度です。パパはママの事を気遣って「自分の食事は適当に済ませるから休んでて!」と言いますが、ママとしては「じゃあ私はどうしたらいいの?」となってしまいます。

ママの栄養は赤ちゃんの栄養にもなります、それなのに自分の事しか考えていないパパは「ちゃんと良い父親になるのかな?」とママを不安にさせてしまいます。

赤ちゃんが生まれたらママは24時間赤ちゃんに付きっ切りになります。お世話は普段からしていないとなかなかできないものです、分からないものはママに聞きながら積極的に関わりましょう。

もちろんママは育児に専念できるように、育児以外の家事のサポートをして初めて本当の育メンになれるのです。

ママの状態を理解することが大切

つわりは通常であれば1~2ヶ月程度で収まりますが、長い人では出産までつわりが続くという人もいるくらい個人差があるものです。しかしどんな場合でもつわり事体の症状は辛いものが多く、一番身近な存在であるパパのサポート無くしては乗り切る事が出来ません。

つわりを夫婦で乗り越える事が子育てのスタートとも言えます。つわり中パパは自分の身の回りの事は自分でするのはもちろん、家事を進んで行ったりママの体調に気遣うなど普段以上にサポートしましょうね。

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