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吐きづわり、食べづわりなど悪阻には種類がいろいろある!種類別での体調改善法とは?

   

妊娠した人の多くが経験する「悪阻(つわり)」。

一昔前はつわりというと吐くもの…というようなイメージがありましたが、実際はそれだけでなく色々な種類があるんです。また、時期も妊娠初期におこるものから、臨月までずっと続いた…なんていうつわりもあったりするんですよ。

今回は、吐きづわり食べづわりなど様々な種類のつわりについてまとめてみました。種類別での体調改善法もありますので、現在つわりに悩んでいる…という人も是非参考にしてくださいね。

そもそもつわりとは?つわりには原因はあるの?

つわりというのは、多くは妊娠初期に現れる吐いたり気分が悪くなるなどの症状です(その他の症状もあります)。

でも、妊娠したらなぜつわりがおきてしまうのでしょうか?

結論としては、実はまだつわりの原因についてははっきりと解明されていません。

説としては、妊娠したときに分泌量が増えるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンの原因だという説や、妊娠初期は受精卵を異物と認識してしまう為アレルギーのような反応がおきてしまうという説、精神的なものだという説など様々なものがあります。

ただ、一般的には妊娠初期に始まり、胎盤が完成する妊娠16週くらいにはおさまる、という人が多いようですね。

つわりにもいろいろな種類があるの?その種類とはどんなもの?

つわりというと一般的には吐き気がおこる、いわゆる「吐きづわり」が多いとされています。

よくテレビドラマや漫画などで見る、「うっ…!」と言って突然トイレや洗面所に駆け込むというシーンも吐きづわりを表したものですよね。でも実際はつわりにも色々な種類があるんです。

例えば眠りづわり。その名前の通り日中でもとにかく眠くなってしまうつわりです。

そして食欲がアップしてしまう食べづわり

空腹になると気持ち悪くなってしまうので、とにかく何かを食べてないといけない状態になってしまいます。食べづわりの人は体重が増加してしまう危険性が高いので、気をつけなければいけませんね。

また、特定の匂いが駄目になってしまう匂いつわりというのもあります。

食べ物の匂いをかぐと気分が悪くなるので食事の準備ができない、歯磨きの匂いをかぐと気分が悪くなる…など、それまで平気だった匂いが駄目になってしまいます。

種類別でつわりの対策方法は変わってくる?つわり時の体調改善法とは

つわりの対策としては、それぞれの種類に合わせた対策方法を取ることが重要です。

吐きづわりは、酷い症状の場合は1日中船酔いをしているかのような吐き気に襲われることもあります。食欲がなくあまり食べ物を食べられないことが多いので、この時期は無理せずに食べられそうなものだけを口にするようにしましょう。

また、実際に嘔吐をすると脱水症状に陥ってしまいます。

あまり食べられないという場合でも水分は必ず摂るようにしましょう。おすすめはブドウ糖塩分カリウムを含むスポーツドリンクです。

さっぱりとした飲み口の炭酸水なら飲めた、という妊婦さんも多いです。

眠りづわりの対策方法としては、とにかくたくさん眠るということです。

もちろん仕事中はそうはいかないかもしれませんが、自宅にいるときなど眠れる状況のときは寝るようにしましょう。仕事中どうしても眠たい…という場合は、ガムをかむ、軽くストレッチや体操で体を動かす、保冷剤を首にあてるなどすると眠気対策になりますよ。

匂いつわりの対策としては、できるだけその苦手な匂いをかがないようにするということです。

例えば炊き立てのごはんの匂いで吐き気をもよおすという妊婦さんは多いですが、こういう場合は家族に協力してもらってしばらくご飯は離れて食べてもらうなどの対策が必要ですね。また、マスクをすると外出中などに苦手な匂いがあっても多少紛れるのでおすすめです。

一人目の妊娠と二人目の妊娠ではつわりの種類も変わるの?

一人目のときは眠りづわりだったけれど二人目のときは吐きづわりだった…など、一人目の妊娠と二人目の妊娠でつわりの種類が違っていた…という人は意外に多いものです。

しかしこれはかなり個人差があります。また、種類だけでなくつわりの重さも違うことが多いです。

特に一人目よりは二人目のつわりのほうが軽かった、という人が一般的にはやや多いようですね。

もちろん医学的・統計的に一人目と二人目のつわりの種類や重さが変わるというデータが証明されているわけではありません。ただ、一般的に二人目の妊娠のときは上の子のお世話などがありますから、つわりで苦しんでいる場合じゃない!という精神力がつわりを抑えてくれるのかもしれません。

そう考えると、つわりというのは精神的なものが原因、という説には一理あるかもしれませんね。

我慢することなく、酷い場合はお医者さんを受診しよう

今回は、吐きづわり、食べづわりなど様々な種類のつわり、そして種類別での体調改善法についてまとめてみました。

どのような症状でもつわりというのは苦しいもの。

そして、いつ終わるのか…という先が見えないというのが辛い点ですね。

一般的には胎盤が安定する頃には治まることが多いですが、人によってはさらに長く続いたり、また症状が重くなってしまう場合もあります。

あまりにつわりの症状が酷い…という場合は、迷わずお医者さんを受診するようにしましょう。

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