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思い通りの出産を行うためにも!適切な病院の選び方とは?

   

どんな出産を望むかで、選ぶ産院も変わります

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一口に「産院」と言っても、3種類の産院があることはご存知でしょうか。どの産院を選ぶかで、あなたのお産が大きく変わることになります。

出産という経験は、一般的に、人生のうちで1回から数回しか経験することができないものです。まずは、自分の望むお産とはいったいどういうものなのかについて、考える必要があります。

そして、それを実現できる産院を選べば、後悔のないお産になるでしょう。そこでここでは、自分が納得のいく出産を行うことができる産院の選び方についてご紹介します。

産婦人科を受診する前に知っておくべき情報は?

生理がこなくて妊娠検査薬を使用した時、陽性反応がでたらすぐにでも産婦人科を受診して赤ちゃんを確認したくなるでしょう。しかし、妊娠3週、4週の段階では赤ちゃんがエコーにうつりません。

早めに知りたい方では5週から6週、確実に知りたい方は7週から8週に産婦人科に受診することをオススメします。

受診前に確認しておきたいこと

また、産婦人科によっては長時間待ち時間を要するところがあります。ですので、時間潰しには本や雑誌など持参することをオススメします。

そしてもうひとつ、産婦人科にいくと大抵は内診がありますので簡単に着脱できる衣服を身につけていくといいでしょう。内診のあとに出血することもあるので、ナプキンの持参も不可欠です。

妊娠を疑って受診をする際には、はじめに尿検査がありますので、産婦人科を受診する前は出来るだけトイレにいかないで尿をためておきましょう。

産婦人科を確認しておく時期はいつ頃がいい?

結婚して赤ちゃんがほしい!と思った段階で、徐々にどこの産婦人科がいいか情報を得ていれば安心です。友達や、ネットでも手軽に情報を得ることができます。

もちろん、妊娠検査薬で反応が出てから探し始めても大丈夫です。しかし、反応が出る前に情報を掴んでおくことで、発覚後も慌てずに行動することが出来ます。

事前に情報を抑えておかなかった場合、いざ出産を迎える際に自分が望んでいた分娩方法とは異なる方法を選択される想像していた環境とは違うなど、出産を終えた段階では手遅れとなるケースが生じることもあるので、注意が必要です。

ですので、事前の産婦人科選びはとても重要になってくるでしょう。他の産婦人科の情報も頭に入れておくと、慌てる必要がないのでおすすめです。

産婦人科にも種類が色々ある?

産婦人科の種類には「産婦人科」だけでなく、総合病院、個人病院、そして助産院の三種類があります。

それでは、上記で述べた三種類の参院につて、メリット・デメリットを詳しくご紹介していきたいと思います。

総合病院

メリット
  • 産婦人科以外にも小児科をはじめとしたあらゆる科がそろっているため、母体や赤ちゃんになにかあった場合も、速やかに対応できる
  • 24時間体制で診察してもらえる体制が整っている所が多いため、救急時にも受け入れてもらいやすい。
  • 国公立の総合病院は、出産費用が安く済む傾向がある。(出産の状況により一概には言えない)
デメリット
  • たくさんの妊婦さんを診察するため、妊婦健診の時など、長時間待たされることが多い
  • 設備が古いところが多く、食事も病院食など、期待できないことが多い。
  • 入院期間中に必要なものなども、全て自分で用意しなければならないことがほとんど。

個人病院

メリット
  • 医師の数が少ないため、最後まで同じ医師に診てもらえることが多い
  • 設備が充実しているところが多い。4Dなどの最先端設備があったりする。
  • 高級ホテルのような部屋を用意している病院もある。
  • 食事の内容も豪華なところが多い。
デメリット
  • 分娩中に母親もしくは赤ちゃんに異常事態がおこった時、すべての事柄への対処が不可能
  • そのため、結局、提携先の総合病院に搬送されたりすることがある。
  • 比較的、出産費用が高い。
けっこうな出費…個人病院と総合病院、出産費用はどっちが高い?価格差の理由と選び方の目安 | ハグー!
妊娠したら、まず最初に考えるのが「赤ちゃんはどこで産もう?」という産婦人科選びについてではないでしょうか。特にここ数年は、産婦人科が減っていることもあり「妊娠12週ごろまでには産院を決めておかないと空きがない」なんてこともよくあり、妊婦さんは急いで産婦人科を探さなくてはいけません。 しかし、産婦人科といっても個人病院や総合病院、どちらを選べばいいのかと悩む方も多いのではないでしょうか。ここでは、出産費用の違いを中心に、個人病院と総合病院、どちらを選ぶとよいのかについてまとめました。 個人病院の出産費用は約40万円~100万円と幅広い! 全国的な平均では、個人病院での出産費用は約40万円~100万円といわれています。特に首都圏や都市部では出産費用が高くなる傾向にあります。 個人病院で料金が高くなる要因とは? マザーズクラスやマッサージなどの特典 その理由として、個人病院ならではの「妊娠・出産時の特典」があります。沐浴の練習や妊娠時の過ごし方について学べるマザーズクラスがあったり、入院中の食事が豪華だったり、リフレクソロジーやマッサージがついていたり、個室が多かったりと病院によってさまざまな特徴があります。 出産方法を選べる また、自然分娩の他にも計画分娩、無痛分娩、和痛分娩、ソフロロジーなど出産の方法や立ち会いの有無などについて選ぶことができる「バースプラン」を提出できる病院が多いです。こういった特典の分、出産費用が高額になる傾向があります。 じっくり診察をしてくれる場合が多い なお、妊婦健診の際にも補助券にプラスしてお金がかかることが多いです。それについては理由ははっきりしていませんが、予約の時間から比較的待たなくて済む、じっくり診察してくれる、などの傾向があるようです。 ただ、妊娠中・もしくは産後に赤ちゃんに緊急を要する異常があったり、NICUに入らなくてはいけない場合などについては、個人病院では対応できない場合がほとんどです。その場合は、転院となる可能性があるので、別途料金がかかります。 総合病院での出産費用は約35万円~40万円!ただし例外も 総合病院の場合は、大体が出産育児金として給付される42万円の範囲内で収まることが多いようです。 総合病院の特徴とは? 患者1人に対するケアが少ない

助産院

メリット
  • 家庭的な雰囲気の中、夫や小さな子どもなど家族と一緒に分娩に望むことができる。
  • 陣痛の時からずっと助産師がそばにいてくれて、精神的、肉体的に援助をしてくれる。
  • 妊婦健診の時から出産まで、同じ助産師さんがみてくれるので信頼関係は築きやすい。
デメリット
  • 母体や赤ちゃんに万が一の事態がおこった時、ため、対応が不可能。
  • 帝王切開を経験したことのある妊婦さんは出産が行えない。
耳にするけどよく知らない…病院と助産院の違いとは? | ハグー!
妊娠に喜んだのもつかの間、次に考えなくてはいけないのが赤ちゃんを産むところです。赤ちゃんを産むことができる施設は産科で分娩を扱っている病院と助産院です。 では、どちらで赤ちゃんを産もうかと考えた時に、気になるのは病院と助産院の違いではないでしょうか。どちらも言葉として耳にしたことはあっても詳しく内容は知らないもの。でも出産するとなればその違いはきちんと押さえておきたいものです。 ここでは病院と助産院の違いを紹介します。 病院と助産院の違いは? 病院と助産院の決定的な違いは、医師がいるかいないかという事です。病院にはもちろん医師がおり、出産のときには助産師と医師が連携を取って行われますが、助産院では助産師の指示のもと出産が行われます。 また、病院よりも助産院の方が産後の母乳ケアを積極的に取り入れていることが多く、母乳がよく出るようになる母乳マッサージや、卒乳した時のおっぱいケアなどを行っています。もちろんそれらは助産院で出産をしていなくてもケアを受けることができます。 病院でもケアに力を入れているところもありますが、曜日が決まっていたり出産した人の人数に比べて助産師の人数が少なく、予約が取りにくいところもあります。 病院のメリット・デメリットは? メリット 病院での出産のメリットは、何かトラブルがおこったときに病院であればすぐに出産方法を切り替え対応することができたり、生まれてきた赤ちゃんに異常があるようなことがあったとき、大きな病院であれば新生児医療が備わっており、すぐに処置をしてもらうことが可能です。 出産の中でも多い帝王切開も、出産時に行われることのある会陰切開も医師がいなければ行うことができない医療行為です。 デメリット 逆に病院で出産することのデメリットは、受け入れている出産の数が多いので、じっくり医師や助産師と話をしたりすることができなかったりします。 陣痛がおきているときにも、同じタイミングで陣痛がおきている妊婦さんがたくさんいれば状況を見ながらになりますが、分娩室が空かず待ったりしてしまうなんてこともあるでしょう。 また助産院に比べて病院は分娩のスタイルも決まっているので、分娩台で出産をすることがほとんどです。 助産院のメリット・デメリットは? メリット

産院を選ぶ際のポイントは?

出産は、人生における一大イベントです。最近では、どんなお産がしたいかを具体的に細部まで計画する「バースプラン」なるものがあります。自分の理想とするバースプランを実現してくれる産院を選ぶことが、非常に大切になっていきます。

ここでは、産院を選ぶ際のチェックポイントについてご紹介します。

  • 分娩方法の確認、または分娩方法を自分で選択できる産院であるか
  • 分娩時の費用負担はどのくらいかかるのか
  • 入院の際は個室になるのか、大矢部屋であるのか
  • 産後は母子同室と母子別室のどちらであるか
  • 入院する際の設備確認において、事前に院内を見学することが可能なのか
  • 立ち合い出産を行うことはできるの出来るのか、行える場合の条件指定は何か
  • 母乳育児推奨なのか、人工栄養使用なのか
  • 母親学級や両親学級などのサポートを行っているのか

このチェックリストを参考にしながら、自分がどんなお産をしたいのかそれを実現するためにはどの産院が良いのか、じっくり考えてみましょう。

お産を思い出深い、素晴らしいものにするためには自分のバースプランに合った産院を探し出すことが重要です。上記の項目を参考に、あなたにとっての理想的な産院を見つけてくださいね。

バースプランって何?バースプランの書き方や注意した方がいいこととは? | ハグー!
出産を控えているママは「バースプラン」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。言葉の通り出産の計画という意味で、どういった出産を行いたいか考える計画案です。海外ではバースプランの提出を求める施設が主流だとか。 国内でもバースプランを提出する施設が増えています。誰もが出産というかけがえのない経験を大切なものにしたいと考えます。もしバースプランの提出を求められた場合は、どのような出産にしたいか考えられるよい機会でもあります。 そこで今回はバースプランの記入の仕方や注意点など気になる点を紹介していきます。 バースプランにはどんなことを書けばよい? バースプランは出産~産後、退院までどのように過ごしたいか、希望をお医者さん・助産婦さんに伝えることができます。相互理解を深めることも目的の一つです。 しかし、いざ書くとなるとどういったことを書けばよいのか悩みますよね。基本的には以下のような点に注目するとよいでしょう。 どのように出産したいか 出産するときの立ち会いはどうするか 陣痛室での過ごし方 出産するときの体位 出産のときの処置 出産直後に赤ちゃんとどのように過ごしたいか 母乳で育てるか 入院中に希望したいこと 施設によっては希望すべてを受け入れられないこともありますので事前に相談してみましょうね。 バースプランの書き方とは 希望を記入するといっても、なんだか遠慮がちになりそうですよね。例えば、会陰切開は嫌だからしないでと言えるのかな?と思うとします。たとえ、希望が通らなかったとしてもお医者さんに気持ちは伝わっています。なるべく切開しない方法で出産を行えるケースもあるでしょう。 バースプランは具体的に書くことがポイント。妊娠に気づいて涙が出るほど嬉しかったという心境から書いていくのもおすすめです。そうすると、どのように出産して赤ちゃんと過ごしていきたいか想像しやすくなりますよ。 バースプラン記入例 それでは、バースプランを記入したママはどのようなことを書いているのでしょうか。例をご紹介します。 陣痛室での過ごし方 好きな音楽を聴いて過ごしたい 自宅にあるクッションで陣痛の痛みを逃したい 面会はできれば断りたい 状況によるが、浣腸をしたくない 部屋を暗くしたい 陣痛促進剤をなるべく使用したくない 夫と2人で過ごしたい 分娩室での過ごし方

実際の受診で医師をチェックするポイントは?

また、産婦人科を受診する際に重要になってくるのが主治医との相性です。自分の大切な出産を委ねる相手として、信頼できる医師なのかをしっかりと確認しておくことが大切ですね。

実際受診してみて、医師が無愛想で雰囲気も悪かった場合には違う病院に変える方もいます。ですので、しっかりと自分が信頼できる医者を見つけましょう。

その際に、まずはネットや周りの人たちの口コミから選んでいきましょう。実際の評判や意見を参考に、事前情報を得て受診することおすすめします。

そして受診をする際には、前もって先生に質問する項目を頭に入れておきましょう。そうすることで、実際に受診を行うときに、落ち着いて質問をすることができ、先生の対応も伺えます。

ここで確認すべき重要なポイントしては、質問に対する受け答えが丁寧で安心感を感じることができかるという点です。きちんと信頼のおける先生を判断するためにも、しっかりと確認しておきましょう。

また基本的なことですが、挨拶がしっかりできる、目を見て話す、コミュニケーション能力の高さを確認しましょう。その他に、知識、経験の豊富さももしっかりと確認することが大切です。

中には流れ作業のように、目も見ずに会話も適当な先生もいます。しっかりと質問に答えてくれない質問しにくい、という印象の医者に少し考えたほうがいいでしょう。

妊娠中は不安になることもたくさんあります。ですので、質問しやすい、話しやすい、信頼のできると確信を持てる医師でないと不安やストレスになってしまいます。実際に話して、波長が自分と合うことを確認することが医師を選ぶうえでのポイントです。

病院や先生の雰囲気をしっかりとチェックしよう

担当の医者だけでなく受付や看護婦さんの雰囲気、対応も大切です。妊娠中は、ただでさえ不安になったり気持ちが敏感になっている時期なので、産婦人科では安心して通える場所を選ぶことが大切です。

安心して出産の出来る産婦人科を選ぶには「自分がどこに重点を置くか」が重要です。

入院中の食事やエステなどに関するサービスに着目して選択するのか、無痛分娩を第一に希望して選択するのか、個人によって出産に関する希望は異なります。ですので、まずは自分が何を第一に望んでいるのか、という点を参考に産婦人科を探してみましょう。

以上の点を踏まえたうえで、総合的に見て、いちばん信頼できる産婦人科を選ぶように努めましょう。

初めての出産では、不安なことも多かれ少なかれあるでしょう。その不安を取り除くためにも、事前情報をしっかりと抑え、安心して身を委ねることのできる産婦人科や医師と出会いましょう

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