ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

子どもはいつか親離れをする!子どもを自立へ促すタイミングはいつ?

   

幼児期のイヤイヤ期を過ぎ、何でも自分で取り組みたがる時期に、上手に自立してくれたらいいと思うママも多いのではないでしょうか。とは言ってみても、子育てはなかなか思うようにいかないことが多く、真面目なママほど悩んでしまうこともあるのでは?

そこで、子供が上手に自立ができるように上手く後押しするには、どうすれば?少しのコツをご紹介していきます。出産後はなにかと忙しいもの、プレママにも参考になるといいですね。

子どもの自立心とは?

新生児からママに身の周りのお世話をしてもらうことが当たり前の赤ちゃんは、やがてママを特別な存在であると認識し始めます。

乳幼児ではまだ母親と赤ちゃんは母子一体化されており、赤ちゃんはママにおきている出来事と自分におきている出来事の区別がついていないのです。おしめが気持ち悪い、お腹が空いたからミルクを飲みたいなど要求があれば、ママが叶えてくれると認識しています。

やがて、2歳頃には物事への興味が強く沸きおこり、周囲への好奇心を示すようなります。イヤイヤ期が見られる時期もこのあたりに多く、自立心の芽生える時期です。とりあえず一度は洋服の脱ぎ着など身の回りのことを自分でさせてみることにしましょう。

子どもの自立心を伸ばすタイミングはいつ?

人から強制されるのは嫌、なんでも自分でしてみたいイヤイヤ期は2歳頃が多く、好奇心が現れたその時期が自立を伸ばすタイミングです

2歳の頃は、子供の意思ほど何でも出来るわけでもなく、子供のニーズに主体性が見受けられる時期です。そのために、子供が自分ですると駄々を捏ねたまま鵜呑みにせずに、好奇心が芽生えたと受け取ってあげる必要があります。

4歳にもなれば、探究心が芽生えてどんどん主体的に物事に取り組みたがる時期です。この頃になると、子供の主体性を信用して、子供にもお手伝いを任せてみたりすることができそうです。

このような過程を辿るには、ママから主体的に離れない時期があり母親との愛着が充分と満たされていることが必要です。成長過程で母親及び保護者からの愛情に満たされてきたからこそ、成長と共に自立心が芽生えてくるものです。

自立心を伸ばす効果的な方法はある?

子供には早期の自立を願う人が多いのではないでしょうか。そこで、子供が自分で自分のことを行えるようになる、より効果的な方法をあげました。

  • 子供が大人と別の方法で物事に取り組もうとした場合でも、一度は挑戦させてみる。
  • 失敗には共感してあげる。
  • 親が子供を信用していることを教える。
  • 乳幼児と同じように愛情表現をしてあげる。
  • 常に考えさせる習慣をあたえる。
  • 毎日の出来事をよく聞いてあげる。

子供は充分な親の愛情を得てから自立しはじめます。成長しても安全な場所があると思うからこそ、大人であれども社会で羽ばたくことができるのです。

まだ子供であるうちは、子供の全てを受け入れてあげる必要があります。そのような役目は親にしか出来ないものです。ぎゅーと抱きしめて、安心感を与えてあげることも効果的です。子供によって個性も性格も異なるもの。個々に合わせたサポートで応援してあげましょう。

自立心を伸ばす時の注意点は?

子供に自立心が芽生えている時期に、芽を摘んでしまうことは避けたいものです。できれば成功体験を積んで自立への力をつけてほしいものですよね。そこで子供の自立心を伸ばす時に周囲の大人が注意したいことをあげました。

  • 無理やりに強制しない。
  • 失敗した時決して、「ダメな子、だから言ったでしょ。」と責めたりしないこと。
  • 子供は親の背中をよく見ているもの。口だけの親にならないようにする。
  • 一人で出来ることを親が先回りしない。

できれば子供の適齢期を逃さずに上手く後押ししていきたいものですが、可愛い時期の子供には、ついつい甘えさせて、ママが面倒を見てあげてしまうことも多いのではないでしょうか。

大人でも甘えと自立のバランスの取り方が難しいですが、三つ子の魂百までと言われるように、子供の将来のためには自立心を促してあげましょう

親が子どもから自立できない人が増えている!

共依存という言葉はご存知でしょうか。依存心を持っている同士が相互間で必要としあうことをさします。ひと昔前なら、マザコンと表現される状態であり、健全な自立心とはほど遠い状態です。

最近は30歳を超えても親に身の周りのお世話を焼いてもらう社会人男性もいますが、驚くべきことは、羞恥心がないということです。

このような状態は子供を生き甲斐にする親の過干渉や見栄が関係していることもあり、他人は指摘しないものです。このようなタイプが結婚すれば、配偶者に家政婦を求めることにもなりかねません。昭和の結婚と定義するにはあまりにも自立心がないですね。

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