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勉強の習慣は小学校低学年でつけるべし!その方法とは?

   

2020年から、大学入試制度が変わります。

その内容は、読解力や論理的思考力、自分の考えを述べる表現力が重視されるものになる予定です。つまりこれまでのように、暗記や例題に慣れるだけでは、新たな入試制度に対応できないということです。

そして現在、教育現場では学習内容が変わり、授業を受けているだけでは対応できなくなっています。

そこで今回は、小学校低学年のうちに勉強の習慣を身につけさせる方法について、お話しします。

親子のコミュニケーションがあることが大前提!

勉強の習慣は、受験などの必要に迫られてからでは、身につきません。小学校に入学したときから、生活リズムの中に学習時間を組み込むことが大切です。

とはいえ、小学校低学年ともなると、子どもは幼児期のように、親の思うままに行動しようとはしません。そこで、勉強の習慣をつけるうえでも、日ごろから親子のコミュニケーションがとれていることが大前提となります。

子どもが学習や学校でがんばりためには、愛情を感じて安心できる家庭がしっかりあることが大切です。

そこで、子どもと話す機会を多くつくる、ときには一緒に遊ぶなど、子どもとコミュニケーションをはかるように心がけましょう。また、小学校低学年の子どもが勉強するときには、ママやパパが隣りで見守ってあげることをおすすめします。

小学校低学年で勉強の習慣をつけるポイントは?

小学校低学年のうちに、勉強の習慣をつけるためには、毎日の中で勉強する時間をつくることです。その時間は、最初は短くて構いません。

小学校から帰ったら10分は机に向かわせる、あるいは外遊びから戻って、夕食を食べる前にリビングで宿題を済ませるなど、勉強する時間帯は毎日同じがよいでしょう。

両親が共働きで帰りが遅いなら、家族そろって早おきをして、朝食前に勉強するのもいいですよね。まずは10分からスタートし、慣れてきたら、15分、20分と時間を長くしていきます。

そして、きちんと勉強時間に机に向かっていたなら、その中身は問わずに、子どもを褒めてあげましょう。

机に向かっているからと言って、勉強に集中しているわけでなくても、習慣を守ったことは褒めてあげるべきことと、考えてくださいね。

自宅で学習させるときの注意点とは?

勉強は、小学校のころからの積み重ねです。

小学校のうちに理解できないまま放置すると、中学校や高校に進学しても、その悪影響が残り、それをリカバーするのに大変な苦労をすることになります。
そこで、小学校低学年のうちは、学校の宿題をするほかは、習ったことの復習をしっかりさせましょう。そして、勉強を苦にしないコツとして、特異な科目を伸ばしてあげることがあります。

漢字や計算など、子どもによって得意科目が違います。苦手な科目の復習ももちろん大事ですが、特異な科目で自信をもたせてあげると、小学校でも積極的に授業に取り組むようになることが多いです。

また、都道府県の名前が全部いえるなど、教科には結びつかない特技を伸ばしてあげるのも、おすすめです。

得意なことで自信をつけてあげよう!

ママやパパが我が子の勉強を見てあげることには、実はデメリットもあります。

毎日「勉強しなさい!」「どうして、こんなこともわからないの?」などと、ママやパパに言われ続ければ、やる気をなくすのは当たり前です。また、ママやパパが学校や塾の先生でもない限り、現行の教育要綱に則って、正しく指導することなどできません。

子どもに質問されれば、わかる範囲で答えたり、一緒に調べるのは問題ありませんが、子どもが勉強する様子を見守るというスタンスが大切です。

そして、宿題やドリルを済ませたときには、一緒に答え合わせをして、できているところと、間違ったところを把握して、本人にやり直しをさせるように促します。

自ら考えることで、その学習が定着していきます。そのくり返しの中で得意なことを増やし、子どもに自信をつけてあげましょう。

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