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日本むかしばなしは心の発育に効果的?

   

小さな頃、テレビや絵本で私たちの身近にあった「日本むかしばなし」を覚えていますか?

愉快で覚えやすい音楽と、特徴的なナレーションの声…時に怖く、私たちを魅了していましたよね。様々な物語がありますが、代表的なものといえば「桃太郎」や「金太郎」でしょうか。

誰でも一度は聞いた事がありますよね。日本むかしばなしは、心の発育のとてもいい物語ばかりです!

そして、実際の地名にちなんだ神話や、モデルになっている土地があるので、地元が出てくるとますますその物語がすきになったりします!

今回は、そんな日本むかしばなしについてまとめていきたいと思います。

日本むかしばなしと心の発育の関係とは?

「日本むかしばなしと、心の発育になんの関係があるの?」と思う方もいるかと思います。小さな頃に聞いたむかしばなしを思い出してみてください。

「桃太郎」は、年老いた老人夫婦を大切にして、村の人々の為に自ら進んで鬼退治にいく心優しい青年の物語です。

「かちかち山」は、人を騙すと、自分に返ってくるという因果応報が学べます。

「花咲か爺さん」は、欲張った隣人は値打ちのないものばかりを掘りおこすという、欲張ってはいけないということを学べます。

そして、実際のモデルになった人物がいるんだよ、と教えて一緒に勉強すると、子どもの「知りたい」という心に刺激を与える事ができますよね。

どんなむかしばなしを選べばいい?

日本むかしばなしは、様々な話があります。イタズラが増えてきた子どもには「三枚のお札」がおススメです。これは、保育園などでも読まれる事が多く、大人になってから見ても少しゾクゾクしてしまうお話です。

イタズラばかりの小僧が、山に薪を拾いに行った帰りに、恐ろしい山姥に会ってしまい、様々な知恵を絞って逃げようと、和尚さんのところに帰る話です。最後は少しクスッと笑ってしまいますが、きっとイタズラを控えるようになりますよ。

優しさを学べる話、勇気を持てる話、悪い事をしたら自分に返ってくる話、いい事をしたら必ず誰かが見ていてくれるという話…それぞれ、たくさんのお話があります。

最初は「桃太郎」「金太郎」「一寸法師」が、動物や鬼など、話はあまりわからなくても、キャラクターが出てくるものだと小さな子どもでも見入ることができますよね。

そして、少し難しいお話もあるので、子どもの年齢、成長に合わせて選んでみるのもいいですよね。

読み聞かせをする際のコツはある?

アニメの、あの特徴的な喋り方を覚えていますか?思わず、あの声に魅了されてしまいますよね。小さな頃、ママが絵本を読んでくれる時にそれぞれに合わせた声を変えてくれると楽しかったりしますよね。

その経験を活かすのもいいですし、少し恥ずかしい…という方は、普通に読んでも大丈夫です。絵本は「想像力」を学べるものです。もちろん、普通に読んでも、問題はありません。

絵本というのは「親子のコミュニケーション」「想像力」「子どもと同じ世界観を共有できる」というのが魅力です。そのため「読むのが下手だから…」と考える必要はありません。

そして、日本むかしばなしには、少し怖い表現もありますよね。「これは普通に読んで大丈夫なの?」と不安になることもあるかもしれませんが、そのまま読んでも問題はありません。

日本むかしばなしの世界観をそのまま伝えてください。

にほんむかしばなしはどんな影響を与える?

日本むかしばなしは、子どもの成長・発育にとてもいい働きをします。

そして、親になった時にも、子どもの寝かしけで自然と話を覚えていたり、改めて意味を考える事もできます。怖い話を見た後には「こうはなりたくない」「では、どうすればいいのか?」というのを考えられます。

また「いい事をしたら誰かにみていてもらえる」というのは、「いいこと」を意識するようになります。

その反対に「悪い事をしたら自分に返ってくる」というのも学べます。大人になってから見ても、改めて学ぶ事が出来ますし、子どもの心にもとてもいい刺激になります。

そして、モデルになった神話や地名の由来、土地などを調べる事によって子どもの探求心を刺激することも出来るので、親がアシストしながら、一緒に楽しむのがより子どもの心の発育にとっていいといえるでしょう。

ママも一緒ににほんむかしばなしを楽しもう

いかがでしたか?懐かしい気持ちになりますよね。

私は、大人になってからまた改めて「日本むかしばなし」を読む機会がありましたが、子どもの頃のイメージとはまた違う印象の話もあったりして、面白いものがありました。

そして子どものころに良い話だな、と感じていた話を改めて見てみると、胸がくるしくなるような恋の話だったり…子どもも、大人も楽しめる話ばかりなので、一緒に世界観を楽しむ事を意識して、子どもに読み聞かせしていきたいと思います。

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