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少しの意識で大きく違う!息子をマザコンにしない方法とは!?

   

マザコンという言葉と概念は、80年代からすでに風潮されていた和製英語でした。現代社会においては、すでに死語として扱われていると認識していた人も多いのではと思います。

昨今までこのマザコンが通用している背景には、未だかつて男子の母親離れ問題化されていることにあるようです。

親子当人の自己満足の問題だけでは済まされず、ゆくゆくは当人の社会性と社会に大きな損失の影響を与えることにもなるマザコンについての対応をご紹介します。

マザコンとは?どんな状態のことを言うの?

マザーコンプレックスとは、和製英語であり、子供が母親に対しての強い愛着心や執着心を持つことと認識されています。

私達がマザコンと口にするときは、大人になり、いい年齢になっても母親から自立できない人のことを指します。マザーコンプレックスに至っては明確な定義が決められておらず、様々なマザーコンプレックスへの見解があります。

ユングによるマザーコンプレックスの原因

人類共通にある集団的無意識

フロイトによるマザーコンプレックスの原因

母親が与えてくれたファンタジーにある

日本においてのマザコンとは、成人しても母親の指示や意見に従った言動をとり、自らの自立がみられないことをいうようです。

マザコンにも「良いマザコン」と「悪いマザコン」がある?

悪いマザコンとは?

日本においてのマザコンは、ネガティヴに受け取られています。

いつまでも母親からの庇護下の元で暮らしている者に向かい、「あの人は20歳過ぎても親のいいなりになっているマザコンだ。」と噂します。

このようなマザコンと風潮されるに至っては、当人および所属組織の社会性マイナスの印象と評価を与えているという事実は当人には自覚がない場合が多いものです。

良いマザコンとは?

一般常識の範囲では、母親を大切にすることと、母親のいいなりに従うことは、区別されます。

前者は、母親という存在に依存したままに、母親と一体化され個の確立がないままの状態です。日常的に、決断できない。母親に決めてもらう。責任を取ろうとしない。という無責任優柔不断の性格がみられます。

一方で、良いマザコンである後者は報恩感謝の姿勢から現れます。

1人の人間として精神的に自立をした者が、許容範囲において相手方のニーズを汲んだりすることです。

マザコンにしてしまう親の特徴とは?

一般的なマザコンを形成する親の特徴を3つあげてみましょう。

母親からの一方的な過干渉

母親自身が依存的な性格傾向がある場合。過度の過干渉に陥っても優しい子供は反抗せず、楽な方へと干渉される立場を受け入れることも。

母親からの愛情不足。

幼少期から適切な親の愛情が注がれないことにより、母親に執着心を抱くことも。

父親不在によるストレス

本来、健全な夫婦関係においては、子供の父親にあたる夫から、子供の母親にあたる妻へと先に愛情が注がれます。夫から妻へと注がれた愛情は、次の妻から子供へと注がれていくプロセスです。

父親と母親の関係が不仲である場合において、または父親が育児に全く参加・協力しないなどの場合、母親が子供に依存傾向になり過干渉をたどること、子供に愛情を注がなくなり、放任主義育児放棄のような傾向になることがあります。

息子をマザコンにしないために注意するべきことは?

子供の将来の社会性を心配すると、必ず避けたいマザコンです。息子のマザコンを形成しないように注意するべきことをあげてみましょう。

  • 父親不在を解消する。転勤などで家族が別居せざるえない事情もありますが、父親に育児の協働を求めるようにしましょう。
  • 子供を愛情飢餓におかないようにする。親の庇護下の元で成長する時期に十分な愛情が得られるようにします。
  • 母親が健全な人間として自立をする。母親が依存傾向にあったり、子供に愛情を求めている場合においては、健全な親子関係が形成されません。まずは、母親の精神的自立が大切になります
  • 子供の成長時期に合わせて、親が「守る支える見守る、」をステップアップさせましょう。いつまでも守る子育てでは、子供は自立できません

子供の年齢に合わせた対応を心がけましょう。

パパとママで協力して子育てをしていこう

子供が将来社会においてマザコンと評価され、社会的な信用を失う損失の影響は大きいものです。例えば、30歳を過ぎても通勤前に親が手を振って見送る姿勢に、周囲は冷ややかな目でみています。

周囲の人は、子供のマザコンとともに、親の子への接し方に注目しているものです。例えば、息子が20歳を過ぎても、息子の名前をちゃんづけで呼んでる場合、まず親の社会性が疑われます。

このような母親の問題背景には、父親の存在が大きく関係していると考えられます。父親の威厳家庭での役割を再考してみる必要があります。

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