ハグー!

ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

赤ちゃんのための安全を考えた部屋づくりはどうすればいいの?部屋づくりを始める時期はいつから?

   

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子どもが生まれると、それまでの生活が一変します。それまでは仕事や自分の趣味や旦那様を中心にして毎日を過ごしていたけれど、産後はとにかく子どもに合わせた生活スタイルになります。

赤ちゃんとの暮らしを快適にスタートさせるためにまず必要なこと、それが「赤ちゃんのための安全なお部屋づくり」です。

お世話をスムーズにしてあげるために、そして危険のないお部屋でのびのびと育ってもらうために、環境を整えておくと安心です。

赤ちゃんの部屋づくりをするタイミングはいつ頃がいいの?

お部屋づくりは、安定期に入った頃から臨月になるまでの間がお薦めです。妊娠が判明してしばらくは体調が安定しないことも多いと思います。ましてやつわりがある方は、じっとしていてもつらいですよね。

そのような時期は自分と赤ちゃんを第一に考えて、できるだけゆったりと過ごしてください。安定期に入って体調が落ち着いたら、いよいよお部屋づくりのスタートです。

出産が近づいてくるとお産が予想以上に早まったり、おなかが出ていて動きづらかったりしますので、臨月になる前くらいには完成させるとよいと思います。

赤ちゃんの部屋づくりで注意しておきたいポイントは?

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余計なものは置かない、そして危ないものはなくすという、この2点が何よりも大切です。

ゴミ箱や観葉植物などはよく床に置いてあるアイテムですが、好奇心いっぱいの赤ちゃんにとっては格好のおもちゃ。誤飲や窒息につながりかねません。基本的に床には何も置かないようにしておきましょう

キッチンにはナイフやはさみなど、危険なものがいっぱい。調理器具はきちんと収納し、扉が開かないようにチャイルドロックをして下さい。

キッチン自体に入れないようにベビーゲートを設置したりフェンスを置くのもお薦めです。

お風呂場も滑りやすいし、シャンプーなどお口に入れたら大変なものが多いですね。こちらも赤ちゃんが自分ひとりでは入れないよう、工夫する必要があります。

コンセントの穴も赤ちゃんにとっては気になるポイント。市販のコンセントカバーをされると安心です。家電製品の電気コードも危ないので、赤ちゃんの手の届くところには出さないようにして下さい。

月齢によっても変わる赤ちゃんの部屋づくりとは?

生後6ヶ月頃は寝返りが始まる時期です。ころころ転がっているうちにブランケットが顔に巻き付いてしまって窒息してしまう可能性があります。

まだ自分では顔にかかったものを払いのけられないので、大人が常にそばにいて注意をしてあげる必要があります

生後6ヶ月はおすわりを始める時期です。気になったものは自分でとってどんどん口に入れてしまうので、ゴミや小物が落ちていないように気をつけましょう

また、ベビーベッドの近くにカレンダーなどを画鋲で貼っていませんか?万が一画鋲を赤ちゃんが取ってしまったら大変です。ぜひチェックしてみて下さいね。

生後9ヶ月は、はいはいの時期です。進めることが楽しくてどんどん自分で移動してしまうので、階段がある家の場合はベビーゲートが必須です。また赤ちゃんに入ってほしくない部屋のドアは必ず閉めておくようにしましょう。

子供の事故が増えるつかまり立ちの時期は特に気をつけて!

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生後1歳頃からは、いよいよつかまり立ちを始めます。滑って転ぶと頭を打ってしまう可能性もあります。フローリングで床が滑りやすい場合は、マットを敷くことをお勧めします

また、今までは届かなかった高さに置いてあるものに手が届くようになります。昨日まで大丈夫だったからと油断せず、ぜひこの時期にお部屋全体を見直してみて下さい。

またつかまり立ちをするようになると、間もなくよちよち歩きが始まります。行動範囲が広がるので、玄関のドアが開いているとひとりで出て行ってしまう可能性があります。必ず閉めておくように習慣づけましょう

階段がある場合は、早めに滑り止めのマットをつけておくといいですね。お子さんが階段を上り下りする時にはもちろん、だんだんと体重が重くなってきて抱っこが大変になるので、保護者が抱き上げて階段を移動させる時にも役立ちます。

赤ちゃんが快適にすごせる部屋づくりをしましょう

いかがでしたか?出産前に準備をしておけば気持ちに余裕ができるし、赤ちゃんとの生活をスムーズに始めることができます。余計なものを置かないとお部屋がすっきりして、不思議と心まで軽くなる気がします。

危険なポイントを押さえておけば、赤ちゃんにいらいらすることも減って、保護者も赤ちゃんもお互いのびのびと過ごせますよ。

慣れないことや大変なことがたくさんある子育てですが、安全なお部屋でぜひできるだけ赤ちゃんとの生活を楽しんで下さいね。

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