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【保存版】妊娠・出産・授乳で黒ずんでしまった乳首をピンクにすることはできる?原因と対処法を教えて!

   

赤ちゃんを授かったときのママの喜びは、人生の中でも最大級のものでしょう。ですが妊娠週数が進むにつれ、身体にはいろいろな変化がみられるようになります。

そして変化する自分の身体を受け止められずに、悩むママも少なくないのです。

そうしたママの悩みの一つに、妊娠・出産・授乳で黒ずんでしまった乳首があります。日に日に黒ずんでいく乳首をみて、いつか元のピンクに戻るのか、心配になるのは当然のことです。

そこで今回は、なぜ妊娠・出産・授乳によって乳首が黒くなってしまうのか、黒ずんだ乳首は自然に元のピンク色に戻るのか、乳首の黒ずみを予防する方法はないのか、さまざまなケア方法について、お話ししたいと思います。

妊娠・出産・授乳で乳首が黒くなるママは多いの?

妊娠・出産・授乳をしているママは、自分のかつてのピンク色の乳首と比べて、日に日に黒ずんでいく状態に一喜一憂しているかもしれません。そして、それが自分一人なのではないかと不安に思うこともあるでしょう。

ですが妊娠・出産・授乳を経験しているママのほとんどが妊娠前と比べて乳首が黒ずんでいるので、生理的な原因であることを受け止める必要があります。

実は、乳首が黒ずむ原因にメラニン色素が関係しているのです。メラニン色素と聞くと、日焼けをイメージするひとが多いと思います。ですが乳首を日に当てることなどないのに、不思議ですよね。

日焼けでもないのにメラニン色素で乳首が黒ずむ理由については、後でくわしくお話ししたいと思います。

乳首はいつ頃から黒くなり始めるものなの?

では乳首はいつごろから黒くなり始めるのでしょうか。気になりますよね。まず妊娠すると乳首が痛くなる、痒くなるなどの症状があらわれます。

これは妊娠によって卵胞ホルモンであるエストロゲンと、黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌バランスが変わり、母乳を出すために乳腺や乳管を発達させながら、母乳が出ないように抑える働きもするからです。

 
そのため乳首のかゆみと痛みに加え、乳輪にブツブツができる、乳首が黒ずむ、乳輪が大きなるなどの変化がみられるようになります。乳首の変化には個人差がありますが、初めて妊娠を経験するママの場合、その変化に驚くことが多いようです。

ですが妊娠を維持するため、あるいは出産後に備えて身体が準備を始めたことでおこる症状だということを理解しておく必要があります。

妊娠・出産・授乳で乳首が黒くなってしまう原因とは?

妊娠・出産・授乳で乳首が黒くなる原因には、前述したようにメラニン色素が関係しています。

メラニン色素は「ユーメラニン」と「フェオメラニン」の2種類に大別されます。

ユーメラニンは黒人が多く持っているメラニン色素で、一方のフェオメラニンは白人が多く持っています。そして乳首や乳輪の色は、持っているメラニン色素の量や比率で異なります。

 
ユーメラニンが多いと乳首は薄茶色や茶色になりやすく、フェオメラニンを持っていれば乳首はピンクになりやすいのです。

そして黄色人種である日本人は、この2つのメラニン色素をそれぞれ持っています。そのため乳首の色の個人差が激しいのです。

妊娠時に乳首が黒くなる原因にはどんなものがあるの?

では妊娠前にピンク色だった乳首は、なぜ妊娠によって色が変化し黒ずんでしまうのでしょうか。それは妊娠を維持するために、黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌量が増えることと関係しています。

またこのプロゲステロンにはメラニン色素の生成を促す働きがあるのです。乳首の色はメラニン色素の影響を最も受けやすいので、プロゲステロンの分泌量を比例して黒ずんでいってしまうのです。

 
そして乳首が黒くなるのは、妊娠・出産・授乳している女性に限るわけではありません。妊娠していない女性であっても、エストロゲンよりプロゲステロンの分泌量が多くなる、排卵日から生理前の間は一時的に乳首が黒ずむことがあるのです。

またメラニン色素の生成が促されることでみられる影響は、乳首だけではありません。実は皮膚全体が黒ずみやすくなっているのです。妊娠中、お腹に正中線がみられるママも多いですが、これもメラニン色素の生成が促されたことが理由です。

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授乳の際に乳首が黒くなる原因とは?

出産すると妊娠を維持する必要がなくなるので、プロゲステロンの分泌量が減ります。ですが授乳中の乳首も黒ずんだままで、元のピンク色には戻らず、戸惑うママも多いことでしょう。実はこれにもちゃんとした理由があるのです。

妊娠した女性の身体は出産後の授乳に備えて、妊娠中から準備を始めます。授乳は頻繁に行われますし、長期間続くものです。そのため、赤ちゃんが哺乳することで乳首が傷つかないように、妊娠中から体内でメラニン色素の備蓄を始めるのです。

乳首にメラニン色素が蓄えられると、乳頭の角質が硬くなります。乳首が強くなれば、授乳の際に受けるダメージを軽減できるのです。女性の身体は妊娠をすることによって自分を守る準備を、着々と進めるのですね。

そしてもう一つ、大事な理由があります。

それは産まれたばかりでほとんど目が見えない新生児でも、黒ずんだ乳首は見つけやすいということです。これは母親が我が子を守り育てるうえで、とても神秘的で合理的な理由といえますよね。

このように授乳中に乳首が黒ずむことには、きちんとした理由があります。それを理解すると納得できる部分もあるのではないでしょうか。

その他にも乳首が黒ずむ原因があるって本当?

とはいえ乳首が黒ずむ原因は、妊娠・出産・授乳に限定されるわけではありません。その他にも乳首が黒ずむ原因がいくつかあります。

そうした原因について、それぞれ詳しく紹介しておきましょう。

加齢で乳首が黒ずむって本当?

加齢も乳首が黒ずむ原因の一つです。その理由は、摩擦によるものです。私たちの乳首は日常生活の中で、肌着や衣類などに触れています。

つまり24時間摩擦をおこしているといっても、過言ではありません。こうした慢性的な乳首の摩擦によって、メラニン色素の生成が促されてしまうことが、加齢による乳首の黒ずみの一番の原因ともいわれています。

そして乳首や乳輪の色は、女性の年齢によっても違いがあります。それは女性ホルモンの分泌量が異なるからです。

女性ホルモンの分泌量がピークを迎える年ごろは、乳首の色が濃くなることが多いです。そして閉経に近づき女性ホルモンの分泌量が弱まると、乳首の色はだんだん薄くなっていきます。

そう考えると妊娠・出産・授乳をしている時期は、もっとも女性ホルモンの分泌が盛んですから、乳首が黒ずんでしまうのもやむを得ないとわかります。

いま乳首が黒ずんでいることで悩んでいても、閉経するとどんどん薄くなっていくと思えば、一生の悩みにはならないことがわかりますよね。

不規則な生活が乳首を黒ずませるって本当?

そして年齢に関わらず、乳首を黒ずませる原因もあります。それは、不規則な生活を続けることです。

偏った食事や運動不足、睡眠不足などが続いていると、女性ホルモンの分泌バランスが乱れてしまいます。その際に卵胞ホルモンであるエストロゲンより、黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌量が増えると、メラニン色素の生成が促され、乳首が黒ずみやすくなるのです。

また不規則な生活は、生理痛や不正出血の引き金になったり、PMS(月経前症候群)を引きおこしたり、その症状を重くする、自律神経失調症を誘発するなど、良いことは一つもありません。不規則な生活は、肌のターンオーバー周期も伸ばしてしまうのです。

栄養バランスのとれた食事と適度な運動習慣、睡眠時間の確保によって、女性ホルモンの分泌量のバランスがとれていると、乳首が黒ずむ確率を下げることができるのです。

もちろん健康な生活を送るうえでも重要なことなので、いまからでも生活習慣を見直してみることをおすすめします。その結果、乳首の色にも変化があらわれるかもしれませんよ。

間違ったケア方法で乳首が黒ずむって本当?

そして乳首の黒ずみを予防することを目的にケアしているのに、さらに悪化していくケースもあります。それはケアの方法が間違っているからです。

バストトップと呼ばれる乳首や乳輪は、皮膚が薄い場所でもあります。そのため顔と同じようにケアしていると、刺激が強すぎてしまうのです。そして強い刺激がバストトップの角質を痛め、メラニン色素の生成を誘発してしまうのです。

また乳首の色を薄くするために、美白クリームを使う女性も多いのですが、その成分はメーカーによって異なります。中には脱色剤が含まれているものもあり、その刺激が強すぎ、かえってメラニン色素の生成を促してしまうケースも少なくありません。

間違ったケアを続けることで、乳首や乳輪が炎症をおこしてしまう可能性もあります。そのため乳首の色を薄くするためのケアを行う際には、使うものや使い方も、きちんと下調べする必要があるのです。もしも間違ったセルフケアをしているなら、すぐに止めましょう。

乳首を日に当てなくても、紫外線が原因になるって本当?

メラニン色素は人間の身体を守るために生成されていることを前述しました。乳首は日に当てることはないので、紫外線とは関係ないと思うママもいそうですが、そんなことはありません。

外に出るときに洋服を着ていても、人間の身体は紫外線の影響を受けます。それは目から紫外線が入るからです。

目が紫外線を浴びると、脳はメラニン色素を生成するように指令を出します。脳から指令が出ると、肌細胞である「ケラチノサイト」は、メラニンをつくらせる「メラノサイト」にメラニン色素の生成を促します。

その結果、日が当たらない部分でもメラニン色素の生成を始めてしまうのです。その影響を乳首も受ける可能性があるということですね。

妊娠中にそばかすやしみができやすいのも、乳首が黒ずむのと同じ理由です。外出するときは紫外線予防のため、日傘やサングラスなどを使うことをおすすめします。

そうした努力を続けることでメラニン色素の生成を少しでも抑えられれば、乳首が真っ黒になることを防ぐ可能性が高くなるでしょう。

肌のターンオーバーも乳首の黒ずみに関係しているって本当?

そもそもメラニンは、刺激から肌を守るためにつくられます。紫外線を浴びて日焼けをするのは、肌の深部まで有害物質が届かないようにメラニン色素がブロックするためです。

ですが日焼けしても時間が経過すると、肌は元の状態に戻りますよね。では乳首がメラニン色素の生成によって黒ずんだときに、なぜ元のピンク色に戻らないのかというと、ターンオーバーが関係しています。

ターンオーバーとは肌周期に合わせて、古い角質が剥がれ落ちることです。本来はこのときに、肌の色は元に戻ります。

ですがメラニン色素が過剰につくられる状態だと、黒ずんだ状態が長く続くことになります。乳首の黒ずみも、このターンオーバーが関係しています。

もともとメラニン色素の影響を受けやすく、不規則な生活が加わることでターンオーバーの周期が長くなると、元のピンク色に戻るのは難しいのです。そして加齢によってもターンオーバーは長くなります。

妊娠・出産・授乳以外にも、こんなに乳首が黒ずむ原因があることを覚えておきましょう。

妊娠・出産・産後におきた乳首の黒ずみは自然に戻るの?放置した場合はどうなる?

では妊娠・出産・産後をきっかけにおきた乳首の黒ずみは、放置していても、自然に元に戻るのでしょうか。

妊娠を機に乳首が黒ずむのは、黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌が増えることによるものです。出産し、妊娠を継続する必要がなくなれば、プロゲステロンは卵胞ホルモンであるエストロゲンとともに分泌量が低下し、妊娠前の身体に戻ろうとします。

産後に女性ホルモンのバランスが落ち着き、妊娠前の状態に戻ると内分泌系も改善されます。そのため乳首やデリケートゾーンの黒ずみなど、色素沈着していたところは徐々に薄くなるといわれています。

ですが、その言葉を鵜呑みにして放置すると妊娠前の状態より色素が濃い感じに落ち着く女性も多いです。そのため乳首をピンクに戻したいのであれば、きちんとケアすることをおすすめします。

妊娠・出産、産後の期間で乳首の黒ずみを予防する方法はあるの?

妊娠・出産・産後の期間に乳首が黒ずむことが多いことがわかっているなら、それを予防する方法はないのかと考えるのは、とても自然なことです。

ですが妊娠・出産・産後による乳首の黒ずみを完全に予防することは、難しいのが現実です。しかし乳首の黒ずみが悪化するのを軽減させることができます。

保湿ケアを習慣に

まず乳首の乾燥を防ぐことです。肌が乾燥していると、潤っている時に比べて摩擦が強くなってしまいます。また乾燥していることで無意識に掻いている女性も少なくありません。

そうした刺激は乳首の黒ずみを加速させるので、保湿クリームなどを塗る習慣をつけましょう。

自分のサイズに合ったブラジャーをする

次にサイズのあったブラジャーをすることです。ブラジャーのカップがずれることで、乳首と摩擦がおこるのはよくありません。

規則正しい生活習慣を心がけて

そして規則正しい生活習慣を送ることです。女性ホルモンの分泌バランスが崩れると、メラニン色素の生成を促してしまいます。バランスのとれた食事と睡眠時間の確保を、日頃から心がけましょう。

ビタミンCの摂取

そして普段の食生活の中でも、ビタミンCが多く含まれているものを摂取するように心がけましょう。ビタミンCはメラニン色素の生成を改善する効果があり、黒ずみを予防するだけでなく、色を薄くする効果があります。

生活習慣改善と乳首の黒ずみが関係しているって本当?

妊娠・出産・産後をきっかけに乳首が黒ずんでくると、美白ケアや治療を検討するママも多いようです。ですが、そうした方法を試す前に、生活習慣の改善を行うことをおすすめします。

というのも妊娠・出産・産後の乳首の黒ずみは生理的な要因でおこりますが、そこによくない生活習慣が加わることで、状態が悪化してしまうからです。そして生活習慣の改善は、妊娠・出産・産後のいつでも始められます。

サイズの合わないブラジャーも乳首の黒ずみの原因

妊娠・出産・産後の期間は、バストのサイズが大きく変動します。そのため妊娠前のサイズが小さいブラジャーをつけている、母乳が溜まって張っているなど、バストの状態にあったブラジャーをつけることにより、カップの中で乳房が揺れているママもいるようです。

前述したようにサイズの合わないブラジャーは乳首と摩擦をおこしますので、きちんとバストサイズを測り、身体に合ったものを身につけるようにしましょう

睡眠時間や栄養バランスのとれた食事も重要

次に女性ホルモンの分泌バランスを整えるために、睡眠時間を確保すること規則正しい生活を行うことストレス解消を心がけることをおすすめします。

そして妊娠・出産・産後中だからこそ、栄養バランスのとれた食事を習慣にすることです。メラニン色素の生成を防ぎたいなら、コラーゲンの生成を促すビタミンCや、新陳代謝を促進してターンオーバーを正常化してくれるビタミンEを多く含んだ食材を、意識して摂るのもよいでしょう。

ママが栄養バランスに配慮することは、赤ちゃんにとってもプラスになるので、すぐに実践してほしいことの一つです。

毎日の食事でビタミンCを摂取することも心がけよう

またビタミンCを摂取することを心がけることでメラニン色素の生成を抑えることができ、乳首の黒ずみを防ぐ効果があると言われています。ビタミンCはメラニン色素によっておこる色素沈着を分解して黒ずみを改善してくれる効果があります。

そのため毎日の生活習慣の中でビタミンCを摂取することにより、黒ずみを予防すると共に薄くできる効果が期待できるのです。毎日の食生活の中で多くのビタミンCを取り入れるために、どんな食材に含まれているのかご紹介します。

  • キウイ
  • いちご
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • みかん
  • 赤ピーマン
  • れんこん
  • じゃがいも
  • さつまいも

しかしビタミンCの弱点として熱で壊れてしまうという性質があります。そのため調理を施すと肝心のビタミンCが大幅に失われてしまうことが多いのです。

そこで熱にも強く壊れにくいビタミンCを持つ食材としては、赤ピーマンじゃがいもれんこんさつまいもなどの野菜が特におすすめと言えるでしょう。

またフルーツで摂取するさいにもさっと水で洗い、新鮮なうちに食べることでより効果的にビタミンCを摂取することができます。

下着の素材が乳輪に負担をかけることがあるの?

乳首への摩擦も黒ずみの原因になることは、すでにお話ししました。サイズの合ったブラジャーを選ぶことが、第一のポイントです。ですが乳首の黒ずみを少しでも防ぎたいならもう一つ、配慮してほしいことがあります。それは、下着の素材にこだわることです。

ブラジャーには、綿やシルク、合成繊維などさまざまな素材が使われていますが、それが乳首を黒ずませる原因になっているかもしれないのです。乳輪や乳首への負担をかけず、黒ずまないようにしたいなら、素材は綿やシルクで、きつ過ぎないサイズのブラジャーをつけるのが基本です。

目的に合わせたブラジャーを選ぶことも大切

そして運動するときはスポーツブラに、眠るときにはナイトブラに替えると、さらに効果があります。合成繊維のブラジャーや、就寝時のノーブラは、乳輪や乳首に負担をかけるので、避けた方が無難でしょう。

また妊娠中や産後のママはブラジャーを選ぶ際には、マタニティブラなどを選ぶ際にも上記でご紹介した素材などを意識してみるとよいでしょう。

黒くなってしまった乳首のお手入れ方法・改善方法は?ピンク色にできる?

では妊娠・出産・産後をきっかけに黒くなってしまった乳首は、お手入れすることでピンク色に戻すことができるのでしょうか。完全に妊娠前の状態に戻すのは難しいですが、ある程度まで乳首をピンク色にすることはできます。

というのも、出産して授乳を始めるとメラニン色素の生成を促進する黄体ホルモンであるプロゲステロンの分泌が減るので、自然に色素が薄くなっていくからです。

さらに食生活の改善や、パック、クリームなどでお手入れを行えば、黒ずんだ乳首をピンク色にできる可能性はあります。また皮膚科や美容外科で治療を受けるという方法もあります。

自宅でもできるケア方法はあるの?

妊娠・出産・授乳中のママは、乳首の黒ずみを改善するために、治療に出かけるのは難しいのが現実です。

そこで自宅でできるケア方法について、いくつか紹介しておきましょう。自宅でのケア方法にも、いろいろなものがあります。

自宅にある食材で行うケア方法とは?

特に授乳中のママの場合は赤ちゃんがおっぱいを飲むことを考えると、美白クリームなどを使うことに抵抗があるひともいることでしょう。

そんなときには自宅にある食材を使って、ケアする方法を試してみることをおすすめします。

ハチミツを使ったケア方法

ハチミツを使ったケア方法を、紹介しておきましょう。

材料
  • ハチミツ大さじ…2杯
  • きめの細かい黒糖…大さじ1杯
方法
  1. ハチミツと黒糖をお椀などに入れ、砂糖の粒子がなくなるまで混ぜる
  2. 混ぜた黒糖ハチミツを、乳首と乳輪の上にのせ、5分ほど置く
  3. 時間になったら、黒糖ハチミツをバストやデコルテまで伸ばし、マッサージを行う。この際、乳首には触れずに、バストの凝りとリンパを流すようにマッサージする
  4. 最後に37~38度のお湯でしっかり洗い流す

メラニン色素の排出に役立つビタミンCやビタミンE、各種ミネラルが豊富なので、メラニン色素生成時におこる痛みの軽減や、色素沈着の予防、乳首の美白などに効果があります。また黒糖が、乳首のかぶれで繁殖する雑菌の活動を鎮める働きをしてくれます。

しかし授乳時期などにハチミツケアを行う際は赤ちゃんの口にハチミツが入ってしまわないように、ケア後はしっかりとふき取りましょう

その理由として、ハチミツは採取の際に加熱雑菌されていないものが多く、その中に乳児ポツリヌス菌というものが含まれています。この菌は大人が口にしても問題はありませんが、免疫力の弱い赤ちゃんの場合は乳児ボツリヌス症を発症してしまう恐れがあります。

症状としては、便秘や脱水症状、神経麻痺などがおこり、そのまま放っておくと死に至るケースもあります。ですからハチミツでのケア方法を行う際は、乳児がハチミツを口にしないように注意しましょう。

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ヨーグルトを使ったケア方法

ヨーグルトを使ったケア方法を、紹介しましょう。

材料
  • ヨーグルト
  • ハチミツ…少々
  • ハト麦パウダーまたは小麦粉
方法
  1. 材料をすべて混ぜ合わせる。ハチミツの量はほんの少しでOK
  2. できあがったヨーグルトパックを乳首と乳輪にのせて3~5分置く
  3. さらにパックを塗り重ねて3~5分置く。可能なら、もう1回重ね塗りをするのがおすすめ
  4. きれいに洗い流す
  5. 化粧水などで保湿する

数週間続けると徐々に黒ずみが薄くなります。テレビ番組で叶姉妹が紹介していたこともあり、独身女性の中にも習慣にしているひとが多いといいます。スーパーやコンビニエンスストアで簡単に材料が手に入るので、最も続けやすい方法といえるかもしれません。

ヨーグルトのケア後は、こちらもハチミツが少量含まれていることもあり万が一のことを考えて、授乳中などはしっかりとふき取ることを心掛けるようにしましょう。

パパイヤのスクラブでケアする方法

パパイヤのスクラブでケアする方法を紹介しておきましょう。

材料
  • パパイヤ…1/6個
  • レモン…1/8個

ボールと包丁、まな板、スプーンを使って、トリートメントをつくります。

方法
  1. パパイヤを半分に切り、スプーンで種をとる
  2. 繊維が少し残る程度に、包丁でパパイヤを削ぐ
  3. ②をボールにいれて、なめらかになるまで混ぜる
  4. レモンを絞り、その汁を③に入れてかき混ぜる
  5. ④を乳首にそっとのせ、5分ほど置く
  6. 5分たったら、そのスクラブでバストからデコルテまでをマッサージする
  7. キレイに洗い流す

パパイヤに含まれたビタミンCやリコピン、カロテンなどの抗酸化作用によりメラニン色素の生成を防ぐとともに、角質を除去してくれるので、肌のターンオーバーを促し、乳首をピンク色に近づけていきます。

またパパイヤを使ったスクラブ方法は妊娠中や産後でも問題なく行えます。しかし授乳中などに使用する際には、デリケートな赤ちゃんの口に入った場合に万が一のことを考えて、ケア後はしっかりとふき取ることをおすすめします。

キュウリとレモンを使ったケア方法

キュウリとレモンを使ったケア方法を、紹介しておきましょう。

材料
  • キュウリ…2分の1
  • レモン…半分
  • コットン

キュウリは、茎についていた側の半分を使いましょう

方法
  1. キュウリを皮ごとすりおろし、キュウリの果肉と汁を分ける
  2. レモンの皮をすりおろし、キュウリの果肉のすりおろしと混ぜる
  3. レモンを絞り、キュウリのしぼり汁と混ぜ、コットンに含ませる
  4. キュウリとレモンのすりおろしを、乳首と乳輪の上にのせる
  5. その上からしぼり汁に浸したコットンを載せてパックする
  6. 洗い流すか、きれいにふき取る
  7. オイルやクリームを塗る

継続することで、乳首がピンク色になるそうです。さらに効果を高めたい場合は、擦りおろしを乳首と乳輪にのせた後、卵白をバスト全体に塗ってからパックをするとよいそうです。

キュウリとレモンを使ったケアを行う際に、妊娠中や産後へのリスクはないとされますが、レモンの使用の際に赤ちゃんの刺激物となるため、授乳中はケア後にしっかりと乳首をふき取ることを心掛けましょう

それぞれのケア方法のメリットとデメリットを比較表で確認

4つの方法の所要時間やメリット・デメリット、妊娠中あるいは授乳中に行うリスクについては表にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

ケア方法

所要時間

メリット デメリット 妊娠中や産後に行うリスク
ハチミツパック

1回10分程度

黒ずみの解消だけでなく、痛みの軽減にも効果がある。 授乳中のママは赤ちゃんにハチミツを食べさせないために
きちんと洗い流すことを徹底する必要がある。
授乳中のママの場合、赤ちゃんへのリスクを否定できない。
ヨーグルトパック

1回6~10分

簡単でコストがかからない。 重ね塗りが必要で
準備も含めると時間がかかる。
特に気になるリスクはなさそう。
パパイヤのスクラブ

1回10分程度

美白効果だけでなく
ハリのある肌にしてくれる。
材料を揃えるなど
準備時間がかかる。
特に気になるリスクはなさそう。
キュウリ・レモンの
パック

1回3~4分

簡単でコストがかからず、夏場はひんやりとして気持ちがいい。 準備時間がかかる。 特に気になるリスクはなさそう。

ホホバオイルを使ったケア方法とは?

女性ホルモンの分泌が原因で、妊娠・出産・授乳をしたママの乳首が黒ずんでしまうのはいたしかたないことですが、メラニン色素の影響を少なくするためにオイルマッサージをするという方法があります。

そこでおすすめしたいのが、ホホバオイルを使ってセルフケアする方法です。ホホバオイルとは多年草の一種であるホホバの実や種子から抽出した、天然オイルのことをいいます。

ホホバオイルには肌を保湿してハリと潤いを与える、不要な角質や汚れを落とす、肌を乾燥から守る働きがあります。

ホホバオイルはかつて食用で用いられていたこともあり、ビタミンEやビタミンA、ビタミンB、必須アミノ酸など豊富な栄養素を含んでいます。

そして口に入っても安全なので、妊娠・出産・産後のママが使用するのはもちろん、ベビーマッサージにも用いられているので安心です。

毎日入浴する際にホホバオイルで乳首のマッサージを行えば、新陳代謝が促進され、黒ずみが少しずつ改善されていきます。赤ちゃんの口に入っても害はありません。

美白クリームを使って黒ずみを改善し、乳首をピンクにする方法とは?

妊娠・出産・授乳中のママが乳首の黒ずみを改善できるよう、専用の美白クリームもたくさん販売されています。

乳首の黒ずみを改善するために開発されているので、敏感になっている肌に強い刺激を与えないように考慮されており、乳首を乾燥から守るための保湿成分も配合されているなど、高い効果が見込めます。

乳首の黒ずみ対策の美白クリームは、お風呂上りで成分が浸透しやすくなっているときに塗るのが効果的です。赤ちゃんを寝かしつけた後の就寝前など、自分のタイミングで簡単にケアできるのは美白クリームのメリットといえるでしょう。

妊娠前より刺激に弱いので、アレルギー反応が出ることも少なくありません。そのため事前にパッチテストを行ってから使うのがポイントです。

成分によっては赤ちゃんが卒乳してからでないと使えない美白クリームもあるので、妊娠・出産・産後のママの口コミサイトなどを参考に、情報収集してから購入することをおすすめします。

乳首の黒ずみに効果的な美白成分が知りたい!

乳首の黒ずみ専用の美白クリームをチェックしていると、さまざまな美白成分が含まれていることに気づくはずです。

そうした美白成分がどのような働きをするのか、知識として覚えておくと商品選びの際に役立つはずです。

ハイドロキノン

メラノサイトがメラニン色素を生成することを妨げてくれるほか、生成されたメラニン色素を薄くする漂泊作用もあります。

 
ハイドロキノンの効果をより引き出したいなら、トレチノインと併用することをおすすめします。ただし高濃度のハイドロキノンが配合されたものを、妊娠中や授乳中のママが使うと副作用が出る可能性があります

ルミキシルペプチド

天然のたんぱく質であるルミキシルペプチドは刺激が少ないので、肌が敏感になっている妊娠・出産・産後のママでも使いやすい成分です。

 
使うことで肌の新陳代謝を高め、ターンオーバーを正常化してくれるので、メラニン色素の蓄積を妨げ、黒ずみを薄くする効果があります。

プラセンタは妊娠中や授乳中にサプリメントとして飲む女性が多いので、赤ちゃんへの影響は少ないと考えてよいでしょう。

グリチルリチン酸ジカリウム

ニキビケアに有効な成分として有名なグリチルリチン酸ジカリウムには、美白効果のほかに抗炎症作用があります。

出典:chem-station

 
妊娠・出産・産後のママは敏感肌になっていることが多いので、炎症を抑えながら美白ができるこの成分はおすすめです。グリチルリチン酸ジカリウムは、総合感冒薬にも使われているので、妊娠中や授乳中でも安全に使われることが証明されています。

トラネキサム酸

シミやそばかすの改善に効果があることで有名なトラネキサム酸は、メラニン色素の生成を抑制するとともに、炎症を抑える働きもあるため、乳首の黒ずみの改善にも大いに役立ちます。

どちらかというと、予防に用いたい成分です。グリチルリチン酸ジカリウム同様、妊娠中や授乳中でも安心して使えます。

乳首の黒ずみを改善するための美白クリームの選び方は?

では妊娠・出産・産後のママが黒ずんだ乳首をピンク色に戻すために、美白クリームを購入するとしたら、何を基準日選べばよいかについて、お話ししておきましょう。

乳首の黒ずみを改善する専用の美白クリームは、たくさん市販されています。ですが妊娠・出産・産後のママは、妊娠前とは女性ホルモンの分泌バランスが異なり、いつもより肌が敏感になっています。そのため、できるだけ低刺激のものを選ぶことをおすすめします。

そして美白成分にもいろいろな種類があるので、副作用の心配がないものかどうかをチェックするのがポイントです。内容成分によっては卒乳後でなければ使えない美白クリームもあるので、必ず注意書きを読む習慣をつけましょう

また使用を始める前に、二の腕の内側でパッチテストを行うと肌に合うかどうかを確かめられます。

妊娠・出産・産後中のママおすすめの美白クリーム5選

では妊娠・出産・産後のママにおすすめしたい、黒ずんだ乳首をピンク色に戻してくれる美白クリームをいくつか紹介しておきましょう。

前述した美白効果の高い成分のうち、何がどのくらい含まれているかもチェックしながら、自分にあったものを探してみましょう。

1. ホワイトラグジュアリープレミアム

ホワイトラグジュアリープレミアムには即効性のある生ビタミンCに加え、中間型の水溶性ビタミンC、持続型の油溶性ビタミンCが配合されており、メラノサイトの生成を肌の深部から抑制します。

また乳首だけでなく陰部にも使用できるよう刺激の強い美白成分を避け、ヒアルロン酸やプラセンタ、ビタミンE、クロレラエキス、アロエベラエキス、コラーゲン、オタネニンジンエキスなどを配合。

さらに敏感肌の女性でも使えるように、合成香料や着色料、鉱物油、アルコール、パラベンなどの添加物は一切使っていません。

あくまでも肌の新陳代謝を促し、黒ずんだ乳首がピンク色になるように、沈着したメラニン色素を薄くすることを目的につくられています

妊娠中や授乳中の使用は避けるよう、公式サイトにも明記されていますので、卒乳後に使用することをおすすめします

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2. 薬用アットベリー

薬用アットベリーに含まれている美白成分は、プラセンタ、グリチルリチン酸2K、甘草フラボノイド、トウキエキス、エイジツエキスの5種類です。

さらにセラミドとコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、トレハロース、アラントインという6種類の保湿成分が配合されています。

ナノ化させた美白成分を肌の深部まで浸透させ、粒の大きな高分子成分が表皮を閉じ込め、黒ずみの原因となる乾燥を防ぐ保湿ベールで保護することで集中的にケアすることができます。

そして着色料やシリコン、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、鉱物油、アルコール、パラペンが含まれない、無添加の美白クリームです。

ですが妊娠中や授乳中の場合は、専門医に相談してから使用するよう、公式サイトで注意を呼びかけています。まず、お医者さまに使用について相談してみましょう。

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3. ホスピピュア

ホスピピュアには、トラネキサム酸が配合されています。その働きにより、メラニン色素の生成を抑えてくれます。

さらにアーティチョーク葉エキスやルナホワイト、スギナ、プリンセスケア、ニーム葉、ホップといった、メラニン色素に直接働きかける天然由来成分も、豊富に含まれています。

肌のターンオーバーを改善してくれるセイヨウナシ果汁エキスや、保湿成分であるスクワランとシアバターも配合されています。肌にやさしい成分ばかりなので、妊娠中に使うのは問題がありません

ですが、授乳中は赤ちゃんへの影響を考えると使用しない方が無難です。そして、授乳中は赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激を常に受けるので、効果もあらわれにくいものです。卒乳してから、使うようにしましょう。

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4. ピューレパール

ピューレパールには、プラセンタとグリチルリチン酸2K、米ぬかエキスが高濃度で配合されており、肌のターンオーバーを整えながら、メラニン色素の生成を抑え、メラニンを含んだ古い角質を排出できるように働きかけます

また乳首の黒ずみの原因である乾燥対策として、トリプルヒアルロン酸やプラセンタ、トリプルコラーゲン、天然ビタミンEも配合され、理想的なターンオーバーがつくれるようにサポートします。

当然、合成香料や着色料、シリコン、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤は不使用です。

ピューレパールは、妊娠中や授乳中でも使えるように配慮してつくられていますが、使用にあたってはお医者さまに相談のうえで使うことを、公式サイトで奨励しています。

ピューレパールの乳首の黒ずみへの効果は怪しい!?使い方にコツがある?成分や口コミ、授乳中の使用についても解説します

5. 薬用イビサクリーム

薬用イビサクリームの主成分は、トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムです。

メラニン色素の生成を抑制し、肌の炎症を抑えるとともに、ターンオーバーを促すことで、沈着したメラニン色素を徐々に取り除いていきます

また、サクラ葉抽出液やカモミラエキス、ダイズエキス、オウゴンエキスといった、美白を促す天然植物成分も配合されています。

さらに肌を保湿するヒアルロン酸ナトリウムやシロキクラゲ多糖体、乳酸ナトリウム液、ローズ水などの保湿成分もたくさん含まれています。

合成香料や着色料、鉱物油、アルコール、パラペンは含まれていません。妊娠中ならびに授乳中の使用については、専門医に相談のうえ、許可が下りてから使うことをおすすめします。

薬用イビサクリームに美白効果はあるの?効かないの?口コミからも徹底検証!乳首の黒ずみで悩む人はぜひ読んで

乳首の黒ずみを病院でケアする方法とは?

妊娠・出産・産後をきっかけに黒ずんでしまった乳首は、自宅でセルフケアすることでも色を薄くしていくことはできます。ですが乳首がピンク色に戻るまでには、長い時間がかかることは否めません。

セルフケアでは物足りないと思っているなら、病院でケアするのも方法の一つです。

レーザー手術とは?どんな種類があるの?

これまで病院で乳首の黒ずみのケアを行う場合は、トレチノインやハイドロキノンといった塗り薬を処方するのが主流でした。ですが近年は、より確実に早期に効果をあげる方法としてレーザー手術の需要が高まっています。

美容クリニックでレーザー手術を受ける場合「QスイッチYAGレーザー」か「ピコレーザー」を用いて治療を行うのが一般的です。

QスイッチYAGレーザー

QスイッチYAGレーザーは、黒ずみの原因であるメラニン色素を確実に破壊してくれます。長期にわたってレーザーを照射することで、乳首のメラニン色素の量を減らしていきます。

 
1回の施術は20,000~30,000円が相場で、効果があらわれるまでに5~10回の照射が必要です。

ピコレーザー

ピコレーザーは、レーザー光線が短い間隔でむらなく照射されるので黒ずみをきれいに除去することができます。

 
1回の施術で、乳首の黒ずみに効果があることもあり、注目を集めています。とはいえ1回の費用が100,000~200,000円と高額であること、ピコレーザーに対応している美容クリニックが少ないことはデメリットといえます

レーザー手術を受けるメリットとデメリットは?

レーザー手術をセルフケアと比較すると、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

まずレーザー手術を受けることにより、メラニン色素の量を減らすことができ、セルフケアより短期間で効果があらわれやすいことです。

 
そしてレーザー手術を受けた後、きちんとアフターケアを続ければ、乳首が再び黒くなる可能性は低いです。

一方のデメリットとしては、以下のようなことがあげられます。

  • 健康保険の適用外なのでセルフケアと比べるとかかる費用が高額になること
  • QスイッチYAGレーザーの場合は2~4週間おきに5~10回の通院が必要なこと
  • 多少の痛みを感じること

そしてQスイッチYAGレーザーは妊娠中や授乳中のママは施術を受けることはできません。ピコレーザーの場合は授乳中でも受けることはできますが、妊娠中は断られることが多いようです。

レーザー手術を受けるならおすすめクリニック3選

妊娠・出産・産後中のママが、黒くなった乳首をピンク色に戻すためにレーザー手術を受けると決めたなら、信頼できる美容クリニックを探すという段階に進みますよね。

中でもレーザー手術に定評のある美容クリニックを、特徴も交えて紹介しておきたいと思います。

ルーチェ東京美容クリニック

 
東京の池袋にある「ルーチェ東京美容クリニック」では、黒ずんでしまった乳首や乳輪をピンク色に戻すための「ピコニップルケア®」という、ピコレーザーを用いた手術を行っています。

ルーチェ東京美容クリニックの特徴は、初診料や再診料が無料なことです。ピコニップルケア®を受けるかどうか相談に行くだけなら、費用がかかりません。

また大学病院の形成外科での勤務経験があるお医者さまなので、治療が的確だと評判です。白を基調にした院内はとても清潔で、まるでエステティックサロンのような雰囲気です。

ピコニップルケア®を受けるにあたっては、まずお医者さまによるカウンセリングが行われます。乳首に限らず、乳輪も含めて色を落としたい範囲を決め、治療内容やアフターケアについて十分な説明を受けたうえで、施術を行います。施術は1回で、所要時間は5分ほどです。

レーザーを照射する際は、乳首がパチパチ弾かれるような感じがしますが、基本的には麻酔なしで問題がありません。痛みに弱い女性に対しては別途費用はかかりますが、麻酔クリームを使用して、施術を行うこともできます。

術後は朝と晩の1日2回、できたかさぶたに軟膏を塗るだけです。塗り薬は2カ月間つけることになります。

気になる費用は乳首の両側で148,000円(税別)となっています。また早く乳首をピンク色に戻したい女性に対しては、美白剤を併用しての治療も行ってくれます。納得いくまで説明を受けてから施術を行いたいママに、おすすめです。

秋葉原中央クリニック

 
東京の秋葉原にある「秋葉原中央クリニック」では、最新のピコレーザーを使った「ニップルケア」を受けることができます。

レーザーの照射は1~2回がほとんどで、術後は少し赤くなることもありますが、1~2週間でかさぶたがなくなるまで塗り薬をつけ、その後は美白剤でケアを続けるだけで、ピンク色の乳首を取り戻すことができます

費用も美白軟膏を1本含んで1回138,000円(税別)となっており、支払いは各種クレジットカードでもできます。また、低金利の医療ローンを組むことができ、24回払い以下は金利手数料が無料、最長で84回払いにすることができます。

秋葉原中央クリニックにはお医者様や看護師さんのほかに、毛髪診断士やまつ毛マイスター、コスメマイスター、美容師免許を持つスタッフなどが常駐しており、妊娠・出産・産後で身体の変化を感じているママは、乳首の黒ずみ以外の相談も、気軽にできそうな雰囲気です。

電話かインターネットで予約したうえで受診することになるので、治療内容や費用など、不安なことを事前に相談しておけるので安心です。治療方針についてもお医者さま自らがじっくりカウンセリングをしたうえで決定しますし、担当カウンセラーによるカウンセリングも別で行われます。

妊娠・出産・授乳中であるママには術前・術後の疑問も多いと思いますので、お医者さまには聞きにくいことを女性の担当カウンセラーの方に質問できるのは安心です。

まずは、問い合わせてみることから始めてみましょう。

大宮中央クリニック

 
埼玉県大宮市にある「大宮中央クリニック」は、北関東では初めてピコレーザーを導入したといわれ、「ニップルピコレーザートーニング」という施術を行っています。

キュテラ社のエンライトンという美容機器を導入し、低出力の波長を均一に乳首に照射することで、メラニン色素を穏やかに除去していきます。メラニン色素の排出にはターンオーバーも関わるため個人差はあるものの、2~3週間ごとに、5~10回の施術を受けるのが一般的な治療になります。

ニップルピコレーザートーニングは、1回で19,800円(税別)となっており、5回だと79,000円(税別)、10回だと108,000円(税別)と、割安になっていきます。

診察からカウンセリング、治療、アフターケアまで、経験豊富な院長が担当し、それ以外の相談や各種手続きを専任のカウンセラーが行うシステムになっています。

診察やカウンセリングはすべて無料で、治療方法や治療後の経過についても患者さんが納得するまでわかりやすく説明してくれます。また支払いについても、各種クレジットカードや医療用ローンが利用できます。

年中無休で、土日祝日も診療を受けられるので、授乳中のママはパパに赤ちゃんを預けて通院することもできそうです。また、20:00まで開院していることも、通いやすさにつながっています。

妊娠中・産後など自分に合ったケア方法の選び方とは?

妊娠・出産・授乳がきっかけでおこった乳首の黒ずみは、自然に薄くなっていくといわれています。ですが完全に元に戻るというわけでもないようで、中には乳首の色が濃くなったまま定着してしまうママもいます。

それを避けたいと思うなら、早めにケアをすることが大切です。乳首の黒ずみを改善するためのケア方法にはいろいろありますが、妊娠中や授乳中には適さないものもあります。そのためケア方法が赤ちゃんに与える影響についても、事前にしっかり調べてから試すのが基本となります。

妊娠中のママのケア方法の選び方は?

妊娠中のママの場合はお腹の赤ちゃんに影響が出ないように、まず自分の食生活や睡眠時間など、生活習慣の見直しをかけるのが原則でしょう。そのうえで活性酸素やストレスをためない生活を心がけるとともに、肌に刺激の少ない綿やシルクの下着をつけるのもおすすめです。

産後・授乳中のママのケア方法の選び方

授乳後についてはお医者さまに相談のうえで、乳首の黒ずみを解消してくれる美白クリームを使う、レーザー手術を受ける、という方法もあります。ですが授乳を続けている間は赤ちゃんに影響が及ぶ可能性があるので、できれば卒乳後に使う方がよいようです。

妊娠中や授乳中のママの肌はとてもデリケートなので、ちょっとした刺激で炎症がおこるケースも少なくないからです。

妊娠中・産後のお肌はデリケートなので刺激に弱くなっている

市販されている美白クリームを使うときにも、いきなり乳首に塗るのではなく、まず二の腕の内側などでパッチテストを行い安全性を確かめるようにしましょう。また乳首に美白クリームを塗るときにも、刺激が強いとメラニン色素の生成を促してしまうので、できるだけやさしく触るのがポイントです。

そして赤ちゃんが無事卒乳したら、美容クリニックや皮膚科で治療を受けるという選択肢があります。レーザー手術以外にも、薬剤で治療する方法があるからです。

美容皮膚科で行われる「トレチノインハイドロキノン療法」は、病院で処方された薬剤を乳首に塗るだけと簡単ですが、妊娠中ならびに授乳中のママは副作用の可能性が高いので受けることができません。

そうしたさまざまな方法を検討し、自分と赤ちゃんに負担のかからない方法を選びましょう。

ケアを続けることでピンク色の乳首を取り戻そう!

妊娠・出産・授乳という経験は、女性の体内でのホルモンバランスの分泌を急激に変えてしまうので、見た目にもさまざまな変化がおこります。

そして妊娠・出産・授乳をきっかけにおこった乳首の黒ずみは、卒乳すると自然に薄くなっていくものですが、妊娠前と同じピンク色に必ず戻るとも限りません。ですが妊娠・出産・授乳中でも意識してケアを続けることで、ピンク色の乳首を取り戻すことはできそうです。

大切なのは乳首がピンク色に戻るという効果を得られるまで、ケアを続けられるかどうかです。自分に続けやすいケアは何か、インターネットなどを駆使して情報を集め、問い合わせることから始めてみましょう。

そして自分に合ったケアを続けることで、ピンク色の乳首を取り戻してくださいね。

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