妊娠線の予防のカギは柔軟性と保湿! プロがつくった「AMOMA マタニティオイル」でお腹をキレイに
妊娠中期を過ぎて、赤ちゃんとともにお腹が大きくなるのはうれしいことですが、きちんとケアしなければ妊娠線ができる確率が高くなります。
出産後は目立たなくなっていきますが、完全になくなることはありません。そのため、予防を徹底するしかないのです。
妊娠線予防のカギとなる皮膚の柔軟性を保つには、保湿力の高い「AMOMA マタニティオイル」を使うのがおすすめです。
そこで今回は、AMOMA マタニティオイルとはどんな商品なのか、なぜ注目を集めているのか、お得に購入するための方法はあるか、成分とその効果について、お話しします。
AMOMA マタニティオイルを利用するにあたって、時期によって望ましいマッサージ方法が変わるので、そちらも合わせて紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。
目次
「AMOMA マタニティオイル」ってどんなもの?
AMOMA マタニティオイルとは、妊娠線を予防するためにつくられた専用のオイルです。
製造元であるAMOMAは、妊娠中や産後のママのためにブレンドしたハーブティーで有名なブランドで、そこで初めてつくられたスキンケアアイテムでもあります。
なぜ注目されているの?
AMOMA マタニティオイルの特徴として、オイルなのにべたつかないことがあげられます。
妊娠中は女性ホルモンの分泌バランスが変わるので、肌が乾燥しやすい状態になっているのです。ローションで保湿するのももちろん効果がありますが、油分できちんとふたをしておかないと肌の深部まで乾燥が進んでしまいます。
とはいえ、オイルになじみのないママも数多くいるので、べたつかないのに肌になじむオイルをAMOMAが開発しました。日本人の肌質とマッチする米ぬかと、消えるオイルと呼ばれることもあるマカダミアナッツオイルを配合しているので、しっとり感が長時間続くのも魅力です。
また、植物由来100%のナチュラルオイルであることも、妊娠中のママには安心です。その品質の良さは折り紙付きで、「赤ちゃんが欲しい」「たまごクラブ」「Pre-mo」「CHANTO」「初めてのたまごクラブ」など、さまざまなメディアで紹介されています。
1本当たりの価格はどのくらい? お得に購入する方法
AMOMA マタニティオイルの単品は、160ml入りとなっています。単品で購入すると、1,851円(税別・別途送料450円)という価格になります。
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この場合、本品に差して使えるポンプを同時に申し込む方が便利なのですが、1つ93円(税別・別途送料250円)が必要です。
ですが、AMOMA マタニティオイルの初回購入者に限り、単品購入の際に専用ポンプ1本が無料でプレゼントされます。
このほかに、500mlというお徳用サイズも用意されています。これはポンプ付きで、3,703円(税別・送料無料)となっています。
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この商品を購入すると、AMOMAの妊婦さん専用ハーブティー「マタニティブレンド」を1セット(3ティーバッグ)プレゼントしてもらえるのもうれしいです。
店舗での購入もできる?
購入できる場所ですが、AMOMA マタニティオイルは店頭では一切販売していません。前述した価格や購入特典は、あくまでもAMOMAの公式サイトから購入した場合です。
楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングでも購入できますが、価格や送料は異なります。
単品購入の場合、楽天市場は公式サイトと同じ1,810円(税別・別途送料450円)ですが、Amazonでは2,099円(税込・送料無料)、Yahoo!ショッピングでは2,099円(税込・別途送料450円)となっています。
価格だけでなく、どこでどんなポイントを貯めたいのかによっても、購入先を選ぶ基準が変わりますので、自分にとってメリットのあるところを探してみましょう。
その際、AMOMAでもポイントを貯められるので、ほかの商品購入も検討しているなら、公式サイトがおすすめです。
どうして妊娠線の予防につながるの?
AMOMA マタニティオイルをより効果的に使うために、まずは妊娠線について理解しておきましょう。
妊娠線ができる場所や、どこまで効果があるのかについても説明していきます。
妊娠線ができるしくみ
人間の皮膚は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層でできています。
妊娠16週を超えて子宮がふくらむスピードが速くなると、表皮は伸びることができても、真皮や皮下組織はそれに対応できずに断裂してしまうことがあるのです。その断裂部分を、妊娠線といいます。
妊娠線ができるのは、お腹周りだけではありません。乳房や太もも、おしり、二の腕など、自分では気づきにくい場所にできてしまうこともあります。
妊娠すると女性ホルモンの分泌バランスが変わるので、いつもと同じケアをしていても、肌が荒れるケースが多いです。安定期に入るころから、妊娠線の予防ケアを意識して行うことが大切です。
効果を引き出す成分とは?
AMOMA マタニティオイルには、ライスオイルとマカダミアナッツオイル、パルマローザ、フランキンセンス、マンダリンが配合されており、さまざまな働きを担っています。
ライスオイル | 豊富なビタミンEが含まれており、高い保湿力を誇る |
---|---|
マカダミアナッツオイル | アンチエイジングにも使われるパルミトレイン酸が、皮膚をやわらかくなめらかにする |
パルマローザ | 細胞を活性化し、肌に潤いを与え、ツヤと張りを取り戻す |
フランキンセンス | 細胞を再生させる働きで、傷ついた肌を修復する |
マンダリン | 肌に弾力と柔軟性を与え、肌を伸びやすくする |
このようにAMOMA マタニティオイルの配合成分による相乗効果で、妊娠線を予防してくれるのです。
パルマローザとフランキンセンス、マンダリンという3つは、マタニティアロマセラピーの専門家が厳選したアロマオイルで、妊娠中の不安やストレスを和らげる効果も期待できます。
できてしまった妊娠線も消せるの?
気をつけていたつもりでも、思わぬ場所に妊娠線ができることはあります。産後に見つけた妊娠線にも、AMOMA マタニティオイルの効果があるのか気になるところです。
妊娠線はできた当初は赤紫色ですが、だんだん白くなり、目立たなくなっていきます。ですが、一度できた妊娠線はそのままでは治りません。
AMOMA マタニティオイルを使って、断裂が起きている妊娠線部分の皮膚細胞の再生を促したり、保湿成分を肌の深部に届けることで、改善していく可能性は高いです。
即効性があるわけではありませんが、妊娠中と同じように産後もAMOMA マタニティオイルでマッサージする習慣を続けていると、徐々に気にならなくなっていくはずです。
妊娠初期と中期で異なるマッサージ方法、それぞれのやり方をご紹介
まずは、基本的な使用方法についてです。AMOMA マタニティオイルはただ塗るだけでなく、マッサージの際に用いる方が効果的です。
妊娠時期に合わせて、マッサージ方法や注意が必要な場所が異なるので、適切に使うのがポイントとなります。
1回のマッサージに使う量の目安は2プッシュですが、妊娠後期はもう1プッシュ増やして使ってもかまいません。マッサージする前に手のひらに乗せ、AMOMA マタニティオイルを温めてから伸ばすと浸透力がアップします。
妊娠初期
妊娠初期はお腹を中心にマッサージしていきます。
マッサージ方法
- おへそを中心点に、円を描くようにお腹全体に広げます。わき腹にオイルを伸ばすのを忘れないでください。
- オイルを1プッシュ分手にとり、お腹の横から恥骨に向けて、円を描くように数回伸ばします。
- 両方の手のひらをわき腹からへその下まで、息を吐きながら塗布することを、数回くり返します。
- 恥骨からおへその上まで、ハートマークを描くようにオイルを伸ばします。外側から円を描くようにしてください。
- おへその上で両手の指先がついたら、そのまま真下におろします。数回くり返し、終了です。
妊娠中期
妊娠中期に入ったら、初期で行っていたお腹だけでなく、バストのケアも加えます。
マッサージ方法
- AMOMA マタニティオイルが温まったら、右手で左手の乳房全体に行き渡るように、円を描きながら伸ばしていきます。
- 左手で右側の乳房にも、同じマッサージを行います。ゆっくりとていねいに行うように心がけてください。
- 両方の手の指を使って、下から上に持ち上げるようなイメージで、乳房の下にオイルを伸ばします。
- バストのわきの方も、忘れずに塗布してください。
- 右手を鎖骨の下に置き、指を広げた状態で左手の先まで手のひらを滑らせていきます。
- ⑤の動きを反対側も同様に行いましょう。
妊娠後期
妊娠後期に入ったら、おしりや太ももへのマッサージも習慣にしましょう。
マッサージ方法
- おしりのケアからです。オイルを2~3プッシュ手にとり、手を合わせて温めながら伸ばします。
- 手のひらを腰骨から太ももへとスライドさせ、そのままおしりを抱え込むように手を回し、オイルを伸ばしていきます。
- おしりは下から持ち上げるようにすることを意識し、これを5回くり返します。
- 太もものケアは、オイル2プッシュが目安の量です。
- 手の上で温めたオイルを、椅子に片足を置いた状態で、付け根から膝に向かって伸ばします。太ももの裏側にもオイルを塗布するのを忘れてはいけません。
- 両手の指と指の間を大きく広げるように意識しながら、入念にオイルを塗っていきましょう。
アレルギーがあるけど、使っても平気?副作用がないかも気になる
AMOMA マタニティオイルは直接皮膚に塗るものなので、肌質に合うかどうかが気になる方もいるのではないでしょうか。
基本的に肌に悪い成分は含まれていませんが、全員に合うとは限らないため、気になる方は目を通しておいてください。
副作用が出る可能性はある?
AMOMA マタニティオイルは、医薬品ではありません。そのため、使用したことによる副作用は報告されていないのです。
また、合成着色料や保存料、香料、防腐剤などは一切含まれていない、無添加のマッサージオイルです。
妊娠中のママの肌はいつも以上に敏感になっていることが多く、界面活性剤などが使用されているとダメージを受けやすいのですが、100%天然の植物由来の成分だけが配合されたAMOMA マタニティオイルなら、そうした心配とは無縁でいられます。
そのため、妊娠初期から使うことができると、公式サイトでも紹介されています。ただし、切迫流産や切迫早産と診断されているひとが、妊娠線ケアのためにマッサージをすることで、お腹の張りを誘発する可能性があります。
安静にするように言われている時期は、AMOMA マタニティオイルを使うか否かではなく、子宮を刺激するようなケアを行うのは止めましょう。
アレルギー体質のひとが利用するにあたって
とはいえ、AMOMA マタニティオイルが万人によいとは限りません。AMOMA マタニティオイルの配合成分の中にアレルゲンが一つでも含まれている場合は、使用を控えることをおすすめします。
アレルギー体質のひとは、経皮からアレルゲンを吸収することでも、ショック症状を引き起こす可能性があるからです。
そのため、購入前にきちんと配合成分を確認し、不安な場合はAMOMAのサポートセンターに電話で問い合わせてみましょう。
また、購入前に皮膚科などでアレルギーテストを受けておくという方法もあります。
パッチテストでも合う合わないが分かる
また、肌が弱くて心配なひとは、事前にパッチテストを行うとよいでしょう。パッチテストでは、皮膚が柔らかい二の腕の内側に、AMOMA マタニティオイルを塗ります。そして、数時間から2日ほど様子を見ます。
というのも、オイルの場合は時間が経過してから、症状があらわれるひとが少なくないからです。
もし、赤みやかゆみ、湿疹が出るなどの異変が起きたら、大量の水で洗い流し、場合によっては皮膚科を受診しましょう。
そして、赤ちゃんのマッサージオイルとしては刺激が強すぎるので、使わないようにしてくださいね。
ベタつきや香りは大丈夫? 実際に使った人のレビュー
妊娠中に使用することを考えると、お腹の赤ちゃんのためにも、納得がいくものを使いたいですよね。
そこで、実際に使用したユーザーの声をいくつか紹介していきます。
良い口コミは?
まず、公式サイトで公開されている「お客さまの口コミ・レビュー」に寄せられた声の一部をまとめておきます。
合わせて、@コスメでの評判も紹介しておきます。
悪い口コミは?
一方で、@コスメではこういった声も寄せられています。
楽天市場でも、AMOMA マタニティオイルの口コミ情報をチェックしてみました。
など、残念ながら自分には合わなかったと判断しているひともいます。
使用感や好みには個人差があるので、いろいろなサイトで口コミ情報を確認してみましょう。
妊娠初期から産後まで、オイルマッサージで妊娠線を予防しよう
妊娠はとても喜ばしいことですし、お腹の赤ちゃんには大きく健康で生まれてほしいと願うことでしょう。
ですが、産後に妊娠線のない身体でいたいと思うなら、早くからケアを習慣化した方がよいのが現実です。
AMOMA マタニティオイルは、マタニティのプロフェッショナルが考えた妊娠線専用のレシピを使い、肌なじみや香りにも配慮してつくられています。
▲画像をクリックするとAMOMAマタニティオイルの公式サイトへ飛びます▲
毎日のマッサージタイムは、自分のケアをするだけでなく、赤ちゃんに話しかけながら行うことで、母子のコミュニケーションの時間にもなりそうです。
また、AMOMAは妊娠や出産を経験した女性スタッフに、商品以外の悩みも相談できるというメリットもあります。
まずは、AMOMA マタニティオイルを試してみて、自分に肌に合っていることを確認したうえで、産後のボディマッサージにも活用してはいかがでしょうか。
【レビュー】アモーマ(AMOMA) マタニティオイルで妊娠線を予防!柑橘系の香りでリラックスしながらマッサージ 使ってみた感想は?
短大を出てすぐに結婚をした友人にはもう二人子供がいるのですが、先日女子会で会った時に、一人目の男の子を生んだ時に「下腹と太ももにかなりひどい妊娠線ができてしまった…」といって嘆いていました。
妊娠線は白い筋のようになって残り、光が当たると目立って気になるので、早くからしっかりとスキンケアをしておけばよかったと後悔をしているそうです。私も妊娠線予防には、妊娠初期から気を付けていきたいと思いました。
真皮や皮下組織が断裂してできる妊娠線
妊娠をすると、お母さんのお腹の中で赤ちゃんはぐんぐん成長をしていきます。私たちの皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層に分かれていますが、大きくなるお腹に伴ってスムーズに伸びてくれるのは表皮だけなのですね。
表皮の下にある真皮や皮下組織が急激に伸びる皮膚についていくことができなくなると、断裂が起こってしまいます。断裂した部分から毛細血管がすけて赤紫やピンクに見える線状班を、妊娠線と呼んでいるのです。
皮膚の内側の真皮や皮下組織にできた傷である赤紫の妊娠線は、出産後は銀白色に変化し、周囲の皮膚より少しへこんだ状態になります。
1度できた妊娠線は自然に消えることは無く、出産後も一生残ってしまうので、妊娠線ができないように予防をしていくことが大切なのですね。
気になる妊娠線を予防する方法
急に体重が増えるとお腹も急激に大きくなって妊娠線ができやすくなるので、少しずつゆっくりと体重を増やすように気をつけた方がいいそうです。
普段から乾燥肌だと皮膚が乾いて硬くなり、断裂が起こって妊娠線ができやすくなってしまいます。妊娠線を防ぐスキンケアをするためには、肌をしっかりと潤して保湿し、しなやかな柔軟性を保っておくことが大切なのですね。
4~5か月くらいになってお腹が大きくなり始めてから、妊娠線の予防対策をしようと考えている方もいるのではないでしょうか。
けれどもお腹の皮膚に負担がかかり、ちくちくした痒みや違和感を感じるようになってからでは手遅れになってしまうこともあるそうです。
困った妊娠線を予防するために、お腹が大きくなる前からこまめに肌を保湿し、柔らかい状態に保っておきたいと思いました。
妊娠線予防ケアに役立つオイル
油分であるオイルは油膜になって肌全体をおおい、優れた保湿効果を発揮してくれます。オイルは浸透性が高く伸びも良いので、経済的ですよね。
オイルは温めると温度が上がるため、オイルでマッサージすることによって、皮膚をスムーズに伸ばし柔らかくしてくれる効果も期待できます。
オーガニックオイルにはそれぞれ独特の香りやテクスチャーがあるそうなので、自分に合ったオイルを選びたいですね。
私はいつも利用している大手ショッピングサイト楽天でマタニティ部門第一位を獲得した、「アモーマ(AMOMA)のマタニティオイル」を試してみることにしました。
AMOMAのマタニティオイルは、妊産婦ケアの専門家として活動してきたアロマセラピストの先生がブレンドしたオイルなので、信頼して使うことができます。
自宅にとどいた、マタニティオイルの包み
AMOMAの公式サイトから注文をして3日後に、白地にグリーンのハーブが描かれた厚手の紙袋が届きました。必要以上の過剰包装でないところが、エコでいいですね。
袋を開けてみると、マタニティオイルの箱と専用ポンプ、パンフレット類が入っています。
箱を開けてマタニティオイルのボトルを出してみると、深いコバルトブルーの色合いのボトルにピンクの可愛いラベルが貼ってあって、高級感にあふれた可愛らしさです。
ボトルの裏側には、コメヌカ油、マカデミア種子油、パルマローザ油など、いくつもの原材料のオイル名が書かれていました。
マタニティオイルには、妊娠期のお母さんの肌を十分に潤して柔らかく健康に保つための、さまざまなオイルがブレンドされているのですね。
妊娠線を予防するためにオイルでマッサージすることの大切さを、漫画で解説してくれているのも、親しみやすくわかりやすかったです。
プロの妊娠線専用レシピを商品化した本格派オイル
AMOMAのマタニティオイルは、ベースとなるキャリアオイルに以下のような5種類のオイルをブレンドして使用しています。
ライスオイル
日本人の肌によく合います。保湿効果が高く、べとつきません。
マカダミアナッツオイル
バニシングオイル(消えて見えなくなる油)とも言われるほど浸透率が高く、乾燥した肌を素早く保湿します。
フランセンエキス
皮膚の再生を活性化させ、心を落ちつかせる効果を持ちます。
パルマローザ
優れた保湿効果を持ち、肌に潤いを与えます。
マンダリン
皮膚再生作用があり、不安を解消して元気を与えてくれます。
フランセンエキス、パルマローザ、マンダリンも配合されているので、優しい柑橘系の香りに包まれながら、デリケートな妊娠中の肌の潤いを守って保湿し、柔軟性を保ってくれるのですね。
実際に使ってみた感想
無料でプレゼントしてもらったポンプは大きくて使いやすく、簡単に取り付けることができました。
AMOMAマタニティオイルのプッシュ式のポンプは、決まった量を簡単に取り出すことができます。
清潔でとても便利です。
フタを開けるとこうなっています。
ポンプの取り付けができました。
試しに1プッシュを手のひらに出してみます。
1プッシュ分でもたっぷりで使いやすそうです。
マタニティオイルはまず手に取り、両手で温めてから使います。
手に広げてみます。
温めたオイルを乾燥しがちな二の腕につけてみます。
乾燥していた肌がつやつやすべすべになりました。
一番妊娠線ができやすいと言われている下腹部をはじめとして、妊娠線ケアを行った方がよいバストやおしり、太もものマッサージの仕方をイラストで表したプリントもついているので、すぐに効果的なマッサージを始めることができます。
私もさっそく手のひらで温めたオイル3プッシュ分で、おへそを中心に渦巻きを描くマッサージや、両手でハート型を描くマッサージをしてみました。
AMOMAマタニティオイルは、柑橘系にフレッシュグリーンがミックスされたような爽やかな香りがして、香りをかいでるだけで、気持ちが明るくなって癒されます。
すーっと伸びてベタベタしすぎません。
肌がしっとりと潤うとても使い心地の良いオイルなので、毎日のマッサージにぜひ使い続けていきたいと思いました。
手ごろな値段でたっぷり使える
AMOMAマタニティオイルには160mlと500mlの2種類があり、160mlは1851円、500mlは3703円という手ごろなお値段です。
私は160mlを購入したのですが、初回購入だったので専用ポンプがサービスでついていました。
500mlの方だと送料がかからないので、こちらを購入してたっぷりと使い、お気に入りの香りに癒されながら妊娠線ケアをしていきたいと思っています。
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