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職場に子どもを連れていける?子連れで出勤OKな会社があるの?

   

保育園の待機児童問題、そして保育園に入れないことから、育児休暇からの復職を断念するママたちが後を絶ちません。

また、何が何でも預けなければという思いから、保育園の方針や園の環境を妥協して預けることを優先している人も少なくありません。

そんな共働き夫婦の環境、ママの仕事への復帰を後押しするために、企業側が取り入れた制度が職場に子どもを連れて行くことができる子連れ出勤です。ここでは子連れ出勤についてご紹介したいと思います

子どもを連れて行って本当に大丈夫なの?

職場という労働環境の中へ、本当に子どもを連れて行ってよいのかと不安になる人もいるでしょう。

連れて行ったらほかの人に迷惑をかけるのではないかとか、嫌な顔をされるのではないかとか、名前ばかりの制度ではないのかと考えてしまう人もいるはずです。しかし本当に子どもを職場に連れて行ってよいのです

もちろん企業によって別室を用意し、ガラス越しにお互いを確認できるような環境にしているところもあります。また親子で一緒に過ごせる仕事スペースが用意されていたりすることもあります。

環境は企業ごとに異なりますが、子どもと一緒であっても一人の労働力を大切にされているのです

子連れ出勤のメリット・デメリットは?

子連れ出勤のメリットは、保育園に子どもを預けてから出勤するというひと手間を省くことができるので、朝の忙しい時間が少しだけ有効に使えるようになります。

またずっと子供と一緒なので、あっという間に成長してしまう子供と少しでも長く過ごすことができるというメリットがあります。そして最大のメリットは、保育園が見つからなくても仕事を辞めることなく続けることができるという事です。

逆にデメリットとしてあげられるのは、会社へ向かう際に車などで通勤できれば良いですが、朝の満員電車に子どもと乗らなくてはいけないのは大変なこともあるかもしれません。

また、ずっと子供といるということはよいことですが、仕事をしながらも常に子供のことが気になってしまいますので気が休まらない、仕事に対する集中力に欠けてしまうということもあるかもしれません

本来まったりと一人や同僚と過ごすお昼休みの休憩も、子どもと一緒で一息つけなかったなどということもないとはいえません。

会社によって制度は違うの?

子連れ出勤の制度はきちんとした決まりがあり、定められているという規則というよりは、各企業の努力によって新しい取り組みとして出てきた制度です。

よって明確な基準はなく、内容も各企業に任されているので、一口に子連れ出勤といってもその内容は異なっています。

親子同室で仕事をしている企業もあれば、一室を託児所のような形で提供している企業もあります。

もしこれから子連れ出勤ができる会社で働きたいと考えて就職活動を行うのならば、子連れ出勤という言葉だけを頼りにするのではなく、その内容にまできちんと目を通したうえで、どのような環境で子連れ出勤を容認しているのか知る必要があります

もちろんそのスタイルも人によって合う合わないがありますので、子どもと同室の方が自分に向いているのか、託児所系の方が自分に向いているのか、子どもの年齢制限などを加味して探すことが大切になります。

周りの人はどう思ってるんだろう?


子どもがいると、仕事をしているときにどうしても子供中心になってしまうこともあり、一人で仕事をしている時よりも成果があまり出せなかったり、仕事のペースが遅くなってしまうこともあるかもしれません。

そんな時周りの人は、そんなに無理をしてまで働かなくてもいいんじゃない?と思われていると考えるのは大間違いです

時にはそんな風に思う人もいるかもしれませんが、やっぱり新しく入ってきた人よりも仕事を熟知している人の方が、たとえ子どもと一緒であっても仕事に対する信頼感があります。

また、女性であれば、自分も将来こうして子連れ出勤をして仕事を続けていきたいと感じる人もいるのではないでしょうか。もちろん子連れ出勤をすることで迷惑をかけていることもあるでしょう。でもそれはお互い様の部分なのです。

自分ができるときにできることを精いっぱいやり、そして誰かが困っていたら助け合う事、それができることが子連れ出勤の成功にもつながるのではないでしょうか

育児と仕事の両立ができる

育児と仕事の両立をするには、実はたくさんの問題を乗り越えなくてはなりません。その中でも乗り越えられない問題があって仕事への復帰を断念して育児に専念する人もいます。

仕事もできればブランクは少ない方が継続しやすく、同じ会社にいることができれば新しい仕事を覚える負担も少なくて済みます。

子連れ出勤にはそんな悩めるママたちの悩みの解決に一役買っています。しかし育児と仕事の両立はやっぱり大変です。自分が無理なくできるスタイルをみつけるようにしましょう

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