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子どものサインに要注意!愛情不足の子どもが見せるSOSって?

   

親は子供に対してたくさんの愛情を注いで、子供もまた親からの愛情を感じています。いつもそうであればいいのですが、親はちゃんと愛情を注いでいるつもりでも子供にとっては足りないことがあります。

その場合は子供は親に対して愛情不足の「寂しいサイン」を出しているものです。

『自分は子供に十分愛情を注げている』と親が勝手に思うのではなく、子供の態度を注意深く見て「寂しいサイン」を出していないかどうかを確認することが大切です。

では子供の「寂しいサイン」とはどういったものなのでしょうか。

子どもはどんなときに愛情不足を感じるの?

子供は大人のように何でも自分で出来るわけではありません。体も小さいのでできる範囲も限られています。物を取りたいのに取れないとき、高いところに手が届かないとき、手足や服が汚れてしまったときなど困ったときや助けてほしいときに親からの愛情を欲します。

また小さい子供であればあるほど親に甘えたいものですが、親は四六時中マンツーマンで子供といられるわけではありません。子供が甘えたいときは言うまでもなく親からの愛情を欲します。

このように子供が困ったときや助けてほしいとき、甘えたいときに親が対応してくれないと愛情不足を感じるものです。

子どもの愛情不足のサインって?

子供の愛情不足のサインはいくつかあります。

指しゃぶり、爪噛み

指をしゃぶったり爪を噛むことです。子供は強く不安やストレスを感じることで自然に口元へ手がいってしまうようです。

物を隠す

人の物を隠すということもあげられます。これは『~がない』と示すことで自分の方に注目してほしい、構ってほしいというサインです。

親以外の大人に甘える

親以外の大人に甘えるというサインもあります。これは親に甘えたいという気持ちがあって、親以外の大人に甘えることで注目してほしいということなのです。

無表情、嘘をつく

無表情になったり嘘をつくことがあります。これは親など一緒に笑ったりしてくれる人がいないので次第に無表情になってしまったり、嘘をつけば注目してくれるなではないかと思うことからこういった行動をとります。

黒い絵を書く

黒い絵を書くケースも子どもが発信している「寂しいサイン」のひとつです。大概の子供は絵を書くときには色んな色を使いたがるのでカラフルな絵をかく場合が多いのですが、心に不安を抱えている子供は明るい色を使いたがらず黒や暗い色で絵を書くことがあります。

愛情不足だと子どもはどうなっちゃうの?

親が愛情不足のサインに気づいてあげられて、すぐに助けてあげたり抱きしめてあげたりすれば、それは一時的な愛情不足なので問題ないでしょう。

しかしサインに気づいてあげることができない場合が多くなると、心身に障害が出てくる場合があります。代表的なものは「愛情遮断症候群」「いい子症候群」とよばれるものです。

愛情遮断症候群とは乳児期に十分な愛情を受けられなかったことが原因で、愛情不足のストレスからよく眠れなくなってしまったり、十分な食事を与えられなかったことから成長が停滞してしまったりします。

いい子症候群とは、親の愛情を受けたいがために自分の感情を抑えて親の期待に応えるべく『いい子』になろうとすることです。

また愛情不足のサインとして嘘をつく回数が多くなると自分でも何が本当で何が嘘なのかよくわからなくなってしまったりします。

大人がどう接すれば愛情不足を感じさせないの?

子供に愛情不足を感じさせないためにも、親は子供をしっかりと見てあげることが大切です。子供の行動を見ていて『あれっ!?おかしいな』と思うことがあればすぐに子供の話を聞いてあげたり、まだしゃべれない場合は声をかけてあげて反応を見てあげる必要があります。

甘えたいだけの場合でもちゃんと抱っこしてあげたり、よしよしと頭を撫でてあげたりスキンシップをとるのも大切です。ただし、愛情をそそぐのと甘やかすのとは違います。

物を乱暴に扱ったり、人や動物を叩いたりした場合はしっかりと怒って、そこで泣いたとしてもダメなことだとわからせなおといけません。

アメとムチという言葉があるように甘えたいときには存分に甘えさせてあげてダメなことをしたときはしっかりと怒るというように、子供と向き合っていれば愛情不足を感じさせることは少ないものです。

時間をかければいいというものではない

大人が思っている以上に子供は繊細な心をもっています。大人にとっては小さいことでも子供を傷つけてしまっていたり、寂しい思いをさせることも多くあります。

子供が寂しいサインを出しているときは、大人が他事をしていても出来るだけ手を止めて子供に注目してあげるようにしましょう。

子供は時間をかけて相手をしてほしいというよりは自分が欲しているときにちゃんと愛情を注いで欲しいので、子供をしっかりと見てあげて寂しいサインに気づいてあげることが大切です。

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