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褒めるだけの子育ては間違いって本当?叱るとのバランスのとり方は?

   

現代は、体育会系のスパルタ式ではなく、褒める子育てが主流です。ですが、褒めるだけの子育てでは、子どもをダメにすることもあるのです。

そこで今回は、褒めるだけの子育てが間違いなのか、叱り方とのバランス、子どもの正しい褒め方と叱り方について、お話しします。

子どもはいつか自立しなければならないのですから、将来、我が子が社会生活で困らないように、子育ての方針や方法を夫婦で考え、実践してあげてくださいね。

子どもの褒めすぎは甘やかしにつながる!

近年、子どもを褒める子育てが推奨されるようになったのには、理由があります。褒められることで子どもに自信がつくこと、子どもが自己肯定感を育むことができること、子どもが意欲的に行動するようになることです。

これは、多様な価値観の人と関わりながら社会生活を行っていくうえで、とても大切なことです。

ですが、褒め方を間違うと、こうしたプラス面よりも、自分は特別な存在であると勘違いする、褒められないことはやらなくなる、親の顔色をうかがって行動するようになるなど、マイナス面が出てしまい、子どもが社会生活を送りにくくなる要因になるのです。

子どもを褒めすぎることは、甘やかすことと同義です。根拠のない自信に満ち溢れ、何でも自分の思い通りになってあたり前と思う傲慢な人間に育つと、幸せな人生を送るのは難しいのが現実ですから、節度をもった子育てが大事なのです。

子どもの正しい褒め方とは?

では、子どもの良さを伸ばす、正しい褒め方とはどんなものなのでしょうか。まず、子どもに感謝の気持ちをストレートに伝えることです。

「靴を揃えてくれたの。ありがとう」「お手伝いしてくれて、ありがとう」など、素直に口にすることです。そして、褒めるときにはタイミングが大事です。がんばったとき、いいことをしたとき、すぐにその場で褒めてあげましょう。

そして、子どもが1歳くらいまでは、大げさに褒めるのがポイントです。「たっちできたの!」「あんよできたの、すごいね!」など、自分の行動がママやパパを喜ばせていることを、子どもに実感させるのです。拍手してあげるのも、おすすめです。

そして、子どもが行った結果だけでなく、がんばったというプロセスを褒めるのも大事です。褒めるときには具体的に、心を込めて褒めてあげましょう。

子どもの正しい叱り方とは?

そして、子どもを健全に育てるためには、褒めるだけでなく叱ることも必要です。その際、感情に任せて怒るのではなく、しつけのために冷静に叱ることがポイントです。

子どもを叱るときには、きちんと向き合い、目線を合わせます。そして、決して大声を出すことなく、叱る理由をきちんと説明しましょう。その際、子どもの人格を否定することは、絶対にしてはいけません。

また、子どもが悪いことをしたらすぐ叱ることを徹底してください。子どもを叱るときには、人前で行わないことも大事です。人前で叱られる恥ずかしさが先に立ち、自尊心が傷ついたり、話している内容を聞かないことがあるからです。

最後に、叱った後には必ずフォローをすることを、忘れないでください。

1つ叱ったら、10褒めてあげよう!

子どもの褒め方や叱り方で、受け止め方に差が出るのは事実です。子どもを叱ろうと思うときに、まず子どもの良い部分を褒めてから、「でもね」と切り出す法が、子どもも受け止めやすいかもしれません。

そして、1つ叱ったら、10褒めることを習慣にしてください。叱られることで自己否定感が強まったまま、放置するのはよくないからです。

褒め方と叱り方に配慮するだけでも、子どもの受け止め方は大きく変わります。自己肯定感を持つことができるので、周囲にやさしく接することができる人物に育つことでしょう。

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