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子どもの短所を長所に変換!ポジティブ思考でいいところを発見しよう

   

ポジティブ思考という言葉は、ネガティブ思考な人にとって少し耳が痛い言葉です。

そうありたいのになかなかなれないというジレンマもあると、なおさらのことです。自分のいいところなんて、到底見つけられないとさえ感じたりもします。

ですが、そのネガティブ思考のメガネで子供を見てしまうのはとても残念なことなのです。ネガティブ思考のメガネをはずし、ポジティブ思考のメガネでいつも子供を見てあげましょう。

子育てをする中で、ポジティブ思考がもつ意味や、もたらす効果がどんなものなのかを見ていきましょう。

ポジティブ思考ってどんなこと?

ポジティブ思考とは物事をいつも前向きに考え、肯定的に捉える考え方のことです。

きっとうまくいくと、きっとなんとかなる、などと物事をプラスの方向に考えを向けることから、「プラス思考」とも呼んだりします。また、ネガティブ思考は、その反対で、「マイナス思考」とも呼ばれます。

もちろん、物事にはなんでも良い面、悪い面があるものですが、ポジティブ思考の人は物事の良い面だけを重点的に見るので、いつも明るい気持ちでいることができるのです。

悪い点を見ないわけではなく、良い点に気持ちを集中的に向けることで、物事を前向きにとらえることができるようになります。自分を客観的に見たときも、自分の良いところにより目を向けるので、自己肯定間も強くなります。

子どもの短所にばかり目が行ってしまう…

反対にネガティブ思考が強い傾向にあると、物事をいつも悪い点ばかり見てしまい、暗い気分になりがちです。自分を客観的に見たときも同じで、いつも自分自身に自信がなく、良くないところばかりが気になり、自己嫌悪感が強くなります。

そんな人が子育てをしたとき、どうしても子供を見る目にも影響が少なからずとも出てしまいます。ネガティブ思考の感覚のまま、わが子を見ていると子供まで自分と同じように見えてきてしまうのです。

子供のよくないところばかりが気になり、わが子は自分の一部であると思えば思うほどいやなことろが気になり始めます。ひいては、他人の同じような年齢の子供と比較し、わが子の悪いところがますます気になりだしてしまうのです。

やがては、どうしてわが子はこうなのだろう・・という気持ちを自分の中だけで抑えきれず子供の前で発言してしまうことにもなりかねないのです。

そして、発言してしまった後には、なんてことを言ったのだろうという罪悪感にさいなまれ、次は自分自身に向けられます。そんなひどいことを口にする自分に嫌悪感を強く感じ、すべてにおいて悪循環となってしまうのです。

ポジティブ思考だとどんなことが変わる?

ネガティブ思考の人にとって、ポジティブ思考に変えることは、簡単なようで実はとても難しいものです。これまでの考え方を変えるだけじゃない?と思われがちですが、なかなかそうはいかないもの。

このポジティブ、ネガティブは、性格に支配されている部分でもあるので、これまでの自分の物事や考え方を変えるのは、そうそう簡単なことではないのです。

ですが、子供との生活を考えると、子供のためにもネガティブ思考はやめて、やはりポジティブ思考に変える努力はしなくてはいけません。いきなり変えられずとも、少しずつ変わることでこれまでの生活にも変化が出てくるでしょう。

笑顔が増えます

人間の行動は脳に支配されていますが、表情を支配するのは脳+感情です。考えを前向きに変えるだけで、表情も自然と和らぎ、笑顔が増えてきます。眉毛が下がりっぱなしでは、顔もこわばる一方です。

行動力が活発になります

ネガティブ思考のままだと、内側にこもり、自分を守ろうという精神が働きますが、ポジティブ思考は逆で、行動に幅が出てくるのです。

今まで失敗すると嫌だから避けていたこと、心配だから挑戦しなかったこと、そんなものにも挑戦してみようとする意欲が生まれ、行動が活発になるのです。

子どもにはどんな影響があるの?

いつも眉毛が下がりっぱなしで、家の中にこもりっぱなしのママと、いつも笑顔でいろんなことに挑戦し、何かを楽しんでいる姿を見せてくれるママ。子供にとってどちらがいい影響を与えるのかは言うまでもありません。

子供にはまだ、大人ほどのネガティブ思考はありません。失敗することの怖さや未知の世界に対する不安がないからです。いわば無垢の状態なのです。

そんな子供は、必ず親の後ろ姿を見ています。ポジティブ思考で生きている親の姿を見て、子供はいろんなことを学び、真似をするのです。いくらポジティブ思考だからと言って、失敗がないわけでも、落ち込むことがないわけでもありません。

問題はその後の気持ちの切り替え方です。悪いことがあった時、物事の悪い点が見えたとき、そこから先をどうやってポジティブ思考で乗り越えられるかが大事なのです。

そして、その乗り越える姿を子供は見ているのです。そのせいもあり、親がポジティブ思考だと子供も自然とポジティブ思考の考え方になっていくものなのです。

いろいろな角度から子どもを見てあげよう

この世に生を受け誕生してきたわが子は本当にかわいく、できれば辛い思いや経験、悲しい思いをさせたくないとどんな親でも願うでしょう。ですが、そういうわけにもいきません。むしろ、そういう経験をしなければ生きていけないからです。

ですが、そんな経験をしたときに、どう立ち向かえばよいのかを教えてあげることができるのも親の特権なのです。誰が教えなくても子供が自分でわかることなのかもしれません。

あえて自分の姿を子供に見せることで、生き方を教えてあげることができるのです。「いつも前向きに、プラス思考でいるとこういう人生送れるよ」と、身を以て教えてあげましょう。

ネガティブ思考の人は自分を否定するわけではなく、ネガティブ思考とポジティブ思考の割合を少しずつ変えていく努力が必要なのです。そして、子供をいろんな角度から見てあげましょう。

今まで気になっていた悪いところが、そうでもなく感じたり、今まで気づいていなかったわが子のいいところが見えてきたりきっとするはずです。あなたの世界観が変われば、子供を見る目も変わるでしょう。

そして何より、子供自身が自分自身を好きになることから教えてあげることが1番大事なのです。

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