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ママと赤ちゃんのための大切な1シーン

子どもにとって兄弟ってどんな存在?兄弟がいると良いこと

   

子どもは一人でよいと思っていたけれど、ふとママの頭の中に思い浮かぶ子どもには兄弟がいた方がよいのかな?と感じることがあります。

子どもが一人だからできること、自分自身の余裕などもありますし、兄弟がいる子どもを見ると色々な面でいいなと感じることもあります。

子どもにとって兄弟がいることってどういうことなのだろうか、そしてどんな存在としてとらえているのか、親からの視点で考えるメリットデメリットも織り交ぜて紹介します。

兄弟ってどんな存在なの?

兄弟は同じ家庭環境の中で寝食すべてを共にする存在として、お互いにすべての部分を良く知っている存在となり、生涯にわたってかけがえのない存在になります。上の子は下の子を守り面倒を見ることが多く、下の子は上の子から多くのことを学びます。

もちろんそりの合わない兄弟がいないわけではありませんが、家庭環境の中でともに何かに取り組むことがある環境であればお互いを認め合える存在になることが多いです。

切っても切れない関係なだけに兄弟での上下関係はいつまでたっても覆すことができないということもありますが、それは皆仕方がないこととして兄弟というものをとらえている場合がほとんどです。

兄弟がいると良いことってなに?

兄弟がいることはお互いを信頼し、思いやる心が小さいうちからはぐくまれます。

また、どんなに喧嘩をしてもなくならない強い絆を見つけることができます。成長していくに伴い、親には相談しにくいようなことも兄弟という間柄だったら相談できるということもあります。

親ではない身近な存在で力強い味方になってくれる存在といえるでしょう。

親としては喧嘩をすることもありますが兄弟二人で遊んでくれることが多くなったり、上の子が下の子の面倒を見てくれることも育児中の忙しいママも助かりますね。

また上の子が下の子が困っていることを助けてあげたり、教えてあげたりする姿は微笑ましいですし、人に教えるということは子どもの思考能力の発達も促します。

もちろん下の子は上の子のやっていることすべてに早いうちから興味を持つことで、様々なものに対しての興味が広がりやすくなるという面があります。

兄弟がいると大変なことってあるの?

兄弟がいて大変だと感じることはやっぱりお金の面でしょう。同性の兄弟であれば洋服などはお下がりで済ませることもできますが、異性の兄弟の場合は新しいものを購入する必要があります。

また、子育てをする中で一番お金がかかる教育費は、兄弟がいればその金額も2倍になります。

習い事にかかる費用も多くなり、子どもが一人だったら子どもが興味のある習い事を何個でもさせてあげることができるかもしれませんが、兄弟がいればそういうわけにはいかないこともあるでしょう。

また当然のことながら、ママはとっても忙しくなります。幼稚園に入っても小学校に入っても保護者会も兄弟分出席しなくてはなりませんし、役員も子どもの数だけ回ってくることがほとんどでしょう。

お金も必要だからとパートに出ながら子ども関係の用事に出席し、更に係を引き受け活動を行い、家事も家族4人分もしくはそれ以上行うのはやっぱり負担になります。

兄弟それぞれへの接し方は?

同じパパとママから生まれた子供でも考え方や性格が異なります。子どもに対して好きとか、嫌いとかそんな感情も兄弟がいて比べてしまうからこそ感じてしまうことがあります。

その感情の芽生えによって兄弟それぞれの接し方について悩んでしまう瞬間もおこります。

そんな時でも親は平等に接することが大切です。親も人間なので好き嫌いの感情が芽生えることは自然なことですが、子どもはその感情をストレートに受け取ってしまい挙句の果てには兄弟の存在に対して否定的になってしまいます。

お互いに嫌いあうような存在の兄弟になってしまうとせっかくの兄弟の良さは皆無です。

年齢や性別によって当然のことながら接し方が変わることはありますが、どんな年齢であっても認めてあげることや、褒めてあげることは忘れずにもちろん怒るところは怒って子どもが兄弟は平等であると感じられるような接し方を心がけましょう。

兄弟同士で支え合う

兄弟という存在は子どものときだけではなく、大人になってもずっと続く存在です。血のつながった兄弟というのは永遠に支えあうことができる相手です。

結婚をすればそれぞれパートナーはできますが、それとはまた違った生涯縁の切れないものになります。

兄弟がいないことは決していけないことではありませんが生涯にわたりお互いの存在が、様々なことにおいて大きなメリットに繋がっていきます。

大変なこともありますがメリットも理解し、兄弟について考えてみるのも良いかもしれません。

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