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授業参観に気軽に行けないママが増えているって本当?原因と対処法は?

   

近年、子どもの授業参観に参加したくないと思っているママが増えているようです。

ニュースサイト『しらべぇ』が、全国の20~60代の男女646名に行った調査によると、「子どもの授業参観には行きたくない」と答えたひとが、約2割にのぼったといいます。

では、どうして授業参観に行きたくない保護者が増えているのでしょうか。今回は、ママが気軽に授業参観に行けない原因や対処法、なぜ授業参観に行った方がよいかについて、一緒に考えてみたいと思います。

授業参観に気軽に行けない原因とは?

では、ママの中に授業参観に気軽に行けないと考える人がいる原因は何なのでしょうか。

ニュースサイト『しらべぇ』に寄せられたコメントを見てみると、「ほかの親と関わるのがイヤ」「授業参観は親が試されているような気持になる」などが寄せられています。

また、子どもの授業参観に行きたくないと答えた方の約26%が、自分の学歴に自信があると答えています。

自分の子ども時代と我が子を比較して、ほかの子どもよりできない現実を直視するのは、プライドが許さないと考えている保護者もいるようです。

そして、授業参観がつまらないと感じる保護者が多いのも、理由の一つと考えられます

最初は、自宅とは違う子どもの様子を見るのが楽しみだったとしても、回数を重ねるたびに新鮮味が薄れ、担任の先生の授業がつまらないことで、興味を失うケースも少なくないようです。

ママが授業参観に参加した方がよい理由とは?

ですが、学校が授業参観を行うのは、そこに教育的な意味があるからです。また、参加する保護者側の意識を変えれば、有意義な時間を過ごすことができます。そこで、ママが授業参観に参加した方がよい理由について、考えてみましょう。

まず、先生の授業の進め方や子どもたちへの接し方を見ることで、家庭学習やしつけをするうえでのヒントがもらえることです。

昔とは違い、体罰や声を荒げての指導が行えない状態で、いろいろな子どもをいかに統制し、授業に向かわせるかに着目すると、親として学べることが多いはずです。

次に、学級内での我が子の立ち位置を知ることができることです。家では自分が中心であっても、学校では子どもたちもグループに分かれ、力関係があるものです。

そうした雰囲気は授業参観でも感じることができますし、それがクラスの問題点を把握することにもつながります。

授業参観により良く参加するポイントとは?

では、授業参観に苦手意識のあるママが、参加できるようになるポイントは何かあるのでしょうか。

まず、我が子の観察をしっかり行うことを意識することです。例えば、教科書やノートをきちんと机の上に準備できているか、授業中に座っている姿勢がよいかどうか、先生や友だちの話をきちんと聞いているか。

積極的に授業に参加しているかどうか、グループ学習と友だちと一緒に進められているかどうかなどを、しっかり観察すると決めるのです。そうすれば、周囲のママ友の雑談や、面白いと思えない授業が気に障ることもないはずです。

また、授業参観に行ったからといって、そこでママ友をつくらなければならないわけではありません。あくまでも、我が子のことを考えて授業参観に参加するようにするのです。

我が子のためにも前向きに参加しよう!

子どもにとって、ママが授業参観に来てくれることは、とてもうれしいことです。そのため、子どものモチベーションアップにつながります。

授業参観の様子をきちんと観察し、「きちんと授業を聞いていたね」「あてられたときに正解して、すごかったね」など、お子さんをほめてあげると、学習意欲も高まります

苦手意識があっても、できる限り授業参観に前向きに参加できるよう、自分なりに参観ポイントを探すなど、努力をしてみてくださいね。

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