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ままごと遊びは知育におすすめ!でも、子供の会話には注意が必要!

   

子どもはごっこ遊びができるようになると、男女を問わず「ままごと遊び」をするようになります。これは、子どもに想像力や記憶力がついたからこそ、できる遊びです。

ですが、ままごと遊びをしている子どもの会話を聞いていると、家庭での様子や夫婦の会話を再現していることがあり、周囲の大人をドギマギさせることも多いのです。

そこで今回は、ままごと遊びが子どもの知育におすすめの理由や、ままごと遊びの子どもの会話などについて、お話しします。

ままごと遊びが知育におすすめの理由とは?

ごっこ遊びとは、自分が経験した何かを真似して遊ぶことをいいます。お店のひとや運転手さんなど、見たことのあるひとやその場面を思い出し、上手に真似ることができるようになります。ままごと遊びも、そうしたごっこ遊びの一つです。

ままごと遊びを含めたごっこ遊びは、子供の想像力や記憶力をより高めてくれます。また、ものを使うときに自分なりの発想をしたり、考える力を身につけたり、大人と会話を交わすことで関係を深める点でも、意義がある遊びだといわれています。

そのため保育現場でも、身近な物や遊具を使い、じっくり遊びと向き合いながら関われるごっこ遊びは、子供の心身の成長にプラスになると指導されています。

お子さんがままごと遊びを始めたときには、温かくその様子を見守ってあげると、より成長を促せるのです。

ままごと遊びの子供の会話は家庭の再現って本当?

ままごと遊びは、子供にも役立ちます。食材や調味料、料理、食器の名前を覚えたり、動詞や形容詞、挨拶などが遊びの中で使われるからです。

ですが、ごっこ遊びは記憶力がアップした証拠といわれるように、家庭でのパパとママの会話を忠実に再現しているケースが多々見られます

「パパは隠れてタバコを吸ったから、お小遣いを減らすから」「私だって働いているんだから、ちょっとは家のことを手伝ってよ!」

「ちょっとは家を片付けたらどうなんだ」など、日ごろママとパパの間で交わされている会話を、子供は意味もわからず忠実に再現することが多いのです。

保育園や幼稚園の先生は、園でままごと遊びをする子供たちの会話を聞き、家庭内の状況を知って驚くこともあるといいます

子供の前で不用意な発言をするのはNG!

保育園や幼稚園には、自宅にはないようなままごと遊びの道具があり、男女関わらず、楽しく遊ぶことが多いです。

男の子にとっても、大好きなママの真似ができる遊びですし、パパが家事や育児を率先して行っている家庭の男の子は、同じようにままごと遊びでもその様子を再現します。

一方で、普段聞いている会話を忠実に再現するので、家庭の様子が周囲の大人に伝わる可能性が高くなります

「昨日は何時に帰ってきたの?また、飲んできたんでしょう?」「パチンコでお金がなくなったからって、渡すお小遣いはないから」

「もっと飯をうまくつくれないのか」など、大人が聞くと驚くような会話を、子ども同士で繰り広げていることも多いです。

子供がある程度大きくなったら、夫婦の会話に不適切な内容がないか、パパやママも意識することをおすすめします

家で一緒にままごと遊びをしてみよう!

ままごと遊び用のおもちゃは進化を遂げており、細部までリアリティにこだわったグッズがたくさん販売されています。ですが、そうしたおもちゃがなくても、想像力を働かせて楽しめるのが、ままごと遊びの面白さでもあります。

子どもの成長を確認する意味でも、家でお子さんと一緒にままごと遊びをしてみましょう。自分の口癖や思わぬセリフが飛び出して、驚くこともあるかもしれません。そんなときには、日ごろの会話や夫婦の関係を見直すきっかけにしましょう

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