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手が汚れてしまう揚げ物の処理!手軽に手を汚さず捨てられるアイディアとは?

   

キッチンのお掃除で一番手間暇のかかることというと、まさしく油汚れです。天ぷら、コロッケをあげるサラダオイル、オリーブオイル、ゴマ油という具合に、オイルのバリエーションも豊富なら取り扱いやすさもいろいろです。

揚げ物は美味しいですが、どうしても料理後の油の処理に頭を抱えてしまいますよね。ですが、そんな油処理もできれば手を汚さずに行えればと思う主婦の方も多いと思います。

最も苦労が多い揚げ物に使うサラダ油の後処理について、最近の日本においての傾向をご説明します。

揚げ油を捨てるタイミングはいつ?

油の使い回しによって油が古くなると、「油が疲れる」と表現されます。揚げ油はいつまでも同じものを使用できる、というものではありませんよね。家事に従事していると、揚げ油が疲れてきた状態をすぐに見極めることができるようになります。

疲れた状態の油の特徴5つ

  • 色鮮やかなもとの油の色が褐色に変色してくる
  • 古い油にはトロン、もしくはドロンとした粘りが出てくる
  • 独特の匂いを放つようになる
  • 180℃以上ですでに煙が出てくるようになる
  • 泡がプツプツと消えないようになる

このような様子が見られたら、新しい油に差し替える時期です。

揚げ油の正しい処分の方法とは?

正しい処理方法3点をご紹介します。疲れた油の処理には、牛乳パックを使用すると便利です

まずは牛乳パックの口を開けてから、新聞紙や広告などの紙をくしゃくしゃに丸めて押し込みます。熱を冷ました油を牛乳パックに流し込みます。新聞紙が油を吸い込んでいくように気をつけて、油を流し込みます。

その他に、ポリ袋を利用する際には、レジ袋に穴が開いていないことを確かめてから、新聞紙をくしゃくしゃにしていれます。牛乳パックと同じ要領で、熱を冷ました油を注ぎ込みます。水分を足しておくと、自然発火を防ぐことになります

また、油の凝固剤を使用する方法もあります。最もポピュラーな方法ではないでしょうか。家庭に数個は買い置きしているものです。商品の使用方法にならい、油を固めて燃焼ゴミに出します。

以上の方法でまとめた後にはすべて、燃焼ゴミとして指定日にだすようにしましょう。

間違った揚げ油の処理方法とは?

油の取り扱いにおいては、うっかり間違えた、では済まされないこともおこりうることを念頭において、正しい処理方法を実践する必要があります。

間違えた揚げ油の処理方法と、してはならないことは、まず第一に熱が冷めないうちに処理しないこと。冷めてから処分にはいることです。

次に、疲れた揚げ油を大量に流しに捨てることは控えます。日頃の調理時間に多少の油よごれを流しに捨てることもあると思いますが、大量に揚げ油を流し台から捨てないようにします

川や水質汚染の原因、家庭の排水溝のつまりと汚れの原因にもなりえますので控えます。また、レジ袋や牛乳パックに流し込んだ後は、可燃物の指定日に早速捨てる必要があります。数日間放置していると、自然発火をうんでしまうことにもなり兼ねません。

特に夏季の気温の上昇した日には、自然発火の防止に注意が必要です。そして、油の容器は居住地のゴミの分別方法に従って、ゴミに出します。

揚げ油の処理で使える便利なアイテムとは?

家庭にあるみじかなものが役に立ちます。凝固剤、牛乳パック、レジ袋、新聞紙、広告などのアイテムを利用して揚げ油の処理に挑戦してみましょう。

凝固剤

油に粉末を入れて混ぜます。固めて剥がすタイプのものです。各メーカーから様々な種類が市販されています。取り扱い方法と期限を守り、使用した上で可燃物として焼却することができるものです。

牛乳パック

揚げ油を閉じ込めるパックにちょうどよいパックです。新聞紙を詰め込んでから、さめた揚げ油を注ぎ込みます。ガムテープで封をしてから、可燃物として指定日にだします。

レジ袋、ポリ袋

スーパーマーケットで買い物をしたときに食品を入れる袋です。牛乳パックと使用用途は同じです。使用前には穴が空いていないことを確認してから、何重にも袋を重ねて使用します。

新聞紙、吸収率のいい紙類、広告の紙

パックの中で油を吸収させることに役立ちます。油を漏らさないようにするために、重要なアイテムです。

手を汚さずに正しく処分しよう

こちらでご紹介してきた方法は、疲れた揚げ油を手袋を使用せずにかたずけられる方法です。疲れた油には、ヤニのようなものも出来ることがありますので、気になる場合は使い切りタイプの手袋を利用しましょう。

疲れた油の独特の匂いが苦手で、吐き気がするという場合には、マスクの着用も忘れないようにしましょう。

何よりも、揚げ油をかたずけた後には、素早く可燃物の処分に出すようにしましょう。間違えても数週間、ゴミを所有しないということが大切です。

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