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2人育児は大変!!でもたくさんのメリットも!2人育児について知ろう

   

「2人育児」に対してどのようなイメージを持っていますか?「子どもが多い方がいい!」「子どもが好きだから楽しみ」という方もいらっしゃるでしょう。

一方で、「2人とも愛せるか不安」「2人育児のイメージがつかない」「大変そう」というネガティブな印象をもつことも多いようです。実際、私自身2人目を出産する前は、しっかり育児できるのか不安でいっぱいでした。

不安と期待が入り混じった「2人育児」について少しでも知識があれば、心の準備ができます。そこで今回は、2人育児のメリット・デメリットについてご説明していきます。

これから2人育児をする方、今現在2人育児を頑張っている方の参考になれば幸いです。

いいことたくさん!2人育児のメリットは?

一見大変そうに思える「2人育児」ですが、子どもや家族にとってメリットが多く存在します。

子どもにとってのメリット

家の中で子ども同士の関わりを持てる

子どもが2人いると、家の中で子ども同士の関わりを経験させることができます。もちろん公園や保育園などに行けば、子ども同士の関係は築けます。しかし、「兄弟」という子ども同士の関係性とは少し異なります。

日常的に関わり仲良く遊んだり喧嘩したりすることで、優しさや人を思いやる気持ちを育んでいけるのです。これは、集団生活の中でも大切な気持ちといえます。

ケンカを経験できる

親から見ると大変なケンカですが、兄弟同士でのケンカは重要な経験です。大怪我をさせることは問題ですが、ある程度のケンカは痛みや嫌な気持ちを理解できるようになります

勉強面でも支え合える

2人いると、長子が勉強を教えたり、下の子が質問したりという関係ができます。人に教える・質問できることは、社会に出ても重要となるスキルの一つです。競争心も出るため、2人とも伸びていくということもあります。

相手に気配りできる

2人いるからこそ、必ず我慢しなければならない場面が出てきます。また、2人一緒に行動することも多く、協調性や思いやりも育まれていきます。

親にとってのメリット

2人で遊んでくれる・下の子の面倒を見てもらえる

子ども同士で遊んでくれるようになると、ママ・パパはぐっと楽になります。多少のケンカはつきものですが、見守りつつしっかりと遊んでもらいたいですね。

年が離れている2人兄弟であれば、下の子どもの面倒を見てもらうことも可能です。

効率のよい時間の使い方ができるようになる

子どもが2人いると、一日があっという間に過ぎていきます。そのため、子どもが1人のときよりも効率のよい時間の使い方が求められます。
時間の管理や効率よく行動することが得意になってきますよ。

親として大きく成長できる

1人目育児のときには気付かなかった発見や、2人いるからこそ分かることなど、親として大きく成長することができます

子育てを通して学ぶことはたくさんあるため、大変だ!と思うばかりでなく、少し振り返ってみるとご自身の成長を実感できるかもしれませんね。

周囲のサポートのありがたさを実感できる

2人子どもがいると、周囲のサポートは欠かせません。家族や近所の人、お店の店員さんなど、周囲の人の助けを借りることが増え、同時にありがたさを実感することが多くなります。大変だからこそ味わうことのできる「感謝の気持ち」でしょう。

将来も安泰!?

子どもが多い分、自分が高齢になったときに支えてもらえる可能性が高くなります。全員が面倒を見てくれるわけではありませんが、将来への不安が少し軽減されるかもしれませんね。

やっぱり大変!?2人育児のデメリット

手のかかる子どもが2人になるわけですから、1人のときと比べるとどうしても大変な部分が出てきます。具体的にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

自分の時間が作れない

子どもが増えると、必然的に子育てにかける時間も長くなっていきます。そのため、自分に使う時間が確保できなくなりがちです。

特に余裕のある同世代の女性と比べて、疲れや老けを感じることも少なくありません。

経済的に負担がかかる

家族の人数が増えるため、経済的にも負担がかかります。出産費用に始まり、日常の生活費、学費など出費が増えてしまいます。

兄弟がいると手当の増額や料金の割引など、お財布に優しい制度もあるため、しっかり活用していきたいですね。

子どもの接し方に差が出る

子ども全員に同じ接し方をすることが理想的です。しかし、どうしても手のかかる下の子に優しく、上の子に我慢させてしまう傾向にあります。

その反対に、上の子を過保護に、下の子はのびのび!ということもあるでしょう。どちらにしても、子ども達が寂しい思いをしないように、接し方にも注意しておきたいですね。

産後の体型が戻りにくくなる

産後の体型戻しは1人目のときは丁寧にできても、2人目以降は家事に追われできなくなりがちです。自分の年齢も重ねていくため、体型戻しがだんだんと大変になっていきます。

何歳差が良いの?2人兄弟の年齢差

2人目の子どもを産むときに悩むのが「年齢差」ではないでしょうか。それぞれの年齢差の特徴についてご説明します。

2歳差の場合

2歳差は上の子がイヤイヤ期真っ盛りのときに出産します。イヤイヤ期と赤ちゃん返り、それに加えて新生児。非常に大変な時期となりますが、まとめて終わらせられるため後は楽になることが多いです。

また保育園や幼稚園が重なると入園金や保育料の割引など、補助を受けられるメリットがあります。

3歳差の場合

上の子が3歳であるため、比較的成長しており下の子にも優しく接してくれます。しかし、3学年差であれば入学や受験が同時期となるため、出費とイベントの重なる年齢差でもあります。

4歳差の場合

4歳離れていると、兄弟げんかもおこりにくいです。上の子もしっかりとお世話してくれて楽でしょう

しかし、育児のノウハウを忘れた頃でもあるため、新生児育児などへ不安があることも。

2人育児は大変だけど、新たな発見もたくさん!

いかがでしたか?漠然と2人育児が大変だと思っていた方にとっては、メリットがたくさん見つけられたのではないでしょうか。

2人育児は、1人のときと比べると本当に大変です。それは、子どもが2人に増えたから当然ともいえます。でも、2人育児で感じられる愛くるしさや面白さ、新たな発見は、これまで以上にたくさんあります

また、年齢差の特徴についてもお話しましたが、楽・大変の感じ方は人それぞれ。どの年齢差であっても、パパや家族、行政などの適切なサポートを受けられれば、大変さは軽減できる場合がほとんどです。

2人育児は、「案ずるより産むがやすし」です。やってみないと分からないのが、育児の面白さではないでしょうか。ぜひこの機会に、ご夫婦で2人育児について話していただけると嬉しいです。

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