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電車で子どもが騒ぐ理由とは?しつけを行うときの注意点について

   

子どもと一緒に、公共交通機関を使うママは多いと思います。その際、子どもが電車内で騒いで困ったり、社内に白い目で見られて辛い思いをした経験のあるママは、予想以上に多いのではないでしょうか。

できれば、お子さんを公共マナーを守れる子どもに育てたいですよね。

そこで今回は、子どもが電車で騒ぐ理由や、そのときにしてはいけない叱り方、電車で子どもが騒いだときのしつけ方について、お話ししたいと思います。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

電車で子どもが騒ぐ理由は何?

まず、電車で子どもが騒ぐ理由について、考えてみましょう。

子どもが小さい場合は、電車の中という見知らぬ環境がストレスになっていたり、移動までの間に生活リズムや気持ちが乱れるような出来事がおこったり、電車が動くことに興奮するなど、いろいろな理由が考えられます。

特に、「魔のイヤイヤ期」と呼ばれる2歳前後は、何をするのも気に食わないですし、注意すればするほど、ヒートアップしていくものです。

ですが、乳幼児が電車内で騒ぐことについては、社会的に寛容されていると感じることが多いはずです。それが幼稚園の年長さんや小学生など、分別がよい年頃の子どもになると、周囲に冷ややかな目で見られたり、注意をされる機会が増える傾向が強いようです。

電車で子どもが騒ぐときのNG方法とは?

子どもが電車内で騒いだときに、パパやママが絶対にしてはいけない叱り方があります。

まず、「ほかのひとが見ているから、静かにして」という叱り方です。パパやママが周囲から冷たい視線で見られることに耐えられず、静かにさせようとするときに、こういう言い方になることがあります。

ですが、ひとが見ていなくても、公共の場では騒いではいけないのですから、しつけとして間違っています。

次に、「車掌さんに叱られちゃうよ」など、第三者を引き合いに出して注意することです。これも、パパやママが叱っていることにはなりませんので、周囲のひとに叱られなければ騒いでよいという考えにつながっていきます。

そして一番最悪なのは、騒いでいても注意しないことです。

自分はスマートフォンや、イヤホーンをして音楽に夢中になっており、周囲が迷惑していることにすら、気がつかない親が増えているのです。これでは、まともに社会生活を送れる大人に育たないのは、仕方がありません。

電車で子どもが騒いだときのしつけ方は?

では、電車で子どもが騒いだとき、親としてどのように叱ればよいのでしょうか。

まず、毅然と「静かにしなさい!」と叱ることです。そして、なぜ電車内で騒いではいけないのかを、言葉できちんと説明します。

「電車の中はお家ではなく、たくさんのひとがいる場所だからやっていいことと悪いことが決まっているの。そして電車で大声を出したり、騒いだりするのはやってはいけないことだから静かに座っていなさい」といえば、お子さんも納得するはずです。

できれば電車に乗る前に、「電車の中はみんなで過ごす場所だから、騒がないようにしようね」と声をかけ、車内で騒ぎ始めたら、「電車に乗る前に、ママが何てお話ししたか覚えている?」と、声が大きくなる前に注意するのがベストです。

途中下車しても大丈夫なように時間に余裕をつくろう

とはいえ、年齢の小さい子どもの場合は、言葉で言っても理解できないこともあるでしょう。それでも、ママやパパがきちんと注意し、説明している様子を見れば、乗車しているほかのお客さまのストレスを軽減することにもつながりそうです。

それでも、騒ぐのをやめないときには、目的地まで無理に乗るのではなく、途中下車して子どもを落ち着かせるのも一つの方法です。それでも約束の時間に遅れないように、時間に余裕を持って出かける習慣をつけることをおすすめします。

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