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子育て世帯だから実践したい!水道・光熱費の削減方法とは?

   

子どもが生まれると、おむつ代やミルク代、医療費などの日用品にお金がかかることは予想できても、水道・光熱費に大きな影響が出ることにまで、考えが及ばないママやパパが多いのではないでしょうか。

子どもが増えれば洗濯物が多くなりますし、部屋を適温に保つためにエアーコンディショナーや加湿器といった、電気製品を使う機会も増えます。収入が増えずに支出が増えるのは、家計運営にマイナスです。

そこで今回は、子育て世帯だから実践したい、水道・光熱費の削減方法について、一緒に考えてみましょう。

一般家庭の平均的な水道・光熱費の利用料金ってどのくらい?

家計管理をするうえで、毎月どのくらいの水道・光熱費がかかっているのかを把握するとともに、その金額が平均値と比べてどうなのかを理解しておくことが大切です。

総務省が2015年に発表した統計によると、世帯の人数別の水道・光熱費の月額の平均値は、以下のようになっています。

  • 2人世帯 20,348円
  • 3人世帯 23,852円
  • 4人世帯 24,975円
  • 5人世帯 28,586円

これを下回っていればよいですが、上回っているときには、水道・光熱費の見直しが必要です。

基本的に、家計を運営するにあたり、家賃やローンの割合は、月収の3割までにするのが普通です。そして、世帯人数に合った水道・光熱費に収まっていれば、家計の運営には問題がありません。

とはいえ、家賃については、月収が低ければどうしても割合が高くなってしまうので、それを考慮して家計運営をする必要があります。

水道代を節約する方法とは?

では、まず水道代を節約する方法について、考えてみましょう。4人世帯の場合、水道代の月の平均額は7,250円となっています。そして、節約を目指すなら、これを5,000円以下にする必要があります。

水道代を節約したいと思っているなら、水がどこに使われているかを知り、どこが節約できるのかを考えるのが一番です

水が使われる筆頭はお風呂で40%、次はトイレで22%、そしてキッチンで17%洗濯で15%洗面所で6%となっています。その中で、ストレスにならない部分で、節水を心がけることをおすすめします。

お風呂で節水をするには、全身浴ではなく半身浴にする、シャワーヘッドを節水タイプに変える、追い炊き機能がある場合は毎日お湯を入れ替えずに湯垢を軽減できるグッズを活用するなどがおすすめです。

また、洗濯のときにお風呂の残り湯を使ったり、シャワーの回数を減らして入浴するようにすることも、節水につながります。こうした方法を、試してみてください。

光熱費を節約する方法とは?

次に、光熱費を節約する方法についても、考えてみましょう。そもそも光熱費とは、調理や照明、暖房などに使われる、電気やガス、灯油などの燃焼費をいいます

電気代を節約するには、エアーコンディショナーの使用回数を減らす、待機電力を使わないように電化製品はこまめにコンセントから抜く、食べもので身体を冷やしたり温めたりする、暗くなるまで家の電気をつけないなどの方法があります。

ガス代を節約する方法の中で、子育て世帯が最も行いやすいのは、お湯を沸かす習慣をやめることです。

ガス湯沸かし器を使っている場合は特に、食器を洗うときにゴム手袋を使用して水洗いにする、お風呂の設定温度を38~39度にする習慣を取り入れるだけで、かなりの節約ができます。

北国に住んでいると灯油代もバカにならないと思いますが、寒い時期も部屋の設定温度を20度に保ち、衣類で調整することで、かなり節約できるはずです。

日々の生活を見直してみよう!

このほかにも、ウォームビズやクールビズを実践する、冷房はこまめに切るのではなく、設定温度を高めにしてつけ続ける、保温調理なべを使って料理をつくる、電気のアンペア数を下げるなど、光熱費を下げる方法はたくさんあります。

お子さんが成長するにつれ、出費に占める教育費の割合があがっていきますから、水道・光熱費を節約して、少しでも貯蓄に回せるようにしておきたいところです。家庭で実践できそうなことから、すぐに取り組んでみてくださいね。

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