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急増中の「ママっ子男子」!マザコンではなく、自立した仲良し親子になりたい!

   

最近では新たな言葉がどんどんと生まれてきていますよね。「ママっ子男子」もその一つです。世の中では「ママっ子男子」なる若い男性が増加中です。このママっ子男子はマザコンと間違えらるところがありますが、根本的に異なります。

母親としては「ママっ子男子」が増えることは嬉しいことです。しかしママっ子男子を知れば、子どもとの理想的な関わり方も分かるかもしれません。今回は、「ママっ子男子」について詳しくご紹介していきますね。

ママっ子男子って何?マザコンとは違うの?

ママっ子男子とは母親と一緒に買い物や食事をする若い男性のことです

母親に服などを選んでもらったり、恋バナをしたりと母親との仲がとても良い男性が増え、マーケティングアナリストの原田曜平氏によって「ママっ子男子」という言葉がうみだされました。

これまでも母親に依存している「マザコン」という言葉がありましたが、「ママっ子男子」と「マザコン」には決定的に違う点があります。それは母と子の間に「依存」が存在するかどうかです。

従来のマザコンは、母と子がお互いに依存し合っており、必要以上に干渉する傾向にあります。一方でママっ子男子は、精神的な依存度は低く、お互いに「自立した一人の人」として生活していることが特徴です。

そのため母親と子どもの関係性は、親友のような平等なものです。一般的には親子の仲が良いことを隠しておらず、周囲も知っていることが多いようです。

ママっ子男子とその母親の特徴は?

ママっ子男子とその母親には、それぞれ特徴があると言われています。

ママっ子男子の特徴

  • 思春期に大きな反抗期が無い
  • 母親との仲の良さを恥ずかしいと感じない、堂々と公言する
  • 母親と2人で買い物や食事に行く
  • 恋バナやお悩み相談をする
  • 頻繁にLINEや電話でやり取りする
  • 母親との写真をたくさん持っている
  • 精神的に自立している

母親の特徴

  • バブル世代(50歳前後)
  • 社会に出て働いていた経験がある
  • 息子の服などに対してアドバイスをする
  • 息子への依存がない
  • 趣味や仕事など、家事や育児以外の楽しみがある

なんでママっ子男子が増加しているの?

これまでの思春期以降の男子は、「母親と一緒なんて恥ずかしい。口出ししないでほしい」という思いを大なり小なり持っていました。

自分自身はそう思っていなくても、周囲の友人がこのような思いを口にしていると「母親と一緒=恥ずかしい」という考えに便乗していたということもあったのでしょう。

しかし最近ではこのような考えの勢力が弱まってきており、「自分は好きだから一緒でも恥ずかしくない」という意思を主張しやすくなってきています。

そのためこれまでも潜在していたであろう「ママっ子男子」がここにきて頭角を現してきたのです。母親がバリバリと働いてきた経歴があり、現在も趣味など自分の楽しみを持っていることも「ママっ子男子」の増加の一因となっています。

母親自身が自分らしく過ごせているため、息子に依存しすぎたり期待しすぎることがありません。依存されなければ疎ましくなく、子どもも反発しにくくなるのです

ママっ子男子の注意点は?

ママっ子男子はマザコンと同様に同世代の女性に嫌われがちです。それはママっ子男子が彼氏となった時に、絶対に母親を超える存在になれない気がする、自分より母親を選ぶのではないかといった不安がある為です

またママっ子男子は母親との関係で満足してしまい、同年代の女性と付き合うことに興味が湧かない可能性もあります。息子に彼女ができてやきもちを焼いてしまうと、それは依存であり、「マザコン」となります。

ママっ子男子の母親は息子に彼女ができたらこれまでよりも少し距離を置いたり、彼女も含めて大切な関係を築くなど、同年代の女の子が不安になりにくい環境を作ってあげることがポイントですよ。

ママっ子男子自身も、母親より「あなたが大切な女性であること」をしっかりと伝えてあげましょうね!

母親と仲が良いのはいいこと!自立した子育てをめざそう!

これまでの若い男性の考え方からは想像できなかった「ママっ子男子」。現在の若い男性の中では、母親は恥ずかしいものでも隠したいものでもありません。母親にとって息子と仲良く過ごし続けられるのは、嬉しいものですね。

母親も息子もそれぞれ自分の好きなことや楽しみを持っていること、その結果として依存しにくくなるのでしょう。

意図的に「ママっ子男子に育てたい!」と思っても、子どもによって考え方や感じ方は異なるため難しいかもしれません。

母親という存在が過度な負担にならないようにして、息子さんが自分の考えをしっかり主張できるような子育てをしていきたいものですね。

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